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本・雑誌 目の眼
本・雑誌内容 『目の眼』は、1977年の創刊以来、約半世紀にわたり、骨董・古美術の情報に特化し、骨董・古美術ジャンルでは最も多くの人に読まれている雑誌です。 骨董・古美術というと、「難しいもの」と思われる方も多いかもしれませんが、日本人ほど骨董・古美術を見たり感じたりする能力に長けた人たち はいません。 読者には愛好家やコレクターだけでなく、美術館・博物館などの研究者や美術商などの関係者、さらには海外のファンにもご覧いただいており、骨董・古美術を知る唯一無二の情報誌となっております。 そのすべての読者のニーズに応えるべく、バラエティ豊かな記事をお届けしています。
本・雑誌内容詳細 特集 Special Feature

古美術をまもる、愛でる  箱と台

 誂 (あつらえ) /藤田美術館で観る 名品をまもる存在感



数寄者の箱

雲州箱 松平不昧の数寄

鈍翁箱 益田鈍翁の活意

松菴箱 表現者の精神



鑑賞陶磁の箱 /繭山龍泉堂

酒器を包む 古裂を愛でる

古美術をまもる職人たち /鈴鹿桐箱店 / 金 真 /刀箱師 /市村真田紐 /真田紐師 江南

箱の結び方、包み方





コラム

[ 雪山酔夢] 近衞忠大 [ 骨董片々録] 勝見充男 [大英博物館] 矢野明子

連載

菓子皿考 /内田風知 七つの海を渡る中国陶磁 /金 立言 ほっとけない仏たち 香川1 /青木淳 寄り添うかたち /鹿 宇井浩一  日本刀 五ヶ伝の旅 備前伝  /田野邉道宏  美の仕事 神 ひと ケモノ   /橋本麻里  花ノ風物 ロンドンギャラリー白金 /池坊専宗

小特集

室町水墨画を堪能する文人煎茶のしつらい /正木美術館「文會」を訪ねて

「朝鮮白磁」の優品をめぐる韓国旅 /田代裕一朗

トピックス&レポート

書斎を彩る名品たち ―文房四宝の美―[ 永青文庫]

THE ANCIENT GLASS 〜古代ガラスの3つの軌跡〜[古代オリエント博物館]

古代ガラス展[Gallery MARI]

創業145周年記念展[RISEIDO ART GALLERY]/古丹波名品展[丹中]

書評

美術店案内マップ

骨董市・骨董フェア情報

次号予告
プロダクトNo 2629
出版社 目の眼
発売日 毎奇月15日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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