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本・雑誌 文学界
本・雑誌内容 川端康成、小林秀雄などを同人に1933年に創刊され、数多くの作家・評論家を輩出してきた斯界を代表する月刊文芸誌。小説、戯曲、文学・映画・哲学評論と幅広い誌面構成で読者の支持を集めている。戦後から現在にいたるまで一貫した純文学の新進作家発掘にも定評があり、1955年の第一回文學界新人賞受賞の石原慎太郎氏(「太陽の季節」)以来、純文学の登竜門として次々と芥川賞受賞者を世に送り出している。
本・雑誌内容詳細 ■目次より

【新連載】
上田岳弘「美しい人」
ひどく若かった頃、長く付き合っていた彼女がいた。
僕は夢を諦め、結婚し、仕事も順調だが――誰かを真剣に愛したことはありますか?

【創作】
筒井康隆/古川真人/小林エリカ

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特集 浮遊する言葉

【ワークショップ】
「“本当の私”は詩の中に」
講師 マーサ・ナカムラ
参加者 朝吹真理子・鈴木涼美・高瀬隼子

【10人の詩人による詩とエッセイ】
久谷雉/國松絵梨/鎌田尚美/石松佳/金井万理恵/井戸川射子/水沢なお/小島日和/水城鉄茶/高田怜央

【新作長篇詩】
朝吹亮二『何処へ』

【インタビュー】
朝吹亮二の現在地――『何処へ』を中心に

【エッセイ】
笹久保伸「詩人の魔術的な歩行」

【対談】
柴田聡子×青野暦「ことばと出会いなおす」

【鑑賞】
小池昌代/小笠原鳥類

【評論】
小澤裕之「抹消された不和」

【エッセイ】
南田偵一「稀少生物“双眼”の詩人現る」

【対談】
都築響一×大山顕「令和の夜露死苦現代詩」

【創作】
野崎有以
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【対談】
津野青嵐×伊藤亜和

【最終回】
江崎文武

【窓辺より】
春野礼奈/湯谷良平/坂本湾

【今月のエッセイ】
はぎわら水雨子/津田美幸

【詩歌】
高橋睦郎

【連載】
斧屋/町屋良平/東畑開人/大澤真幸/王谷晶 ほか

【文學界図書室】

表紙画=守山友一朗

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
プロダクトNo 2336
出版社 文藝春秋
発売日 毎月7日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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