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本・雑誌 ドラマ
本・雑誌内容 1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。またテレビ各局主催の脚 本コンクールの公式発表誌となっています。フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、日本テレビシナリオ登龍門(05年で終了)、創作テレビドラマ 大賞(放送作家協会・NHK)、BS-i新人脚本賞など。これらのコンクールの受賞者 の殆どが本誌の読者です。21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、映像ドラマの需要が増大しています。映像ドラマの基は脚本です。本 誌の役割はますます重要になっています。
本・雑誌内容詳細 ●橋田壽賀子生誕100年記念企画
インタビュー
橋田壽賀子 シナリオライターは女の仕事
(聞き手)ジェームス三木
※今も世界各国で放送されている朝ドラ『おしん』の脚本家・橋田壽賀子が本音で語った本誌1983年3月号のインタビューを再録。

●コンクール
(一財)橋田文化財団・主催 令和6年度
橋田賞新人脚本賞受賞作発表
受賞の言葉 1時間ドラマ部門〈佳作〉松山富江 今泉紗弥
短編ドラマ部門 〈入選〉日比谷祐希 青山ユキ 不動里美
選考経過・選評 金澤宏次(審査委員長)
脚本
1時間ドラマ部門 佳作
『シニアの居場所』松山富江
『遠くから来た客』今泉紗弥
短編ドラマ部門 入選
『おまけ』日比谷祐希
『よいおとしを』青山ユキ
『素直になれなくて』不動里美
※今年もテーマは「家族」。受賞作はバラエティに富んだ「大人のドラマ」が揃った。

●コンクール
日テレ シナリオライターコンテスト2024三次審査通過作品発表
脚本公募情報
(募集要項)
令和7年度橋田賞新人脚本賞(10月末締切 短編は10月15日締切)
第50回創作テレビドラマ大賞募集要項(6月30日締切)
令和7年度「防災ラジオドラマ」シナリオコンテスト(7月31日締切)
2025年度 第46回BKラジオドラマ脚本賞(7月31日締切)
第51回城戸賞(8月6日締切)
第19回南のシナリオ大賞(8月31日締切)
TBS NEXT WRITERS CHALLENGE 2025(9月30日締切)

●オーディオドラマコーナー

●ライター掲示板
今井雅子 高谷信之 吉村ゆう

●脚本
中園ミホ『あんぱん』
第1週「人間なんて さみしいね」(第1話〜第5話)
第6週「くるしむのか 愛するのか」(第26話〜第30話)
※現在、放送中の朝ドラ。漫画「アンパンマン」の作者・やなせたかし夫妻をモデルに幼少期から描いている。
第6週は、のぶは女子師範学校に、嵩は高等芸術学校に入学後。時代は戦争の色が濃くなっていく。
プロダクトNo 1891
出版社 映人社
発売日 毎月18日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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