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本・雑誌
本・雑誌内容
本・雑誌内容詳細 筒井康隆/掌篇小説 眞三郎の特技 シリーズ 第25回

阿川佐和子/やっぱり残るは食欲 第95回

【桐野夏生『ダークネス』刊行記念】
[対談]桐野夏生×小川 哲/ミロは孤独を恐れない
佐々木 敦/ミロのダークナイト

【伊与原 新『翠雨の人』刊行記念特集】
大矢博子/未来を変えた女性科学者
伊与原 新/「面倒くさい人間愛」の人

【真山 仁『アラート』刊行記念】
[インタビュー]真山 仁/フィクションで終わればいいと願っている

保阪正康『なぜ日本人は間違えたのか─真説・昭和100年と戦後80年─』(新潮新書)
片山杜秀/ジャーナリストの史観、ここに極まる

マッテオ・B・ビアンキ、関口英子 訳『遺された者たちへ』(新潮クレスト・ブックス)
岸 政彦/死を抱きしめて生きる

小池水音『あなたの名』
宮崎智之/《記録》から《記憶》へ橋を架ける

田中宏和『全員タナカヒロカズ』
酒井順子/同姓同名は、新しい親族となる

林 英一『南方抑留─日本軍兵士、もう一つの悲劇─』(新潮選書)
増田 弘/戦後80年、抑留者の悲痛な叫びを聞く

【福岡伸一『生命と時間のあいだ』刊行記念】
福岡伸一/自著印刷中の精興社に見学へ!

【特集 戦後八十年と「火垂るの墓」】
[対談再録]野坂昭如×高畑 勲/映画「火垂るの墓」をめぐって

上村裕香/サブスク時代の若者が観る「火垂るの墓」

砂原浩太朗/再訪と初探訪――「火垂るの墓」との四十年

南陀楼綾繁/二つの「火垂るの墓」とふたりの作家

丸谷才一/国民的説話

【私の好きな新潮文庫】
杉崎 亮/再読のすすめ
 緒乃ワサビ『記憶の鍵盤』
 杉井 光『世界でいちばん透きとおった物語』
 宮沢賢治『ポラーノの広場』

【今月の新潮文庫】
柚木麻子『らんたん』
斎藤美奈子/オールスターキャストで読む近代の女子教育史

マシュー・ブレイク、池田真紀子 訳『眠れるアンナ・O』
井上先斗/目が覚めても、どうしても同じ自分

【コラム】
小澤 實/俳句と職業

加藤ジャンプ『ロビンソン酒場漂流記』(新潮新書)
加藤ジャンプ/それは1995年、スピッツの名曲とともに始まった

[とんぼの本]編集室だより

【連載】
下重暁子/九十歳、それがどうした 第3回
中村うさぎ/老後破産の女王 第17回
近藤ようこ 原作・梨木香歩/家守綺譚 最終回
梨木香歩/猫ヤナギ芽ぶく 第21回
三宅香帆/推しとハレ 第7回
古市憲寿/絶対に挫折しない世界史 最終回
大木 毅/錯誤の波濤 海軍士官たちの太平洋戦争 第5回
高嶋政伸/おつむの良い子は長居しない 第17回

編輯後記 いま話題の本 新刊案内 編集長から
プロダクトNo 1914
出版社 新潮社
発売日 毎月27日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

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