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本・雑誌 | 月刊クーヨン |
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本・雑誌内容 | 子どもも大人も、みんな違ってみんないい!子どもの自然な育ちをせかさずに、家族の時間をゆっくりたのしめば、たいていのことは大丈夫……そんなスタンスの育児雑誌です。0~6歳の子育てをたのしんでいるひとたちがたくさん登場する、タイムリーな特集のほか、子どもも大人もラクになるシンプルでオーガニックな「食事」や「あそび」、「世界の幼児教育」や「自然療法」のこと、子どもの本の専門店・クレヨンハウスならではの「絵本」情報もたっぷり。オーガニックなレシピ、自然派医師による健康ガイド、気になる子のためのわらべうたあそびなど連載も充実です。大人の育自(自分も育っていこう!)も大事に考え、「持続可能な未来」を感じる情報を先取りしています。 |
本・雑誌内容詳細 | 特集 幼児期にあそばない子が心配! AIなんかに負けない人間らしさを育てるには? 風に揺れる葉っぱに興味をもつように、 子どもの好奇心は、あらゆるものに 向かいます。 それは、未来をつくる「創造力」の種。 先入観がない柔軟な頭で、 自由に想像し、あたらしいものを創造する。 そうした人間らしい力が育つのは 乳幼児期のたっぷりのあそびが あってこそ。 さらには、何もないところから あそびをつくりだす経験だけが 人工知能に負けない クリエイティビティの 育ちにつながります。 あらためて、人間が人間らしくて育つ 子どもの「あそび」をご紹介します。 ●ゼロから生み出す力はあそびのなかで育ちます (松浦園さん) 乳幼児期には、充分な「あそび」で想像力をたっぷり使う時間を大切にするシュタイナー教育。感性と想像力の育ちの豊かさで注目されてきました。自然の素材をおもちゃにし、「ゼロから生み出す力」が育つあそびとは?シュタイナー幼児教育協会理事長の松浦園さんにうかがいました。   ●「工夫の発見」を誘うたのしい音あそび (田中常雄さん) あかちゃんは、「叩く」ことへの興味から、音やリズムに関心を抱きます。誰もが持って生まれるこの「叩く」という行動は発達の過程で必ず通る道筋で、手足の発達や脳の発達に関係しています。だから、あそびを通してたっぷり経験したいもの。叩きたい気持ちを満足させてくれる、手づくりおもちゃやシンプルな打楽器、そして手あそび、絵描きあそびをご紹介します。 ●からだが発する振動を感じてみよう! (大木華さん) 心臓の鼓動をはじめ、人間のからだはさまざまな音=振動を発しています。普段は意識しないこうした音ですが、筒や音叉などを使って、その振動を聞こえる音にして、感じることができます。ひとのからだは、もっとも原始的な「楽器」ともいえます。からだへの関心を引き出す音あそびをたのしんでみませんか?   ■戦後80年連続企画「未来に残したい平和への1冊」■ 今年は、日本が先の戦争で敗戦し、80年の年となります。クレヨンハウスでこれまで書籍を刊行されたり、ご講演いただいた作家さんなどから、「平和のために未来に残したい1冊」を推薦いただきました。一気にご紹介します。   ●好評連載もおたのしみに! ・医食同源のつくりおき(永原味佳さん) ・絵本とたのしむ数の楽校(小笠直人さん) ・子どもも大人も元気になる居場所(⑦ひとみ座幼児劇場) ・生まれたときから緩和ケア~自分の音を生きる~(大木学さん+大木華さん) ・子どものつぶやき観察(深津高子さん) ・小児科医微生物学者パパの子育てから考える 細菌上手な暮らし方(本間真二郎さん) ・「気になる子」のためのわらべうた(山下直樹さん) ・Cooyon eyes ・テーマで選んだ今月の絵本&新刊絵本紹介 ・Petit Journey |
プロダクトNo | 578 |
出版社 | クレヨンハウス |
発売日 | 毎月3日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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