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本・雑誌 | 軍事研究 |
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本・雑誌内容 | 陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。 |
本・雑誌内容詳細 | 表紙写真・初披露された25式偵察警戒車 野口卓也 巻頭言・南鳥島周辺に中国空母艦隊現る 磯部晃一 》写真ページ《 カラー: DESI Japan 2025 木村和尊/編集部 VLS搭載FFM「ゆうべつ」引渡し 三菱重工/海上自衛隊 将来装備品登場で、総火演が沸騰! 鈴崎利治/野口卓也 横田基地 日米友好祭 2025 石原肇 MADEX2025に出現した次世代兵器 竹内修 ミリタリー・ニュース カラー図説:『世界の戦車軍団』(11) 第4世代『10式戦車』&島嶼防衛の機動師団 創設以来の大改変、即応機動連隊そして陸自最強第2機械化歩兵師団 軍事情報研究会 敗戦八〇周年特集:その1 遺骨収集 戦没者遺骨収集事業は時間との戦いに ニューギニアのジャングルを越えて現地入り、形質鑑定からDNA鑑定を経て御送還 梶川浩伸 敗戦八〇周年特集:その2 本土空襲 本土空襲は日本敗北の決定要因だったか? 「アメリカの空襲に負けた」の日本人、「原爆で降伏した」のアメリカ人、真相は… 野木恵一 敗戦八〇周年特集:その3 作戦術 作戦術で読む日本軍南方作戦 個々の作戦目標の連続打撃を図った結果、期せずして作戦術的攻勢となり戦勝をもたらした 田村尚也 敗戦八〇周年特集:その4 核の傘 核兵器禁止条約の現状と日本の宿題 欧州・中東・極東で核兵器が復権しつつある。今の我々が被爆者から課せられた宿題とは 木村和尊 独自分析で「オホーツク核要塞」に迫る 衛星画像分析!ロシア戦略原潜の行動パターン 個人で入手可能な商用衛星画像を駆使して軍事機密に迫る、筆者の分析手法を公開する 小泉悠 攻撃者への「アクセス・無害化措置」明記 「サイバー対処能力強化法」の全貌と課題 前進ではあるが“欧米水準”とはとても言えない。我が国のサイバーセキュリティの課題を検証 茂田忠良 部隊間の輸送業務に災害派遣に備えた生地訓練 海上自衛隊唯一の航空輸送部隊、第61航空隊 渡邉陽子 「蜘蛛の巣」作戦で奇襲攻撃に活躍 露軍を苦しめるウクライナ軍国産無人機 外国製スタンドオフミサイルではなく国産無人機でロシア縦深部を攻撃、戦略爆撃機を撃破している 石川潤一 ASEVのSPY-7と米海軍のSPY-6の一騎打ち 「こんごう」代艦搭載レーダーを考える 文谷数重 射撃指揮装置FCSの歴史(14) 国産初のFCS量産装備機「GFCS-1」 多田智彦 半世紀前に就役/同型艦三一隻を建造 米海軍スプルーアンス級駆逐艦を回顧する 一九七五年に登場し水上戦力の一翼を担ったスプルーアンス級、その技術的特徴と横須賀配備一覧 高橋一夫 【連載】陸上自衛隊のビークル大全(3) 意外と知らない「中型トラック」シリーズ 奈良原裕也 WORLD・IN・FOCUS(264) 日仏共同ブリュネ・タカモリ(前編) 菊池雅之 もっこす提督回想記「蹇々録反省記」(32) 第1護衛隊群旗艦しらね砲雷長その2 牧本信近 □市ヶ谷レーダーサイト:戦後80年に耽る余裕はあるか? □書籍:自衛隊砲兵/日本の防衛政策/空母艦載機大研究/近現代日本の情報戦史 □防衛産業ニュース □軍事研究バックナンバー |
プロダクトNo | 625 |
出版社 | ジャパン・ミリタリー・レビュー |
発売日 | 毎月10日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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