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本・雑誌 科学史研究
本・雑誌内容 『科学史研究』は日本科学史学会の機関誌です。創立以来70年余の歴史を持つこの学会の機関誌として、国内では最も早くに刊行された科学史・技術史の専門誌です。古代から現代まで、物理学史・生物学史・数学史・化学史・地学史・医学史・技術史などなど、幅広いジャンルと時代をカバーする、科学技術の歴史を網羅する総合誌です。現代の科学技術の成り立ちや歴史にご関心のある方のお手元にぜひ。
本・雑誌内容詳細 科学史研究 315号 2025年10月号 目次

論文
20世紀中国におけるカラ・アザール病と近代日本の植民地医学  童 文中
帝国学士院の欧文誌Proceedings of the Imperial Academy創刊と展開 山中 千尋

研究ノート
ダニエル・ベルヌーイによる潮汐力の比の推定 上西園 武良

シンポジウム
福島原発事故後13年一持続する放射線健康被害とその放置構造
藤岡毅、濱岡豊、鴨下祐也、鴨下美和、柿原泰、山内知也、飛田晋秀、林衛

科学史入門
ダーウィン以前の「生物学」-アンリ・ブランヴィルとその周辺 平井正人

「後進国」日本の研究開発一戦前日本技術史の再定位 河西棟馬

アゴラ
ロバート・オッペンハイマ-知られていない側面 小沼通二

書評
ケイト・ブラウン(阿部純子、後藤倫代、繁沢敦子、藤田怜史、本行忠志訳、日野川静枝、ノーマ・フィールド監訳)
『チョルノービリ・マニュアルー原発事故を生きる」
(豊崎博光)
久世松竜(東繁彦訳注・解説)
『全訳家蜂蓄養記一古典に学ぶニホンミツバチ養蜂」
(阿部希望)
プロダクトNo 370
出版社 日本科学史学会
発売日 1,4,7,10月の28日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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