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本・雑誌 文学界
本・雑誌内容 川端康成、小林秀雄などを同人に1933年に創刊され、数多くの作家・評論家を輩出してきた斯界を代表する月刊文芸誌。小説、戯曲、文学・映画・哲学評論と幅広い誌面構成で読者の支持を集めている。戦後から現在にいたるまで一貫した純文学の新進作家発掘にも定評があり、1955年の第一回文學界新人賞受賞の石原慎太郎氏(「太陽の季節」)以来、純文学の登竜門として次々と芥川賞受賞者を世に送り出している。
本・雑誌内容詳細 ■目次より

【創作】
佐藤厚志「ジャスティス・マン」
仙台の老舗ホテルに勤続31年。男は今日も職場で、街中で、家庭で、「正義」を執行する

筒井康隆「KISS」
角田光代「いつかの私の子」
小林エリカ「ひとりの少女あたしはT」
絲山秋子「神と古代人―(2)酒造りのアキツ」

【対談】
上野千鶴子×與那覇潤「江藤淳、加藤典洋、そしてフェミニズム」
與那覇氏が上梓した『江藤淳と加藤典洋戦後史を歩きなおす』をめぐる、白熱の対話

伊藤潤二×荘子it「脱獄するための穴を掘る」
DosMonos・新アルバムのジャケットイラストを手掛けたホラー漫画界の巨匠と、ラッパーが呼応する

いとうせいこう×向坂くじら「リリックは『詩』なのか?」
数年来ポエトリーリーディングのライブで共演してきた二人が語る、詩/散文/音楽の関係

【劇評】
長谷部浩「世界の測定者―前川知大と「イキウメ」の現在」

【連載】
小林信彦×小林泰彦 和菓子屋の兄弟 第2回 和菓子屋の仕事

【批評】
山内昌之「「新たな歴史小説」への挑戦―宮本輝著『潮音』の二重構成について」

【窓辺より】
中川正子/平井珠生

【今月のエッセイ】
竹永知弘/志磨遼平

【詩歌】
西村麒麟

【強力連載陣】
井戸川射子/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/頭木弘樹 ほか

【文學界図書室】

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
プロダクトNo 2336
出版社 文藝春秋
発売日 毎月7日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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