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本・雑誌 週刊金曜日
本・雑誌内容 1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。 ※毎週金曜日発売
本・雑誌内容詳細 内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「子どもたちへ」 崔善愛 
■金曜アンテナ
・参政党が会見で『神奈川新聞』記者の取材拒否、会場から閉め出し 公党にあるまじき暴挙許すな 石橋学
・福島・甲状腺がん多発調査、「原発事故との関係」再否定で迷走 “専門家”委員ら質問に答えず 林衛、本田雅和
・湖東記念病院事件での冤罪めぐり大津地裁が滋賀県に賠償命令判決 国の責任認めず、原告は控訴 粟野仁雄
・地震・豪雨被害からの復興道半ばの能登半島から現状報告 「被災地のことを忘れないで」 吉永磨美
■さらん日記
■ジェンダー情報
■選挙を「憂さ晴らし」に終わらせない 建設的政治参加への道筋を 望月衣塑子
■経済私考 後藤逸郎
■2025参院選 自公支配時代の終焉
・能條桃子さん(「NO YOUTH NO JAPAN」代表理事)に聞く 世代間対立があおられない形で議論を 聞き手・まとめ/竪場勝司
・選挙・政治アドバイザー 久米晃さんに聞く 目の前のことに右往左往する政治が続く 聞き手・まとめ/佐藤和雄
・どういった人たちが参政党に投票したのか 自民保守票が参政に逃げた、は高市総裁誕生を狙うミスリード 古谷経衡
・神奈川大学教授・大川千寿さんに聞く 社会の多様化を反映し 政治も多極化へ 聞き手・まとめ/金本裕司
■メディアウオッチ 「純粋」な人々が戦争に加担する構造を描いた『あんぱん』は過去の話ではない 「愛国心」教え込む時代の再来 田幸和歌子
■これからどうする? 「敗戦で得たこと」 田中優子
■【戦後80年】敗戦特集
・こえをきく フィリピン残留日本人たちの終わらない戦後 父の国とのつながりを求めながら、願い叶わず他界する2世たち 大友麻子
・22歳で戦死した「自由主義者」の思いを受け継ぐ 上原良司が見抜いた軍国主義の本質 田口理穂
・「高畑勲展」で触れる監督のこだわり 『火垂るの墓』は未来への警告 相田冬二
■「かかりつけ医機能報告制度」が描く未来 日本の医療の形はどう変わる? 内藤眞弓
■パレスチナの人々の診察を続ける日本人医師・猫塚義夫 ヨルダン川西岸でのあきらめない支援 写真・文/内堀タケシ
■【提携連載企画】弾圧・関生支部事件3 関生支部執行委員・山本智さん 滋賀県警「何回でも捕まえるし」 Tansa・渡辺周、中川七海
■ドキュメンタリー映画 『ウナイ 透明な闇PFAS汚染に立ち向かう』平良いずみ監督に聞く 女性たちの連帯に見る希望 
■半田滋の新・安全保障論 参政党さや氏の発言 「核武装は安上がり」か
■はまぐりのねごと 中山千夏
■なまくらのれん 小室等
■写日記 松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■数独
■編集委員から
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
■猫様










プロダクトNo 5723
出版社 株式会社金曜日
発売日 毎週金曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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