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本・雑誌 | 現代詩手帖 |
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本・雑誌内容 | |
本・雑誌内容詳細 | 特集 白石かずこ、果てなき詩の航海 ◎対談 高橋睦郎+小池昌代 野放図に闘いつづけた知性 ◎アンソロジー 白石かずこ代表詩選 高橋睦郎・小池昌代 選 Now is the time/ハドソン川のそば/男根/10月のセンチメンタル・ジャーニー/My Birthday/雨季・または脱出の試み/中国のユリシーズ/生霊(カア)/メローを消せ/現れるものたちをして/バス停 ◎レクイエム 吉増剛造 神人ノ長息 井坂洋子 数億光年の一瞬 水田宗子 スピリットは風に乗って 白石かずこさんへ 原 成吉 ジャズとビートと白石かずこ 朗読とトークの記録 バートン・ブルーム エロスと宇宙のはざまで 白石かずことの思い出 山崎佳代子 母 白石由子 母の思い出 津村由美子 白石かずこさんとの日々 岡本 啓 会わない ◎インタビュー 菱沼眞彦 半世紀をともに過ごして ◎写真 白石かずこアルバム ◎資料 白石かずこ年譜1931-2024 特集 シュルレアリスム宣言100周年 ◎論考 朝吹亮二 詩、自由、愛、新たな秩序へ 『秘法十七』『シャルル・フーリエへのオード』 永井敦子 日本の「シュルレアリスム宣言」を読む 京谷裕彰 冨士原清一 ふたたびの東京 一九三七‐一九四四 伊藤琢麻 シュルレアリスム詩と第一言語、第二言語 ◎新連載詩 水沢なお つめたい水 水辺のカーテンがゆれる ◎クリティーク 守中高明 非‐人間的なるものの詩学(下) 生、不可能、証言 ◎作品 中上哲夫 ドラマのようにはいかない コロナ禍の日々 田野倉康一 TSUKISARA18 渡辺玄英 地球の影が落ちて 広田修 連禱 漆原正雄 どうやらまだ ◎連載詩 高橋睦郎 山水詩とは 謝霊運へ 平田俊子 花江 なにが詩それが詩 ◎連載 岸田将幸 信じるに値するもの 帰農する宮沢賢治(下) 夢の後のかざぐるま 青野暦 止まり木に詩人のをらぬ夜の秋 明るいページで 青柳菜摘 セルフプレグナンシー セルフインプロヴィゼーション ◎書評 藤田晴央 煮えたぎる詩的表現 齋藤貢『遠い春』 一方井亜稀 綿々とつづく言葉たちわたしたち 『大崎清夏詩集』 栗原飛宇馬 魅惑的な光学装置 安智史『萩原朔太郎と詩的言語の近代――江戸川乱歩、丸山薫、中原中也、四季派、民衆詩派など』 ◎月評 神尾和寿 問題のある生き方 詩書月評 松本秀文 詩の読み方 詩誌月評 安里琉太 季語と主体Ⅲ 季語を形而上の位置におかないために 到来する言葉[俳句] 笠木拓 外気にさらす裸身の心 川本千栄『裸眼』 うたいこがれる[短歌] ◎新人作品 10月の作品 ◎選評 川口晴美 書き続けることでしかたどり着けない 杉本徹 現実と、もうひとつの現実 表紙・扉写真=今井智己 表紙協力=小髙美穂 表紙デザイン=中島 浩 定価1430円(本体1300円) 次号2024年11月号は、「特集・新鋭詩集2024/同じ屋根の下で――台湾同志詩の現在」を予定しています。どうぞお楽しみに。 |
プロダクトNo | 817 |
出版社 | 思潮社 |
発売日 | 毎月28日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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