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本・雑誌 公衆衛生
本・雑誌内容 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。地域保健、産業保健、環境保健などを「トピックス」「実践レポート」「研究動向」などにまとめて活動指針を提示。毎月特集テーマで、現場に密着した話題を提供。
本・雑誌内容詳細 ■特集 予防接種・ワクチンはこう変わる ワクチンに関する新たな潮流と予防接種制度の将来を考える■
特集 予防接種・ワクチンはこう変わる──ワクチンに関する新たな潮流と予防接種制度の将来を考える

Editorial──今月号の特集について(多屋 馨子)
日本の予防接種制度の変遷と今後の展望(岡部 信彦)
予防接種事務のデジタル化の進捗状況と今後の展望(布施 祐希)
予防接種の費用対効果を考える(池田 俊也・五十嵐 中)
新しいモダリティのワクチン開発──mRNAワクチンの現状と展望(松村 隆之・高橋 宜聖)
より安全な予防接種を目指して──副反応疑い報告制度・健康被害救済制度の現状と未来(山本 倫久)
ワクチン忌避に関与する因子と今後の対策(齋藤 昭彦)
ワクチンに関するリスクコミュニケーションを考える(奈良 由美子)
ワクチンの安定供給を考える──製薬企業で主に成人・高齢者ワクチンを担当して学んだ経験より(松本 愼次)


●衛生行政キーワード・162
予防接種実施事務のデジタル化と予防接種データベースの構築(吉原 真吾)

●新型コロナウイルス感染症のパンデミックをめぐる資料、記録、記憶の保全と継承──「何を、誰が、どう残すか」を考える・10
資料、記録、記憶を保全するものとしての博物館の機能──ザンビアにおけるCOVID-19の事例を中心に(五月女 賢司)

●ヒトとモノからみる公衆衛生史SEASON2・04
近代日本における精神医療・政策の従事者──戦前期における精神病者、精神病学者、看護人、衛生警察(後藤 基行)

●Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第二十八編(石川 信克)

●映画の時間
種まく旅人~醪のささやき~(桜山 豊夫)

●投稿 原著
大阪市内における暑熱期死亡例の経年的変化に関する分析(片岡 真弓・吉澤 秀憲・小林 奏子・松野 恵子・田村 佳映・川井 和久・永井 仁美・吉田 謙一)
プロダクトNo 839
出版社 医学書院
発売日 毎月15日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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