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本・雑誌 なごみ
本・雑誌内容 今日ほど、「和の心」が渇望されている時代はありません。日々のくらしのなかで、和を尊ぶ心を形にしてきた総合文化「茶の湯」に範をとり、月刊毎号特集ページを充実、現代の「茶のあるくらし」=「和のあるくらし」を提案しています。
本・雑誌内容詳細 【大特集】
旅先で出会った特別なひととき 京都で、抹茶を

◎特集の内容
京都はさまざまな場所で、お抹茶一服をいただく場面が多い街。寺社で、名建築で、茶会で――「お抹茶」視点の京都旅はいかが。「抹茶をいただける」スポットを「なごみ」視点でガイドいたします。

京の古社・北野天満宮の月釜へ
京都でお茶に出会う(永田 紅)
歌人・永田紅さんとめぐる 京都の最深、茶体験
京都、抹茶をいただける場所
あの名建築、あの名庭で(矢ケ崎善太郎)

抹茶ブームの今とこれから(上林春松)

京都・月釜リスト/SNS月釜の現在(中田智之)/京都抹茶MAP


【連載】
どうぞお菓子を(鈴木宗博)
ピヒラヤ

亭主のもてなし(京本大我/SixTONES)
箸洗いと八寸を知る



松風ららり(田中兆子)
花の命をいかす


書は人につれ(根本 知)
小堀遠州


みる禅語(細川晋輔×伊野孝行)




お茶のきものノート(群 ようこ)
道中の相棒



鐶付百景(伊住禮次朗)



わたしの独服じかん

林田宗邦



Biz茶拝見(浅田政志)
神戸市親和会茶道部



茶のある映画(春日太一)
『飢餓海峡』



今さらながらの古典再入門(三宅香帆)
『平家物語』



三十一文字のドラマ(谷 知子)
神々の歌



ふろしきあそび(山田悦子)
ふろしきバッグ



まんが茶の湯の歴史(竹本千鶴+死後くん)
猿が演じる、寄合のお茶



季節の銘(松村宗亮)

すずめ一席、風落とし(蝉谷めぐ実)
長屋心中[ 五 ]



お稽古場から風吹いて(住吉美紀)
ここからがお茶

今月観たい展覧会
プレゼント&アンケート
次号予告


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●本文の誤りについて
次の誤りがありました。
謹んでお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。(2025年8月25日)

「わたしの独服じかん」P72、1段目、後ろから6行目
[誤]「茶人のロマン 柳原焼と復古展」(福岡県立美術館)
[正]「久留米レジェンド 文化大名有馬家と御庭焼柳原展」(久留米シティプラザ)

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雑誌コード:06817-09

発売日:2025/8/28

B5判 並製 112頁(カラー64頁 モノクロ32頁 2色刷16頁)
プロダクトNo 1909
出版社 淡交社
発売日 毎月28日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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