建築設備と配管工事 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 建築設備と配管工事
本・雑誌内容 本誌は、空気調和、給排水衛生、電気、特殊設備等の専門誌として36年の歴史をもっております。最近の大型建物、空港、ホテル、病院、劇場、工場、食品・薬品製造、設備関連、クリーンルーム、研究施設、商業ビル、集合住宅、また地域冷暖房を含む都市設備、最近のインテリジェントビルに至るあらゆる建築設備について、そのシステムから材料、機器、設計・施工、運転・保守、設備更新まで、設備に関する総合技術についてコスト・法規など多角的かつ実務面からとりあげ、設備技術者に実際に役立つ情報を提供することを編集方針としています。
本・雑誌内容詳細 ■特集:建築物の浸水対策
○日本における異常気象の現状/気象庁/高槻 靖
日本における大雨や短時間強雨の頻度は、長期的に増加していることが観測結果から明らかになっている。このような変化は、気温の上昇に伴う、大気中に含みうる水蒸気量の増加が要因の一つと考えられる。今後も、地球温暖化の進行に伴って、大雨や短時間強雨の頻度はさらに増加すると予測されている。

○雨水浸透施設の普及に向けて/東京都下水道局/中田逸夫
東京都下水道局では、1時間50ミリの降雨や、特に浸水被害の影響が大きい大規模地下街や一定規模以上の床上浸水が集中して発生した地域では75ミリの対応を進めてきている。浸水被害から街を守るためには、地域の利用者と行政とが一丸となり、雨水浸透施設の設置を促進することで、より効果が現れる。本稿では雨水浸透施設をより一層普及させるために行っている様々な取り組みを紹介する。

○都市型水害リスクを低減する植栽空間「レインスケープ」/㈱竹中工務店/古川靖英・蓑茂雄二郎・三輪 隆
グリーンインフラの有望な技術の一つとして、雨水浸透型の緑地帯及び、緑地帯を通過した後の雨水を潅水等に利用する技術開発を行っている。本稿では、本技術の持つ多様な機能のうち、特に雨水貯留機能と水質浄化機能に着目して、3年間にわたり効果を評価した結果を示す。

○一般建物用止水ダンパ「水断羽(ミズダンパ)」/新日本空調㈱/木村 崇・田村 稔
建物の外部開口となる外気取り入れ口や排気口から空調ダクト系を介する浸水を防止することは、建物BCPの観点からも備えるべき機能と考え、一般建物用止水ダンパ「水断羽(ミズダンパ)」を開発した。本稿で特長と仕様、性能評価試験、導入イメージを紹介する。

○水害への確かな備え/㈱LIXIL/増田 弘
世界的な地球温暖化、都市部におけるヒートアイランド現象などの要因により、都市部において今後突発的な豪雨災害が発生するリスクは非常に高い。本稿ではこれらの災害に備えるための防水板設置、対策について紹介する。

■最新技術情報
○大空間向けタスクゾーン省エネ空調「AiR-Lo3(エアロスリー)」/新日本空調㈱/永坂茂之・磯 佑輔・張 江
大空間における低層の居住域または作業域を対象に、開発した独自の吹出口を採用して部分混合によるタスク空調を行う「AiR-Lo 3(エアロスリー) TM」は、空調空気の風量削減効果を期待できる省エネ技術である。本稿にて技術概要を紹介する。

○防爆区域に光と空気を同時に搬送する光ダクトシステムの開発と関連技術/大成建設㈱/田口英幸・大山能永
研究施設や工場で可燃性ガスや薬品などを取り扱う防爆区域のような特殊エリアにおいて、隣接室に設置した汎用照明・空調設備を利用して光と空気を同時に搬送する新型ダクトシステム「T-Light Duct Air」及び関連技術を紹介する。

○高圧及び特別高圧受電設備稼働中の劣化診断/㈱かんでんエンジニアリング/宮尾一彰
高圧及び特別高圧電力用CVケーブルに発生する絶縁劣化の要因と形態、絶縁劣化診断技術の概要を解説し、稼働中の CVケーブル内部の欠陥で発生する部分放電により絶縁劣化を検出する活線診断について紹介する。

■解説
○汎用ソフトウェアでできるBIM/㈱三菱地所設計/矢野健太郎
今後の建設業界の生産性向上にはBIMの利活用が欠かせない。BIMを業界全体へより広く普及させるため、ステークホルダーの多様なニーズに合う手法として、汎用性の高い Excelを情報交換プラットフォームとした連携システムの概要とその効果などについて紹介する。

○「 温水洗浄便座」のシンボルマーク策定と「洋式便器」「和式便器」マークについて/(一社)日本レストルーム工業会/中森秀二
日本レストルーム工業会では、「温水洗浄便座」のシンボルマークを策定した。「温水洗浄便座」シンボルマークは「洋式便器」「和式便器」のシンボルマークと共に日本工業規格に追加登録された。本稿ではマーク策定に至る背景・経緯と共に、それに込めた“思い”を紹介する。

○我が国の木材需要の動向について/林野庁 企画課
木材は、「植える→育てる→使う→植える」というサイクルにより、将来にわたっても利用が可能である。我が国の森林は本格的な利用期を迎えており、CLTなど新たな製品の開発や利用、医療施設など公共建築物への利用等の拡大が進んでいる。その概要を紹介する。

○建築物における木材需要拡大に向けて/林野庁 林政部/川原 聡
林業・木材産業の成長産業化のために、新たな木材需要の創出と木材の安定供給体制の構築が必要である。建築物における木材需要拡大の現在地と課題を踏まえて、「他資材からの代替需要の獲得」と「外材からの代替需要の獲得」に向けた林野庁の取り組みを紹介する。

○CLTの普及促進における政府及び環境省の取り組み/環境省 地球環境局/市川善浩
建築物の低炭素化・省エネ化と木材の建築物への利用を促進する部材として、CLT(Cross Laminated Timber)が注目を集めている。構造部材として活用でき、木材の特長を存分に発揮できる CLTに対する、政府としての姿勢と取り組み、及び環境省の行う支援制度等について紹介する。

■竣工事例
○さっぽろ創世スクエア/㈱日建設計 齊藤義明・鈴木 聡・津村勇次/㈱北海道日建設計/金子政之
さっぽろ創世スクエアは、札幌市中心部の新たなランドマークとして、まちづくりや地域貢献に十分配慮して計画された。札幌市のまち作りは今後も継続的に続いていくが、札幌が世界に発信する文化と交流の拠点として大きな意義のある建物となっている。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第55回)/IDE研究所/井出浩司

■シリーズ
○シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第4回
「ブロックチェーンとは?」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第4回。今回のテーマはネットワーク社会での取引の処理を安全に実現するためのキイとなる「ブロックチェーン」がテーマである。仮想通貨ビットコインから誕生したブロックチェーンは、ネットワーク社会での価値の取引方法を一変させる革新的な技術であることを紹介する。

○外国の環境保全および建築設備事情90
2018年のWaterSenseの持続的卓越性賞 受賞者(その1)/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、水使用器具の節水認証などをして水利用の高効率化を進める米国環境保護庁のプログラム WaterSenseの2018年の持続的卓越性賞受賞者を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす180
○新元号「令和」/畑建築デザイン/畑 由起子
プロダクトNo 683
出版社 日本工業出版
発売日 毎月5日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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