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本・雑誌 | 教育美術 |
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本・雑誌内容 | 「教育美術」は造形・美術教育の理念を広め、子どもたちが豊かな情操と創造力を育むことができるよう、また指導者が実践をより深めることを目指しています。幼稚園・保育園から小・中学校の授業における取り組みの内容や指導者独自の工夫などを実践記事として紹介する連載コーナーの他、月替わりの「特集」では、アートや美術教育全般に関する広いテーマに沿って美術教育を考えます。 造形・美術教育の貴重な資料として、指導者を中心に研究者にも幅広く活用されています。 |
本・雑誌内容詳細 | “もの”を“つくる” 図工や美術の時においてもパソコンやタブレット端末などデジタル機器を使う機会が増えました。一方で,創造力を育むためには手をつかった“ものつくり”をすることも大切です。 本特集では手づくり玩具についての論考に始まり,乳幼児期の子どもたちによる自然のなかでのものつくり,クランプをつかった工作や伝統工芸などの実践を通して,手でものをつくることの意義や大切さについて考えていきます。また,「教美タイムカプセル」からも理科工作と図画工作の違いについて解説した記事を紹介します。 【特集】 手づくりおもちゃと造形教育の意義 同志社女子大学 教授 竹井 史 何もない時間から生まれる想像の世界 NPO法人もあなキッズ自然楽校 理事長 森のようちえん めーぷるキッズ 園長 関山 隆一 道具を使い,手を動かす 埼玉県さいたま市立常盤小学校 教諭 飛知和 朋子 プラモデルを活用したものづくりの教育活動 ~ミキシングビルドの実践を通して~ 静岡大学 教授 芳賀 正之 郷土の工芸品に学び楽しむものづくり ~紙バンドでブナコの模擬制作をしよう~ 青森県弘前市立津軽中学校 教諭 蒔苗 靖子 中学1年の銅板を使った実践報告 金属板からそっくりの生き物をつくろう 福井県立高志中学校・高等学校 元教員 野村 由香里 【1000号企画】 KYOUBIタイムカプセル 『教育美術』1962年11月号より 『そうだんしつ:図工科での工作・理科での工作』 〔EDITOR’S PICK UP〕 STEAM教育番組「ツクランカー」より 【連載】 第84回全国教育美術展特選作品より 作品紹介 【シリーズ 乳幼児はすごい! 75】 1歳児の安心できる環境,異年齢児とのかかわりから育まれる力 社会福祉法人 頌栄会 頌栄しらゆり保育園 乳児保育主任 岡田 麻奈 教美アートギャラリー (第34回) 福岡市美術館 教育普及専門員 姜 知潤 [保育実践] 子どもの遊びをつなぐ 保育ドキュメンテーションとサークルタイム 学校法人 みぎわ学園 愛光幼稚園 園長 有馬 みゆき 《実践報告を読んで》 美作大学短期大学部 幼児教育学科 教授 中田 稔 [授業実践] 小学校 〈第5学年〉 「表したい」 「やってみたい」が聞こえる授業づくり 奈良県 橿原市立耳成南小学校 教諭 岡本 麻希子 《実践報告を読んで》 群馬大学 教授 郡司 明子 [授業実践] 中学校 〈第2学年〉 僕・私の理想の部屋 ~遠近法を使って夢を表現~ 北海道 函館市立赤川中学校 教諭 九千房 政光 《実践報告を読んで》 東京都世田谷区立玉川中学校 校長 松永 かおり 文献紹介 監修:平田 智久,小野 和 編著:池田 純子,伊藤 裕子 『3・4・5歳児 造形表現が深まるヒント 一人ひとりの表現に寄り添う 環境・援助が見えてくる』 (東京家政大学 教授 岡田 京子) 〔レポート〕 ● 第47回美術科教育学会 岡山大会 大会報告 報告:赤木 里香子(第47回美術科教育学会岡山大会 実行委員長) 教育美術・佐武賞 受賞者一覧(第1回~第59回) 教美インフォメーション(研究会・イベント情報) 読者のひろば |
プロダクトNo | 530 |
出版社 | 教育美術振興会 |
発売日 | 毎月27日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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