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本・雑誌
本・雑誌内容
本・雑誌内容詳細 筒井康隆/チキンレース シリーズ第23回
阿川佐和子/やっぱり残るは食欲 第93回
【円城 塔『去年、本能寺で』刊行記念特集】
柴田勝家/圧縮された歴史を取り出して
[インタビュー]円城 塔/AIには吹けない法螺の吹き方
川本三郎『荷風の昭和 前篇─関東大震災から日米開戦まで─』、『荷風の昭和 後篇─偏奇館焼亡から最期の日まで─』(新潮選書)
小川洋子/揺るぎない孤独な瞳

阿部智里『皇后の碧』
金原瑞人/想像力の底が抜けた

青柳碧人『乱歩と千畝─RAMPOとSEMPO─』
門井慶喜/楕円形の歴史小説

町屋良平『生活』
滝口悠生/発生する「生」「活」

ミリアム・ルロワ、村松 潔 訳『わたしがナチスに首をはねられるまで』(新潮クレスト・ブックス)
江南亜美子/忘却にあらがう小説の力

「週刊新潮」編集部『週刊新潮が撮った 昭和の女優たち』
太田和彦/女優の素顔が映画以上に魅力的であるうれしさ

堀元 見『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』
水野太貴/「ゆる言語学ラジオ」相方より

佐藤 優『「孫子の兵法」思考術─大混迷時代のインテリジェンス─』
池上 彰/CIA長官も評価した『孫子』 諜報活動の奥義を学ぶ

川上和人『鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない』
東 えりか/何度でも言う 川上和人に外れなし

【万城目 学『あの子とO』刊行記念】
[対談]小島秀夫×万城目 学/ゴッドファーザーにご挨拶

【特別対談】
朝比奈 秋『受け手のいない祈り』
山口未桜×朝比奈 秋/消化器内科医兼小説家の二刀流対談
【新連載】
下重暁子/九十歳、それがどうした
【没後70年特別企画】
[エッセイ]木澤佐登志/文士と薬物――坂口安吾の場合
【新潮選書ベストセレクション 昭和100年/戦後80年 歴史フェア2025】
保阪正康さんが選ぶ3冊!
 片山杜秀『未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命―』
 牧野邦昭『経済学者たちの日米開戦―秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く―』
 岡部 伸『消えたヤルタ密約緊急電―情報士官・小野寺信の孤独な戦い―』

川本三郎『荷風の昭和 前篇─関東大震災から日米開戦まで─』、『荷風の昭和 後篇─偏奇館焼亡から最期の日まで─』
多田蔵人/荷風を追いつづける姿に戦慄さえ覚える

熊本史雄『外務官僚たちの大東亜共栄圏』
戸部良一/「理知的なエリート官僚たち」への批判

原 武史『日本政治思想史』
平山周吉/「天皇制」と「鉄道」が交差する新たな思想史

上田正昭『私の日本古代史(上)―天皇とは何ものか――縄文から倭の五王まで―』、『私の日本古代史(下)―『古事記』は偽書か――継体朝から律令国家成立まで―』
赤坂憲雄/一国史観の幻影を壊す豊饒の書

三浦佑之『「海の民」の日本神話―古代ヤポネシア表通りをゆく―』
上野 誠/国家史から解放された神話の世界

佐伯啓思/人物評伝を読む 日本を考える3冊
 瀧井一博『大久保利通―「知」を結ぶ指導者―』
 先崎彰容『本居宣長―「もののあはれ」と「日本」の発見―』
 寺澤行忠『西行―歌と旅と人生―』
【私の好きな新潮文庫】
田尻久子/この小さな本たちを私は手放さない
 向田邦子『思い出トランプ』
 梨木香歩『家守綺譚』
 レイチェル・カーソン、上遠恵子 訳『センス・オブ・ワンダー』
【今月の新潮文庫】
山本暎一『大江戸春画ウォーズ UTAMARO伝』
森重良太/「アニメーション作家」だからこそ書けた小説
【コラム】
小澤 實/俳句と職業

[とんぼの本]編集室だより

読売新聞社会部「あれから」取材班『「まさか」の人生』(新潮新書)
森下義臣/記者が深掘りした人生のストーリー
【連載】
杏/杏のパリ細うで繁盛記 第17回
高嶋政伸/おつむの良い子は長居しない 第15回
近藤ようこ 原作・梨木香歩/家守綺譚 第33回
梨木香歩/猫ヤナギ芽ぶく 第20回
三宅香帆/推しとハレ 第5回
古市憲寿/絶対に挫折しない世界史 第14回
中村うさぎ/老後破産の女王 第15回
大木 毅/錯誤の波濤 海軍士官たちの太平洋戦争 第3回
編輯後記 いま話題の本 新刊案内 編集長から
プロダクトNo 1914
出版社 新潮社
発売日 毎月27日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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