現代詩手帖 定期購読・最新号・バックナンバー
現代詩手帖の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。
雑誌の定期購読紹介サイトAKIBACOMトップページ > 商品詳細ページ
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
現代詩手帖雑誌の詳細です。
![]() 現代詩手帖の公式サイトへ |
|
本・雑誌 | 現代詩手帖 |
---|---|
本・雑誌内容 | |
本・雑誌内容詳細 | 【特集】 ボリス・グレベンシコフの詞 ロシアの未来へ ◎対談 ボリス・グレベンシコフ+沼野恭子 〝不可能なこと″を目指し続ける ◎作品 ボリス・グレベンシコフ 痛みが過ぎ去るとき 他三篇 ◎論考 沼野恭子 黄金の町はいずこ 堤 縁華 満ち満ちた空虚 ボリス・グレベンシコフの歌詞における意味と無意味 神岡理恵子 ソ連・ロシアロックの歴史とボリス・グレベンシコフ Ayuo あるミュージシャンのグレベンシコフ体験 追悼 江代充 ◎レクイエム 粕谷栄市 鳥 江代充追悼 中村鐵太郎 根岸漂泊 中沢けい エシロ、エシロと 越川道夫 追放と封印 ◎インタビュー 吉増剛造+堀内正規(聞き手) 『オシリス、石ノ神』をめぐって(上) ◎新連載詩 古川日出男 千本の腕のその一本ずつが世界中で目撃された夕方におれたちは 火歌 hiuta ◎連載完結 貞久秀紀 やさしさと近しみ やさしさと近しみ ◎受賞第一作 上杉健太郎 Triangle 第63回現代詩手帖賞 たかきびわ 水流 第63回現代詩手帖賞 ◎作品 倉田比羽子 異郷と無内容 小川三郎 きのこのはなし 柳本々々 ねむるまえのきもちってしってる? 服部 誕 クリスマスツリー 北條裕子 怖れ ◎連載詩 高橋睦郎 嵐の夜ではなく ポオル・ヴァレリイへ ◎クリティーク 小池昌代 今、読む震災詩歌 田中庸介 心の重層性をことほぐ芸術・科学の詩的連携 東京大学アートセンターの新しい試み ディエゴ・マルティーナ 目に見えない金の糸に沿い 現代のアオイドス、ロベルト・ヴェッキオーニ 小髙美穂 白へと生き始めている黒 本誌表紙写真解題(二〇二五年上半期) ◎レビュー 巻上公一 詩人のうしろに立つということ 梅津和時プチ大仕事2025「詩とジャズ」 ◎連載 北川 透 心臓が破れるほどの苦痛や怒りの力で 壊れものとしての〈現在〉へ 青柳菜摘 セルフパブリケーション セルフインプロヴィゼーション 竹中優子 石が当たらない人・その2 靴下をはんぶん履いてねむる ◎レビュー コーリー・ウェイクリング カマラードからの視座 JUPE 2025 Tokyo Camarade ◎書評 高遠弘美 歴史的時間の只中に 時里二郎『伎須美野』 青野 暦 ヘイデン・カルースを読んでみた 現代詩文庫『金井雄二詩集』 西原真奈美 水を湛えて 現代詩文庫『清水恵子詩集』 小島日和 言葉の作用 大崎清夏『暗闇に手をひらく』 佐藤元状 モダニズム的合理主義のアイロニー 脇田裕正『春山行夫と戦時下のモダニズム――数・地理・文化』 ◎月評 小峰慎也 「私はなにも見なかった」 詩書月評 藤本哲明 痛みとか、ユーモアとか 詩誌月評 ◎選評 駒ヶ嶺朋乎 言葉の力で世界好転を目論む 久谷雉 どこにゆくのかわからなかった ◎新人作品 6月の作品 表紙・扉写真=林田真季 表紙協力=小髙美穂 表紙デザイン、扉・目次=佐野裕哉 |
プロダクトNo | 817 |
出版社 | 思潮社 |
発売日 | 毎月28日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。