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本・雑誌 週刊金曜日
本・雑誌内容 1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。 ※毎週金曜日発売
本・雑誌内容詳細 内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「T・K生」の真実を運んだ人々 崔善愛
■金曜アンテナ
・崔江以子さんへのネット攻撃で警察が容疑者を書類送検 悪辣なヘイトクライムの実態 石橋学
・「脱原発をめざす首長会議」が女川原発再稼働で緊急声明 避難計画に不安、「停止を」 佐藤和雄
・半世紀越しの長崎県「石木ダム」建設計画は疑問だらけ 専門家の指摘を自治体側無視 南輝久
・「図書館の自由宣言」70周年記念の会で再確認された歴史 検閲、権力介入との闘い、今も 長岡義幸
■さらん日記
■半田滋の新・安全保障論 「敵基地攻撃」兵器の受注で「死の商人」が育ちつつある
■シリーズ「袴田さん無罪判決」 事件発生から58年、袴田巖さんに再審無罪判決 証拠捏造認定、検察側全面敗北 粟野仁雄
■10.7ガザ蜂起から1年 イスラエルによる虐殺と破壊
・「ナハル計画」の再開・強化へ 歯止めなきイスラエルの侵略的軍事行動 小田切拓
・ジョー・サッコ『ガザ 欄外の声を求めて』を手がかりに 繰り返される「テロリスト一掃」の名の下の虐殺 早尾貴紀
・弾圧、ヘイトクライム、差別煽動……イスラエルのアラブ人をめぐる現在の状況が映し出すもの 田浪亜央江
・パレスチナ・ポスター展 「ガザの声が聞こえますか?」より アーティストたちからの問いかけ 長沢美抄子
・パレスチナ・ジェニン自由劇場 アフメド・トゥバーシ芸術監督に聞く 演劇を武器に闘い、生きる 本田雅和
■政治時評 長谷川綾
■経済私考 後藤逸郎
■日本の民俗信仰 祀りをたずねて 「山岳信仰」 写真・文/山田しん
■介護倒れしないためにも ビジネスケアラー支援の制度を活用して 内藤眞弓
■新・買ってはいけない お手軽ですが細部は不安な「味つけ油揚げ」 沢木みずほ
■私が愛する「町中華」 なぜ、私の周りから好きな店が、どんどん消えていくのか 隣町のお店へ通い始めたらここも閉店へ 文・写真/津田修一
■メディアウォッチ 安倍元首相と統一教会会長らの面談写真掲載し教団の選挙支援疑義を報じた朝日 他メディアの後追い報道は低調 臺宏士
■これからどうする 「新しいメディアの時代」 田中優子
■【提携連載企画】誰が私を拡散したのか37 ザッカーバーグへの怒り 「子どもを犠牲に、まだ金儲けするのか」 Tansa・辻麻梨子
■青木理の温泉という悦楽 「奥飛騨の山と湯」
■らんきりゅう 「新NISA始めます。」と平均年収201万円の不安 雨宮処凛
■松崎菊也 あの人の独り言(イラストレーション/石倉ちょっき)
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、写真展、論考
■ヒラ社長が行く 植村隆
■編集委員から
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
プロダクトNo 5723
出版社 株式会社金曜日
発売日 毎週金曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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