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本・雑誌 軍事研究
本・雑誌内容 陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。
本・雑誌内容詳細 表紙写真・香港に寄港した空母「山東」
柿谷哲也

巻頭言・戦後80年と参議院選挙
磯部晃一

》写真ページ《
カラー:
パリ国際航空宇宙展2025
布留川司

米露の機体が乱舞!リマ25エアショー
菊池雅之

上富良野駐屯地 創立70周年記念行事
鈴崎利治

オスプレイ、上総の空から鎮西の空へ
野口卓也/編集部

中国軍戦闘機、自衛隊機に異常接近
写真提供:統合幕僚監部

ミリタリー・ニュース
カラー図説:『世界の戦車軍団』(12)
戦車モドキの16式機動戦闘車&次期装甲車開発
かつてない装輪装甲車の大量調達。そのメカニズムと性能、戦力を解剖する
軍事情報研究会

ドネツク州全域占領めざす露軍の夏季攻勢
露宇戦争、二〇二五年一月以降の戦況解説
兵力不足が深刻化するウクライナ軍だがドローン攻撃「蜘蛛の巣」作戦で爆撃機を地上で撃破
渡部悦和

特集:トランプも参戦したイス・イラ戦争(1)
激突した中東のふたつの危険国家
人道犯罪も厭わないイスラエルVS核開発を認めないイラン、「12日戦争」の真相
黒井文太郎

特集:トランプも参戦したイス・イラ戦争(2)
「ライジング・ライオン」&「ミッドナイト・ハマー」
イスラエルの猛空爆。アメリカB-2はGBU-57を使用。F-35I被撃墜の情報も
青木謙知

第五世代/第六世代と共存し輸出目指す
韓国執念の四・五世代国産戦闘機「KF-21」
結実しつつある予算規模一兆円超の最重要国家プロジェクト、「KF-21」戦闘機
岩﨑仁彦

F-47に三五億ドル/F-15EXを追加調達
トランプ政権の二〇二六年度空軍予算案
二四五九億ドルで六機種七九機を調達、さらにゴールデンドーム計画もスタート
石川潤一

敗戦八〇周年特集その(5)核爆撃
史上最初の核爆撃『広島&長崎』
投下された二種類の核爆弾。もしそれが不発だったら終戦はどうなっていたのか?
野木恵一

敗戦八〇周年特集:その(6)作戦術〈後編〉
作戦術なきニューギニア戦
決戦を求める日本軍は足元から崩されるように自壊、大敗北を喫した
田村尚也

産業として自立させるために何が必要か?
「防衛産業戦略」が描く日本の防衛産業
政府が矢継ぎ早に繰り出す施策、狙いは防衛生産・技術基盤の強靭化だ
吉岡秀之

「楽天」とウクライナの共同ブース
DSEI JAPAN2025の「ちょっと路地裏」
国内外の四五〇社が出展。筆者は敢えてマイナーだが興味深い企業を取材した
木村和尊

バルト海と台湾周辺海域で続発
海底ケーブル切断事件の狙いは何か?
ケーブル切断事件が相次いで発生し台湾の海巡署が捜査に乗り出している。一連の事件の実態を探る
田中三郎

統合作戦司令部の実力を考察〈後編〉
島嶼奪回作戦を本当に戦えるのか
自衛隊の統合作戦には、部隊編成/司令部設置/米軍との連携など課題が山積みだ
福好昌治

シリーズ:海自主要部隊の課題と現状(20)
「幹部教育の原点」幹部候補生学校(後)
卒業後に幹部自衛官として時代の変化に適合できるか否か、変化に柔軟に応じ得る「資質」を養う
梶元大介

WORLD・IN・FOCUS(265)
ブリュネタカモリ取材(後編) 次はルクレール戦車来訪を! 高まる日仏地上軍の絆
菊池雅之

もっこす提督回想記「蹇々録反省記」(33)
第1護衛隊群旗艦しらね砲雷長その3
DDH「しらね」は一九八四年特別改造しTASS装備に伴う定員増三名となる。だが今回はCIWSは装備されなかった
牧本信近

□市ヶ谷レーダーサイト:夏の人事は内・幕同時異動に
□映画&書籍:『ランド・オブ・バッド』/普通の底/AFVカラーリング博物館
□防衛産業ニュース
□軍事研究バックナンバー
□顔:株式会社東芝 防衛・電波システム事業部 上席参与 林修樹氏
プロダクトNo 625
出版社 ジャパン・ミリタリー・レビュー
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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