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本・雑誌 月刊薬事
本・雑誌内容 「月刊薬事」は病院、薬局、医療品関連企業で広く読まれている医療・医学の専門情報誌です。日々更新される医薬品情報、診療ガイドラインなど臨床現場での必須の情報をフォローアップし、ジェネラリストとして、スペシャリストとして医療現場での存在感アップに取り組む薬剤師を強力にサポートします。
本・雑誌内容詳細 月刊薬事 2026年2月号(Vol.68 No.3)

【特集】何をみて、どう残す? 薬剤師の伝わる記録術

企画:三星 知(下越病院薬剤課)

患者の病状を把握し、適切な薬物療法を実施するうえでは、「伝わる記録」を残し、多職種間でスムーズな連携を図ることが肝になります。その際、薬剤師として患者状態や服薬歴のどの部分に注目し、アセスメントし、記録を残していくかが重要となりますが、系統立てて学べる機会が少ないのが実情です。
そこで本特集では、「伝わる記録」を記載するうえで必要な考え方を示したうえで、感染症やがんなどの疾患や病態別に、患者状態をどう評価し、どう考え、何を記録するとよいのか、具体例を交えながら解説します。

■特集にあたって――AI時代のいま、薬剤師の「思考」をどう刻むか
■伝わる記録のための型
 ●「伝わる記録」は何のために必要?
 ●薬剤師が記載する必要のある記録はどんなものがある?
■エキスパートは何をみて、どう残す? 疾患・患者背景にあわせた記録の型
 ●感染症における記録の型
 ●がん薬物療法の介入における記録の型
 ●終末期・緩和ケア介入における記録の型
 ●心不全患者における記録の型
 ●透析患者における記録の型
 ●栄養療法における記録の型――円滑に進めるために
 ●周術期における記録の型
 ●救急・集中治療における記録の型
 ●妊婦・授乳婦における記録の型
 ●褥瘡における記録の型
 ●糖尿病患者における記録の型
 ●転院時における記録の型
 ●ポリファーマシーにおける記録の型――生活機能を考慮した薬学的介入
■医療DX時代の記録の型
 ●医療DXと薬剤管理指導記録――生成AI時代に求められる「伝わる記録」とは?

【連載】
●ルーティン処方 Do処方 異常なし? それってあたり前?[12](完)
注射剤は嫌だから経口剤をDo処方!
――投与経路にかかわらず効果は同じ?
●領域別薬剤師ケースカンファレンス from KYOTO[27](完)
“サードプレイス”としての領域別カンファレンス
──薬剤師がともに学び、支え合う場づくりのために
●日本TDM学会×月刊薬事 コラボ連載
基本的な手法と投与設計の考え方が学べる TDMベーシックレクチャー[2]
アミノグリコシド系抗菌薬
●5のStepで使いこなす薬物動態学[14]
心不全×併存疾患治療薬 後編 慢性心不全は肝代謝能に影響を及ぼす?
●のんびりDI談話室[14]
「医薬品情報の構造化」ってなかなか進んでいないんですよ
──「FHIR」の読み方知ってますか?
●精神科のおくすり事情[8]
服薬を自己中断後、抑うつ症状が現れはじめた若年男性
──双極症(抑うつエピソード)の処方箋
●明日へつながる 救急薬剤師のトビラ[8]
「意識障害の患者が搬送されてきた!」
――脳出血と抗凝固薬の中和薬・アンデキサネット アルファ使用のポイント
●現場で役立つ読み方と薬物治療のヒント 臨床検査値ケースファイル[7]
凝固線溶系×D-ダイマー
●休薬・中止の判断はどうする? 今日から始めるシックデイ・マネジメント[11]
臓器移植患者におけるシックデイマネジメント
●対話で学ぶ 在宅救急ことはじめ[5]
在宅患者の呼吸困難 その2──アナフィラキシーの初期対応とモニタリング
●ガイドラインではわからない患者・家族の大切なもののための 緩和ケア薬の使い方[17]
NotebookLMで薬剤師の学びを患者支援につなげよう
●添付文書からRMP、審査報告書まで 新薬ななめ読み[64]
ベルスピティⓇ錠 2mg(エトラシモド L-アルギニン)
●ジャーナルクラブの広場

その他
●今月の読者プレゼント
●書籍案内
●学会&研修会カレンダー
●News Lab.
●お詫びと訂正
●次号予告・編集部より
プロダクトNo 802
出版社 じほう
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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