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本・雑誌 航空ファン
本・雑誌内容 『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。
本・雑誌内容詳細 特集●在日米軍大変革

ウクライナやパレスチナでの軍事衝突に収束の目途が見えないなか、インド太平洋地域でもインドとパキスタンのカシミールをめぐる争いや中国の「力による一方的な現状変更」、北朝鮮によるミサイル核開発など、不安要素はくすぶり続けている。これを受けて昨年あたりから在日米軍も動きが活発になっており、来年には三沢にF-35A、嘉手納にF-15EXの配備も開始される。今後トランプ政権の対アジア政策の方向性にもかかわってくる問題ではあるが、在日米軍についてここ数年の動きをまとめ、将来計画についても見ていく。また、最後の公開フライトとなったPACAF F-16デモチームなど、横田基地友好祭の模様も紹介する。

第2特集●KAWASAKI C-1 LAST DAYS

3月の2024年度末をもって退役した航空自衛隊初の国産ジェット輸送機、川崎C-1。第2輸送航空隊のフェニックス塗装機の空撮や同隊クルーのC-1に対する思いを紹介しつつ、最後に残ったC-1/EC-1の入間、岐阜におけるラストフライトの模様をふりかえる。

今月の注目記事

●国際防衛装備品展DSEI JAPAN 2025
●韓国オーサンAB Air Power DaysではA-10Cがラスト
●航空自衛隊静浜基地開放行事
●次期アメリカ大統領専用機計画は元カタール航空機寄贈話で動くか?
●渡辺洋二の「個人としての航空戦史/零戦で発艦した6度の海空戦」
●ベトナム防空空軍博物館の展示機(後編)

注目グラフィック特集

●航空自衛隊向けF-35B初号機(BX-1)初飛行と改造工事の進む護衛艦「いずも」
●アジア有数のマレーシアの航空トレードショーLIMA 2025
●ギリシャで行なわれたファントムの集いPhanCon 2025
●零戦三二型、アメリカで復元され進空
プロダクトNo 830
出版社 文林堂
発売日 毎月21日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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