映画芸術 定期購読・最新号・バックナンバー
映画芸術の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。
雑誌の定期購読紹介サイトAKIBACOMトップページ > 商品詳細ページ
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
映画芸術雑誌の詳細です。
![]() 映画芸術の公式サイトへ |
|
本・雑誌 | 映画芸術 |
---|---|
本・雑誌内容 | 日本映画界の最前線で活躍する監督、プロデューサー、脚本家などのインタビューや対談、話題作についての批評・論考を掲載。作り手の本音や業界の実情を知ることができる唯一の映画雑誌です。「情報」ではなく「肉声」が聞きたい、「タテマエ」よりも「ホンネ」が知りたいと考える本質志向の映画ファンにお勧めします。 |
本・雑誌内容詳細 | 『海辺へ行く道 』 横浜聡子インタビュー 穏やかな空気が流れる場所が この映画には必要でした 白井真木 不確実な人間 その先になにが見えるの? 新作レビュー 『国宝』 高田宏治、『国宝』を語る 聞き手=荒井晴彦 「魂を売る」という表現はセリフとして軽率に使ってはならないんだよ 田中貴大 漫画の方程式で作られた無菌培養の歌舞伎 ワン・ビン『青春』三部作 田中千世子 映画をはみだす人間の生 『アスファルト・シティ』 大野南淀 言葉と救助、サイコなカウボーイにあらしめよ 『私の見た世界』 宮尾節子 「逃げる」いう償い 『ランド・オブ・バッド』 柏原寛司 見事なアクション&サバイバル・エンターテインメント 『よみがえる声』 晏 妮 蘇る映像と蘇る人生 特集:敗戦後80年―戦争映画 菅 孝行 〈戦争映画〉に何を読むべきか 『黒川の女たち』『雪風 YUKIKAZE』を見る 風元 正 不穏な「光」に導かれて 映画『遠い山なみの光』を中心に 渡辺 孝 昭和という影 『ハオト』から『黒川の女たち』まで 井上淳一 〈戦争映画〉が描く〈戦争らしきもの〉を超えて 『雪風 YUKIKAZE』から『宝島』まで 平井和子 「人柱」から歴史の主体者へ 変化の瞬間を捉えた貴重な記録—『黒川の女たち』 坂手洋二 一筋縄ではいかない沖縄映画 『宝島』『木の上の軍隊』を見る 特別採録:笠原和夫 孤軍奮戦の「闘将」山口多聞、「海」に散る 特集:映画『天上の花』著作者人格権侵害差止等請求事件について 裁判資料 原告が主張する権利侵害部分 (第一審)被告陳述書 (第一審)判決 (控訴審)被告陳述書 (控訴審)判決 四宮隆史弁護士に訊く 小野沢稔彦 今、この国の「映画」が問われている—『天上の花』問題に関し思ったこと— 前田耕作 共同脚本が死せば、映画も死す。 追悼 篠田正浩 石飛徳樹 篠田正浩映画群、その複雑な多面体 中村征夫 撮影所育ちの監督が消えていく…… ロバート・ベントン 小林竜雄 都市生活者の悲哀 竹田一成 岡田 裕 一成さんのこと エディ藩 桝井省志 エディさんが訥々と語るように奏でるギターよ、永遠に 特別インタビュー デヴィッド・ヘルツォーク・デシテス 取材・構成 魚住桜子 2017年のカンヌで「ルグランさん、私が存在するのはあなたのおかげです」と伝えました 金星シネマ 梅澤舞佳 人の暮らしの一部に映画館という場所がある シネマリス CineMalice 稲田良子 ミニシアターを創る 短期連載 山口 剛クロニクル抄 3 遠景の京都 3 中島丈博 映芸ジャーナル ROPE/2人のギブス/ユリシーズ/私たちが光と想うすべて/自分に見合った顔/キムズビデオ/こんな事があった 菊井崇史 荒川求実 田中託未 角田哲史 武隈風人 吉田晴妃 桝田 豊 映画たちよ !私たちのディスクール 川口敦子 藤原奈緒 近藤希実 岩槻 歩 書評 桑原杏奈 蓮實重彦著『映画夜話』 髙田龍太郎 古賀太著『ヌーヴェル・ヴァーグ 世界の映画を変えた革命』 細谷隆広 樋口毅宏著『凡夫 寺島知裕。 「BUBKA」を作った男』 岩槻 歩 山田英生編『戦争と漫画』 連載 荒井放談 サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線 志村秀人 そこに風は吹いているか 大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から 雀の涙 荒井晴彦ノート |
プロダクトNo | 187 |
出版社 | 映画芸術 |
発売日 | 1,4,7,10月の30日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。