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本・雑誌 建築技術
本・雑誌内容 月刊「建築技術」は、激しく変貌する今日において、建築界におけるアーキテクノロジーのあり方を問うとともに、それらを通じて建築の本来の姿を捉えた建築総合雑誌です。計画・意匠・構造・施工・監理などを網羅し、建築に関する最先端の技術から、より実務的な問題までを幅広く取り上げ、読者のあらゆるニーズに応えるとともに、明日の建築におけるアーキテクノロジーを追求します。
本・雑誌内容詳細 建築技術2019年8月号
特集:自分でつくろうMy断熱基準
監修:南 雄三

「基準」を見つめなおし,その発展として「自分で基準をつくる」ところまで視野を高める。日本の「自然のままに少し我慢も風情のうち」という特殊な温熱事情を反映してさまざまな考えで基準と水準がつくられる中で,省エネ基準と省エネ水準の違いと位置づけ,レベル評価の限界を知り,自分でつくるMy断熱基準を模索する。

Ⅰ.つくろうMy断熱基準
つくろうMy断熱基準│南 雄三……66
日本の断熱・省エネの前提条件│南 雄三……68
「省エネ基準じゃ寒い」と業者がいう理由│南 雄三……70
外皮基準で温暖地が緩い謎│南 雄三……74
Ⅱ.家庭部門の省エネ目標と省エネ施策
「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律」の概要│高梨 潤……76
省エネ推進施策としての補助制度│高梨 潤……80
家庭部門の温暖化対策 断熱リフォーム支援施策等について│近藤博美……82
Ⅲ.基準×水準の違いと評価方法
基準と水準の違いと位置付け│南 雄三……84
日本の断熱・省エネの流れ│南 雄三……85
省エネ基準2016│南 雄三……86
パッシブハウス基準の基準値と評価方法│渡邉崇充……88
HEAT20G1,G2│南 雄三……90
Ⅳ.基準・水準のシナリオと評価の限定
基準・水準のシナリオ│南 雄三……93
基準・水準の評価項目│南 雄三……96
省エネ基準の限定│南 雄三……97
Q値・UA値・負荷で評価することの違い│南 雄三……98
Ⅴ.My断熱基準をつくる
My断熱基準をつくるには│南 雄三……100
求める断熱レベル│南 雄三……102
求める気密レベル│本間義規……104
超高断熱の価値│南 雄三……106
結露防止で求める断熱レベルと注意点│本間義規……108
断熱レベル・暖冷房手法に応じた換気計画│田島昌樹……111
冷房負荷を削減する通風デザイン 風のパッシブデザイン│金子尚志……114
温熱快適性としての求める断熱レベル│秋元孝之……116
コストパフォーマンスで考える断熱基準│南 雄三……118
体感ショールーム│古溝洋明……119
Ⅵ.計算ソフトを用いて自己設定
計算ソフトを用いて断熱レベルの自己設定│南 雄三……120
自立循環型住宅への省エネ効果の推計プログラム│三浦尚志……122
The BEST PROGRAM│二宮博史……124
ESHパッシブデザインツール│北川滋春+武政孝治……126
省エネ住宅設計支援ツール「建もの燃費ナビ」│高森英充……128
ホームズ君『省エネ診断エキスパート』+パッシブ設計オプション HEAT20 G1超からの性能設計のあり方│柳澤泰男……130
Ⅶ.My断熱基準
小泉流My断熱基準│小泉雅生……132
パッシブデザインに「定石」はあるか?│村田 涼……134
Thermal Autonomyを活用した温熱環境デザイン│川島範久……136
冬期日射が少ない地域での断熱基準│浅間英樹……138
沖縄で住み継がれる木造住宅をめざして│伊良皆盛栄……140
My断熱基準のまとめ│南 雄三……143

【architectural design】
追手門学院大学 ACADEMIC-ARK│三菱地所設計……20
ネット時代の学びの場とするために│須部恭浩……26
『▽』逆三角錐の設計│姉歯景介……34
照明計画│吉野弘恵+宇多聡子……40
追手門学院のアイデンティティを表現した環境ファサード│須部恭浩+川岸 昇+雨宮正奈+永山憲二……42
37mのオーバーハングと浮遊するLibraryを表現する構造│川村 浩+永山憲二+中村俊介……44
施工計画│鶴田良一+平池拓美……48

【新連載】
東京料金所トールゲート上屋リフレッシュ事業の記録 第1回 イントロダクション│山本浩司……50
建築 一期一会 第1回 移動住居「ゲル」とウランバートル市のゲル地区│松本年史……168

【連載】
葬送のデザイン 第8回 待合空間の設え│中野裕正……54
新時代を拓く最新施工技術 第118回 日本初木造ハイブリッド中高層建築の実現│花井厚周+岡本圭史郎……146
建築関連最新判例の解説 第68回 地盤調査業務は「設計」か?「設計の補助」か?│秋野卓生……164
施工者に幸あれ 第92回 人間環境の創造を求めて 構造家・陶器浩一│朝倉幸子……178
一言居士 形を失うモノ,増殖するモノ│戸倉健太郎……163
ザ・ブックス アナザーユートピア 「オープンスペース」から都市を考える│槇 文彦+真壁智治 編著,奥山信一 評……166

【TECHNICAL View】
迅速・安全な避難誘導を実現する建設現場火災報知システム……58
清掃作業を省力化する自律走行吸引型ロボット……59
大開孔付きRC造基礎梁の補強工法……61
鉄筋組立自動化システム「Robotaras™(ロボタラス)」……63

【MACRO & MICRO】
Column 若返ったモダニズム建築│磯 達雄……174
Column 時空を超えた図面での対話を聴く│津村泰範……175

【BRI news & topics】
研究機関等評価(平成30年度)を踏まえた国土技術政策総合研究所の今後の方針……154

【BUIL TECH】
もりだくさんのホットな製品情報……156

【表紙】
追手門学院大学 ACADEMIC-ARK
設計:三菱地所設計

撮影:大野 繁
デザイン:箕浦卓(M’s SPACE)

通巻 835号
発売日 2019年7月17日
判型・頁 B5判・182頁
雑誌コード 03325-8

【次号予告】
建築技術2019年9月号(8月17日発売)
特集:架構と加工の関係から新たな組立工法の可能性を探る
監修:腰原幹雄(東京大学生産技術研究所教授)
組立工法は,多種多様な部品・部材が現場で組み立てられるため,各工程での「組立」が必要となる。「組立」は,多様なプレーヤーの知恵や制約条件の擦り合わせによって行われる。本特集では,材料別の基本的な架構システムと加工システムを解説し,その基本的なシステムを理解したうえでの発展的な事例を紹介する。また,最新の加工技術と架構システムの現在も解説する。

【architectural design】
屋久島町庁舎│アルセッド建築研究所

※建築技術特集「自分でつくろうMy断熱基準」は,公益社団法人日本建築士会連合会および一般社団法人建設業振興基金の継続職能開発(CPD)の自習型研修プログラムです。単位の取得を希望される方は,CPD情報システムにアクセスして本誌の設問に解答してください。
プロダクトNo 681
出版社 建築技術
発売日 毎月17日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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