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本・雑誌 航空ファン
本・雑誌内容 『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。
本・雑誌内容詳細 特集●英空母プリンス・オブ・ウェールズ来日

4月にイギリスを出港、多国籍の空母打撃群CSG25を構成してインド・オセアニア・東アジア地域へ展開中の英空母プリンス・オブ・ウェールズ(PWLS)が8月、横須賀と東京に寄港した。F-35Bを搭載した同型空母の日本寄港は2021年のクイーン・エリザベス以来4年ぶりで、東京への英空母寄港はじつに1997年のイラストリアス以来。ウクライナやパレスチナの問題も火種を残した状態なのに、ここ数年NATOの戦闘機が日本を訪れたりイタリア空母が来日するなど、ヨーロッパ各国がインド太平洋地域へコミットする背景には、中国の台頭がある。今月はPWLSの日本寄港と自衛隊などとの共同訓練時の模様をカラーで紹介するとともに、イギリス軍の海軍航空戦力、今後自衛隊でも運用されるF-35Bの独特なメカニズムについても解説する。

今月の注目記事

●在日米空軍からUH-1N退役
●トルコの先進ジェット練習機/軽攻撃機 HÜRJET
●デンマークで行なわれた多国籍ビーチランディング演習
●エアレースX大阪うめきた&大洗サンビーチ・エアショー
●YS-11試作1号機、修復保存へ向けて調査中
●ユメノバ―宇宙館に「きぼう」実験棟実証モデルなど新展示
●中国ティルトローター機、試験飛行始まる

注目グラフィック特集

●松島基地航空祭
●活動を終えるコロンバスAFB 14FTW/50FTS
●100周年を迎えた残り少ない米海兵隊レガシーホーネット部隊VMFA-232“Red Devils”
●アイルランド航空軍のISR機スペクター
●イタリアで飛ぶクラシック水上機リパブリックRC-3シービー
●2024年1月/9月―能登での航空救難団災害派遣の記録
プロダクトNo 830
出版社 文林堂
発売日 毎月21日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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