ベビーブック 定期購読・最新号・バックナンバー

ベビーブックの詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ベビーブック雑誌の詳細です。


ベビーブックの公式サイトへ
本・雑誌 ベビーブック
本・雑誌内容 1~2歳児とその母親を対象とした、正しいしつけと豊かな心を養います。アンパンマンをはじめ大人気のキャラクターたちが、遊び・しつけ・知育の時間を楽しく演出!お子さんの言葉がぐんぐん増えていきます!
本・雑誌内容詳細 ベビーブック8・9月号は長く遊べる完成品「アンパンマン◯×ピンポンブーボタン」と「ことばぐんぐんカード64」。おしゃべりがステップアップする2大ふろくです! 

本誌は、巻頭ふろくに「おりおりミニえほん」つき! ロシア民話「おおきな かぶ」と、アンパンマン「いちにちの ごあいさつ」の2つが楽しめます。

ほかには、いないいないばあっ!「はなび」えがわり遊び、シナぷしゅ「うみ」シール遊び、アンパンマンの「おかいもの」シール遊び、NHKおかあさんといっしょの歌は「アイアイ」、ベビーバスの「なつのむし」おりがみシール遊び、きかんしゃトーマスはへんしんシール遊びなど、夏を感じる企画が盛りだくさんです♪

ふろく
【完成品知育ふろく①】アンパンマン◯×ピンポンブーボタン
ボタンを押すと、ピカッと光って音声が流れるふろくです。◯を押すと「ピンポン ピンポン♪」の効果音が流れ、アンパンマンが「ぼく、アンパンマン。大当たり! すごいね!」とおしゃべり。×ボタンを押すと「ブッブー♪」の効果音の後に「おれさま、ばいきんまん。ちがうぞ! ざんねん!」と音声が流れます。

【完成品知育ふろく②】ことばぐんぐんカード64
アンパンマンの知育カードは16枚32柄。「たべもの」「のりもの」「どうぶつ」「みの まわりの もの」の4種類にジャンル分けし、名前がわかる写真と、単語から動詞や形容詞などの「二語文」が学べるイラストで計64種類のことばが学べます。




本誌
【巻頭ふろく】おりおりミニえほん
持ち運びに便利なミニえほんの内容は、ロシア民話「おおきな かぶ」と、アンパンマン「いちにちの ごあいさつ」の2つ。

「おおきな かぶ」はめくるごとに引っ張る人が増えていき、そしてかぶは…? 「いちにちの ごあいさつ」は、アンパンマンたちと一緒に「おはよう」から「おやすみ」まで、ごあいさつを学べる内容です。

【シールあそび】シナぷしゅ
ぷしゅぷしゅたちが海にやってきました。ぷしゅぷしゅやにゅうたちが浜辺で遊ぶ様子をシールではって、完成させてね。

【しかけ&シールあそび】アンパンマン
パノラマ画面のショッピングモールでおかいもの遊び! アンパンマンの人形を好きなお店に動かして、品物を選んだらかばんにシールをはってね。

【しかけあそび】いないいないばあっ!
ページをめくるとお祭りの夜空に花火がどーん! ワンワンやおうちゃんのいないいないばぁ遊びも一緒に楽しめます。

【シールあそび】ベビーバス
おりがみで折った夏の虫で、虫取り遊び! シールを虫かごにはりかえて遊びましょう。おりがみは一部、折り方をウェブで紹介しています。

別冊「&ベビー」


今月の表紙は切り絵・絵本作家 たけうち ちひろさんによる、かき氷を食べる子どもたちの夏らしい切り絵作品です。

育児特集は「1〜3歳の言葉の発達」。ほかには「おかあさんといっしょ」スペシャルステージご招待のお知らせ、アンパンマン映画のインタビューは「蒼井優」さんです。ベストおもちゃランキングの募集もありますよ!

【育児特集】豊かな言葉を育てよう 1~3歳の言葉の発達


言葉は人間だけが持つ、大事なコミュニケーション手段。お子さんが豊かな言葉を身につけるためにおうちの方が心がけたいことについて、東京大学やフランスの国立科学研究センターで言語発達について研究する、辻先生に伺いました。

【インタビュー】アンパンマン映画インタビュー/蒼井優さん


映画「それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!」でチャポンを演じた蒼井優さん。もうすぐ3歳になる娘さんを持つ蒼井さんは、親子でアンパンマンの大ファンだそうです。

プロダクトNo 2402
出版社 小学館
発売日 毎偶月31日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。