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本・雑誌 科学史研究
本・雑誌内容 『科学史研究』は日本科学史学会の機関誌です。創立以来70年余の歴史を持つこの学会の機関誌として、国内では最も早くに刊行された科学史・技術史の専門誌です。古代から現代まで、物理学史・生物学史・数学史・化学史・地学史・医学史・技術史などなど、幅広いジャンルと時代をカバーする、科学技術の歴史を網羅する総合誌です。現代の科学技術の成り立ちや歴史にご関心のある方のお手元にぜひ。
本・雑誌内容詳細 論文
 長岡半太郎の分光学実験研究
 -1904年の原子模型提案から1924年のパウリ量子論との出会いまで 永平幸雄、渡邊雅之、加藤利三
小特集 
 科学教育の歴史的発展と仮説実験授業
 シンポジウム開催の趣旨 多久和俊明、
 仮説実験授業における数学の授業書作成 出口陽正
 仮説実験授業と〈社会の科学〉 橋本淳治
 丙午迷信と科学教育・科学的認識の根本問題 多久和俊明、
 1950-60年代の日本のテレビ番組『たのしい科学』-科学の学習におけるドキュメンタリー映画の意義 吉岡有文
 シンポジウムまとめ・感想と質疑応答 多久和俊明、加藤浩幸
小特集 
 金森修(1954-2016)の事績
 本小特集の趣意 小松美彦
 エピステモロジーと実証主義の哲学-金森修の生命論的技術論の行方 近藤和敬
 金森修における生物学史と生命言論 斎藤光
 近接と遠隔 ——金森修と生命倫理 香川知晶
 金森修の日本科学史・STSへの接近と離脱、そして「怒り」の正体 塚原東吾
科学史入門 
 近代日本の学術研究体制と櫻井錠二-学術研究助成を中心に 山中千尋
アゴラ
 科学史・北陸の旅ガイド 溝畑典宏
書評
 瀬戸口明久『災害の環境史——科学技術社会とコロナ禍』(横田陽子)
 伊藤憲二『励起——仁科芳雄と日本の現代物理学』(金山浩司)
2023年度 支部・分科会活動報告
プロダクトNo 370
出版社 日本科学史学会
発売日 1,4,7,10月の28日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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