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本・雑誌 | 現代詩手帖 |
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本・雑誌内容 | |
本・雑誌内容詳細 | 【増頁特集】トリビュート☆谷川俊太郎Ⅰ 二十億光年の彼方へ ◎巻頭詩 谷川俊太郎 理想的な詩の初歩的な説明 ◎座談会 佐々木幹郎+平田俊子+四元康祐+蜂飼耳 谷川俊太郎の詩をおおいに語り合う ◎アンソロジー 谷川俊太郎代表詩選 かなしみ/二十億光年の孤独/62/地球へのピクニック/殺意/これが私の優しさです/死んだ男の残したものは/鳥羽1/旅7/ピアノ/ののはな/かっぱ/りんごへの固執/私の家への道順の推敲/芝生/夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった14/ゆっくりゆきちゃん/かがやく ものさし/さようなら/はだか/あなたはそこに/魂のいちばんおいしいところ/父の死/北軽井沢日録/世間知ラズ/TGV à Marseille/座る/百三歳になったアトム/詩人の墓/自己紹介/さようなら/モンゴルのはじっこ/脱ぐ/普通の人々 ◎トリビュート 北川透 谷川俊太郎の〈こころ〉の不思議 高橋睦郎 この人は 二十億光年の彼方から 彼方へ 三浦雅士 谷川俊太郎と宇宙 伊藤比呂美 生きているのは 谷川さんに木々のことを伝える 山崎佳代子 ヒューズが飛んで海があらわれた 栩木伸明 谷川さんには三回出会った 巻上公一 まばたくまもない眼差しで 田原 谷川俊太郎の詩をめぐる〈気づき〉 和合亮一 胡桃 御徒町凧+三角みづ紀 谷川俊太郎へのオマージュ連詩 久谷雉 silence 文月悠光 椅子 他二篇 暁方ミセイ 賑やかなる星の夜に 岡本啓 運行 ◎新連載 田口麻奈 H街の子守唄 魚住文子の憂情 〈失われた街〉異聞 ◎対談 清岡秀哉+日和聡子 父のいるところ――『幼い夢と』と『其処(そこ)』 「清岡卓行展」記念対談 ◎クリティーク 恒川邦夫 エメ・セゼールの墓 カリブ海便り2 ◎レビュー 林あまり 徹底的にひとり 流山児★事務所創立四十周年記念公演 平田俊子作「夜の左側」「ガム兄さん」 アクマタリエワ ジャクシルク 詩の静かな力 消滅危機言語ショル語とその叫び ◎イベント 飯沢耕太郎 新たな詩の現場へ 「KAMAKURA POETRY FESTIVAL 詩を」 ◎連載詩 高橋睦郎 三つの絵 誤差と修正 村山槐多へ 三島由紀夫へ 古川日出男 時代の反歌マリア鴉 火歌 hiuta ◎連載 竹中優子 人称、感情、短歌の読みの幅について 靴下をはんぶん履いてねむる 青柳菜摘 セルフフォール セルフインプロヴィゼーション ◎書評 細見和之 「荒地」から考える 酒井直樹、坪井秀人『二十一世紀の荒地へ』 田中裕希 時空を跳躍する詩人 森山恵『むらさき野ゆき』 結崎剛 精神へまで称揚された落下 小林坩堝『落下の夢――vergissmeinnicht』 菊井崇史 辿られた詩のまたたく「場所」へ 福島直哉『星の身体』 ◎月評 小峰慎也 子供たちは出てくるいっぽうだが 詩書月評 藤本哲明 Time Passes 詩誌月評 ◎選評 久谷 雉 デッサン力 駒ヶ嶺朋乎 文脈の重奏 ◎新人作品 9月の作品 表紙・扉写真=濵本奏 表紙協力=小髙美穂 表紙デザイン、扉・目次=佐野裕哉 |
プロダクトNo | 817 |
出版社 | 思潮社 |
発売日 | 毎月28日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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