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本・雑誌 キネマ旬報
本・雑誌内容 1919年(大正8年)に、創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
本・雑誌内容詳細 巻頭特集
「8番出口」を出た先に
二宮和也が考えていること

『MORE』2009年1月号から24年7月号までのインタビュー連載をまとめた『二宮和也のIt[一途]』。
10年間、123回にわたったインタビューを読むと、二宮にとって、自分は「キラキラした存在感を求められている儚い」アイドルである、それが前提。その上で、「台本は自分の出る場面、自分のセリフしか読まない」「 内面的な役づくりは一切しない」俳優で、クリント・イーストウッドの映画に出演しながらも「メイド・イン・ジャパンは質がいいと思ってる」。
「ドラマを10 本やるより、1本のバラエティに出て磨かれた部分はあったと思う」TVタレントでもあり、ライブを熱狂で包んでくれるファンを大切にする歌手でもある。そんな“何でもできる人”二宮和也は8月29日公開の主演作「8番出口」の先に、どんな自分を見ているのだろう?
『キネマ旬報』ならではのロングインタビューを試みた。

特集
「バレリーナ:The World of John Wick」
「タンゴの後で」

いまのわたしがつくる映画、いまのわたしをつくった映画(仮)
 横浜聡子「海辺へ行く道」
 真利子哲也「Dear Stranger ディア・ストレンジャー」
 呉美保「ふつうの子ども」

連載
金平茂紀の「あなたは・・・・・」
ゲスト:平良いずみ[監督]
「ウナイ ~透明な闇 PFAS 汚染に立ち向かう~」
プロダクトNo 495
出版社 キネマ旬報社
発売日 毎月20日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

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