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本・雑誌 | 現代詩手帖 |
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本・雑誌内容 | |
本・雑誌内容詳細 | 【特集】〈戦後〉80年への問い ◎対談 宇野邦一+瀬尾育生 戦争機械への感性が試されている 世界史から読む現代詩 ◎エッセイ・論考 沼野充義 「兄さんなあ、チュイ」 西成彦 戦後80年のさまざま 関口裕昭 「太陽の糸」から「糸の太陽」へ ツェランのエセーニン翻訳について 青木由弥子 「引揚げの記憶」について考える 木村哲也 『辻詩集』再読 菊地利奈 被害と加害と和解 アジア太平洋戦争詩を読み継ぐ 望月遊馬 原爆詩における「表記」の問題 峠三吉を中心に 田口麻奈 戦後詩は、義とせらるるか ハンナ・アーレントと日本現代詩 菊池有希 詩史と世界史の底にあるもの 瀬尾育生の〈ユーラシア的戦争詩論〉を読む 青柳菜摘 セルフウォー セルフインプロヴィゼーション ◎作品 細田傳造 行け騒騒 四元康祐 カム・カム・イングリッシュ! 芝居または舞踏のためのスケッチ ◎インタビュー 高村而葉 遅れの感覚をたずさえて ◎レポート 恒川邦夫 没後十六年記念エメ・セゼール・シンポジウム カリブ海便り1 横木徳久 日本の現代詩が上陸する 翻訳による日本の詩inリスボン 菊井崇史 夢の奥で踊りつづける夏さんの心へ 「中嶋夏を偲ぶ会」を経て 福島亮 「これらの断片を支えに私は私の崩壊に抗ってきた」 LABO!「ソライロノハナ第八集 荒地篇」 ◎連載詩 高橋睦郎 あなたを殺したのは フェデリコ・G・ロルカへ 吉田文憲 声が響く街 残されたもの 古川日出男 人鳥たち賽の河原に立つ 火歌 hiuta ◎連載 北川透 月光の下 牢屋の鼠は散歩する(一) 壊れものとしての〈現在〉へ 竹中優子 井戸川射子と移動 その2 靴下をはんぶん履いてねむる ◎作品 夏野雨 遠賀 橋場仁奈 蛇年 ◎書評 エリス俊子 この先の左川ちか 川崎賢子『左川ちか 青空に指跡をつけて』 阿部日奈子 境を越えてゆくアンヌたち 北原千代『アンヌたちの庭』 水城鉄茶 Get up, Maurice. It's a morning glory. 星隆雄『像年』 雪柳あうこ 普遍的な「わたし」に呼応する 文月悠光『大人をお休みする日』 高安海翔 行こう 川田絢音『琵琶』 ◎月評 小峰慎也 口臭がひどくてすまないね 詩書月評 藤本哲明 誰が到来しているのか 詩誌月評 ◎選評 駒ヶ嶺朋乎 声の力に耳を澄ます 久谷雉 Family affair ◎新人作品 8月の作品 表紙・扉写真=小原一真 表紙協力=小髙美穂 表紙デザイン、扉・目次=佐野裕哉 |
プロダクトNo | 817 |
出版社 | 思潮社 |
発売日 | 毎月28日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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