月刊専門料理 定期購読・最新号・バックナンバー

月刊専門料理の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

月刊専門料理雑誌の詳細です。


月刊専門料理の公式サイトへ
本・雑誌 月刊専門料理
本・雑誌内容 創刊から約40年。本誌の基本テーマは一流の調理技術を惜しみなく、初心者の方にもわかりやすく解説するということです。毎号数多く登場する調理師さんは第一線で活躍する実力者ばかり。日本料理、フランス料理、イタリア料理、中国料理、その他各国料理の情報について、日本国内はもとより、海外の料理界の記事も満載です。また、毎号の特集は“完全保存版”の内容ですので永くご活用いただけます。細かいプロセス写真で見せる調理技術、徹底的に掘り下げて取材する食材に関する記事は、料理人の方からグルメの方まで厚く支持をいただいております。近年、関心が高まっている素材の動向、食材生産地の現状もフォロー。
本・雑誌内容詳細 【特集】シェフが訪れ、食べ、語る 極める二人の料理談義

◎二人の料理とアイデンティティ
ダニエル・カルバート(セザン)→ 川田智也(茶禅華)
下村浩司(エディション・コウジ シモムラ)→ 泉貴友(MUBE)
手島純也(シェ・イノ)→ 児玉拓未(ビストロ バー ア ヴァン コダマ)
山口尚亨(すし処めくみ)→ 林冬青(sowai)
鳥羽周作(sio)→ 野田雄紀(野田)


《連載》
・髙橋拓児×髙橋義弘 4代目研鑽会の向かうところ。 柴田日本料理研鑽会
・レストランの野菜料理 22. 加茂健(ザ・キタノホテル東京)
・麺・飯! 6. 佐藤幹樹(Arbre)
・AROUND50 ミドルエイジの決断 9. 小澤善文(トゥーランドット臥龍居)
・自分流で 古賀隆稚(レストランKOGA)
・色味追索 安達一平(一平飯店)


海外レポート(フランス、米国)
今月の料理界
定期購読のお知らせ
バックナンバー
用語解説
次号予告
料理解説
プロダクトNo 757
出版社 柴田書店
発売日 毎月19日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。