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本・雑誌 文学界
本・雑誌内容 川端康成、小林秀雄などを同人に1933年に創刊され、数多くの作家・評論家を輩出してきた斯界を代表する月刊文芸誌。小説、戯曲、文学・映画・哲学評論と幅広い誌面構成で読者の支持を集めている。戦後から現在にいたるまで一貫した純文学の新進作家発掘にも定評があり、1955年の第一回文學界新人賞受賞の石原慎太郎氏(「太陽の季節」)以来、純文学の登竜門として次々と芥川賞受賞者を世に送り出している。
本・雑誌内容詳細 ■目次より

【特集 24人のショートショート】
多和田葉子/円城塔/青柳菜摘/豊永浩平/田中慎弥/上坂あゆ美/朝比奈秋/伴名練/砂川文次/高山羽根子/野崎有以/近藤聡乃/児玉雨子/柴田聡子/島口大樹/のもとしゅうへい/文月悠光/ニシダ/吉田靖直/戌井昭人/市街地ギャオ/南翔太/市川沙央/俵万智

【創作】
筒井康隆「車椅子の男」
町田康「覚書」
小野正嗣「空き家の妊婦」
高瀬隼子「鉛筆の瞑想」

【中編】
大木芙沙子「篝火」

【ロングエッセイ】
鳥飼茜「今世紀最大の理不尽『今日から法律が変わりました』」

【対談】
小川洋子×n-buna(ヨルシカ)「すべてのものが移り変わり、歌だけが残り続けてゆく」

【書評】
大森静佳「あらゆる「迷子」に捧げられた鎮魂の物語―『サイレントシンガー』を読む」

【最終回】
頭木弘樹「痛いところから見えるもの」

【文学フリマ東京40 ルポ】
古賀及子/坂崎かおる

【台北&トリノ・ブックフェア ルポ】
九段理江

【リレーエッセイ 身体を記す】
済東鉄腸

【批評】
片岡大右「時間という公然の謎を生きる―坂本龍一と時間の問い」

【窓辺より】
野口理恵

【今月のエッセイ】
宮地尚子/駒田隼也

【詩歌】
草間小鳥子

【強力連載陣】
松浦寿輝/井戸川射子/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/王谷晶 ほか

【文學界図書室】

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
プロダクトNo 2336
出版社 文藝春秋
発売日 毎月7日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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