日本カメラ 定期購読・最新号・バックナンバー
日本カメラの詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。
雑誌の定期購読紹介サイトAKIBACOMトップページ > 商品詳細ページ
日本カメラ雑誌の詳細です。
日本カメラの公式サイトへ |
|
本・雑誌 | 日本カメラ |
---|---|
本・雑誌内容 | 月刊日本カメラはアマチュア写真家と共に歩んで70余年。創刊当初よりアマチュア写真家必携の雑誌として親しまれてきました。第一線で活躍する写真家から若手アーティストまで幅広く登場する高品質の口絵作品、カメラや周辺機材の新製品情報、アマチュアの誌上フォトコンテストとして歴史のある月例フォトコンテストなど、アマチュア写真家の指針となるべく、日本カメラはより質の高い情報を今後も提供してまいります。 |
本・雑誌内容詳細 | 【特集】 ミラーレス新時代 超大口径レンズの世界 ●赤城耕一/鹿野貴司 不思議に満ちた世界を切り取る いいなぁ!!昆虫写真 ●海野和男/佐藤岳彦/上野 修 竹内敏信記念館・TAギャラリー オープン ●市井康延 旗艦機の覇権争いに割って入る3ナンバー キヤノンEOS R3 ●落合憲弘 待望の100マクロ! キヤノンRF 100mm F2.8 L MACRO IS USM ●落合憲弘 山内 悠×リコーPENTAX K-3 MarkIII 光に触れるということ ついに登場!Eマウント純正の超大口径レンズ ソニーFE50mm F1.2 GM ●宇佐見 健 ソニーFE 24mm F2.8 G FE 40mm F2.5 G FE 50mm F2.5 G ●宇佐見 健 第40回土門拳賞、その選考過程とは? 土門拳賞 選考会レポート 【口絵】 荒木経惟●春枯れる 大竹英洋●ノースウッズ─生命を与える大地─ 今森光彦●里山の昆虫たち 小川康博●The Dreaming [連載]Debut 月例からその先へ[17]●芦屋けんいち [連載]蜷川実花●EYE[5] [連載]森山大道●手紙 Letter[5] [連載]中西敏貴●シンフォニア[5] [連載]山下大祐●鉄の旅人[17] 口絵ノート Photo & Talk●山田なつみ 【メカニズム】 富士フイルム フジノンレンズ XF18mmF1.4 R LM WR ●曽根原 昇 フォクトレンダー ウルトロン Vintage Line 28mm F2 Aspherical Type I/TypeII VM ●飯田 鉄 テストレポート ニコンZ 6II ●塩川安彦/熊切大輔/河田一規/編集部 【今月の話題】 NEWS EXPRESS BOOK REVIEW【今月のこの本】 写真展プレビュー 写真展ガイド 【連載】 ライカ写交界[26]●コムロミホ mirror[5]●唐田えりか カレーのしずく[17]●山本まりこ 柊サナカのカメラ沼~小説家も歩けば沼に落ちる~[49] 写真 表現 実習[17]●上野 修 帰ってきた 町の残像[89]●なぎら健壱 富岡畦草の記録する日々~我が写真回想記[209] ディスカバー!日本写真史[17]●飯沢耕太郎 写真展が物語る[17]●打林 俊 写真技法を学ぶ[17]●アトリエ シャテーニュ カメラ誌ナナメヨミ[5]猪狩友則 年号で旅する カメラ・クロニクル[5]●ガンダーラ井上 風景写真の思考法[5]●伊藤亮介 銀塩トゥデイ ポンカメ諜報部の調査報告書 自費出版写真集インタビュー ●高橋健次『琵琶湖 光と影と』 【日本カメラフォトコンテスト】 今月の入賞者は語る 長谷川和夫/鍛冶澤紀一/吉原規仁/岡田和海 カラープリント 選評:高砂淳二 モノクロプリント 選評:白石ちえこ ビギナーズ 選評:金森玲奈 Webの部 選評:吉村和敏 学生の部 選評:鹿野貴司 日本カメラよりお知らせとお詫び 総評 6月号入賞者発表/5月号予選通過 得点表 【読者のページ】 全国写真コンテスト総覧 読者のひろば・プレゼント 日本カメラ休刊のお知らせ 編集ノート [表紙写真]荒木経惟 |
プロダクトNo | 1954 |
出版社 | 日本カメラ |
発売日 | 毎月20日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。