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本・雑誌 婦人公論
本・雑誌内容 『婦人公論』は、内面・外面ともに美しく年を重ねる女性たちのために、豊かな人生のヒントを詰めこんだ雑誌です。創刊以来、夫婦、仕事、子育て、人づきあい、恋愛、性、健康など女性たちに身近で切実なテーマに一貫して取り組んでいます。独自な切り口の特集企画を中心に、旬の芸能人や著名人のことば、話題の作家の小説、美容・ファッション・カルチャーなどの最新情報を盛りこみつつ、輝く女性たちの「知りたい」に応え、その人生に寄り添っていきます。
本・雑誌内容詳細 表紙 由紀さおり

【ピックアップ】

◆〈老いは誰にでも訪れるけれど〉
「だって」「でも」「どうせ」は封印して
安藤和津×加藤タキ

プライベートで長いつき合いだという、加藤タキさんと安藤和津さん。それぞれ80歳、77歳を迎えた今も、仕事に趣味に、充実した毎日を送っています。人生を楽しみ続けるために、大切にしていることとは――


◆〈病も自分も、ありのまま受け止めてくれた人〉
私たちが出会って10日で結婚を決めた理由
梅宮アンナ×世継恭規

今年5月に結婚を発表した梅宮アンナさんと世継恭規さん。出会って10日という「スピード婚」に、多くの反響が寄せられたそうですが、お二人は非常に濃密な日々を過ごしているようで……


◆〈詩人の知られざる素顔〉
谷川俊太郎はやさしくて、ちょっとヘンな父でした
谷川志野

詩人の谷川俊太郎さんが、2024年11月に92歳で他界されました。その活動は多岐にわたり、試作のほか、児童文学の翻訳、アニメ『鉄腕アトム』主題歌の作詞なども手がけ、作品は多くの人に親しまれています。娘の志野さんが親子の貴重な思い出を語りました


【目次より】
◆特集
年を重ねて、毎日を楽しめる人の秘訣

●〈老いは誰にでも訪れるけれど〉
「だって」「でも」「どうせ」は封印して
安藤和津×加藤タキ

●〈あの“ノンちゃん”も80歳〉
山梨で始めたひとり暮らしは、音楽を相棒に
鰐淵晴子

●〈読者のホンネ〉
私が“老化”を実感したとき

●〈些細なことでも希望になる〉
「夢ノート」を書きましょう
中山庸子

●〈弾けば弾くほど深まってゆく〉
104歳、ピアノの道に終わりはない
室井摩耶子

●〈ギネスに3回認定されて〉
世界最高齢クロカンスキーヤーの記録更新中
佐伯克美

●〈4人に1人は効果あり〉
認知症グレーゾーンからUターンする方法
朝田 隆

●〈見慣れた場所もじっくり観察〉
日常の面白がり方、教えます
小林聡美×南 伸坊

●〈ルポ〉郷土料理、産後サポート、着物リメイク
得意を持ち寄って、地域で輝く
古川美穂

●〈読者体験手記〉
あぁ、物忘れ狂騒曲

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◆第二特集
●〈クイズで学ぶ〉知れば知るほど楽しい日本史

●〈お金から性愛まで〉
当時の人々のリアルを感じよう
本郷和人

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◆読みもの

●〈表紙のひと〉
守りたいもの
由紀さおり

●〈今はまだ彼の不在に慣れません〉
二人三脚で歩んだ夫・篠田正浩との58年
岩下志麻

●〈病も自分も、 ありのまま受け止めてくれた人〉
私たちが出会って10日で結婚を決めた理由
梅宮アンナ×世継恭規

●〈先輩方の苦労がわかる年代に〉
演じるというより、その人を体現していきたい
吉岡秀隆

●〈詩人の知られざる素顔〉
谷川俊太郎はやさしくて、ちょっとヘンな父でした
谷川志野

●〈42年ぶりの同居にとまどいながら〉
幼い私たちを置き去りにした母を介護して看取るまで
岡田美里

●〈読者体験手記〉
忘れられないフシギ体験

●名優たちの転機
村井國夫

●〈『婦人公論』女性の生き方研究所〉
「私のマネー作戦」大公開!(中篇)

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◆新連載

●〈小説〉
あなたの隣で
大島真寿美


ほか
プロダクトNo 2291
出版社 中央公論新社
発売日 毎月15日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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