美しいキモノ 定期購読・最新号・バックナンバー

美しいキモノの詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

美しいキモノ雑誌の詳細です。


美しいキモノの公式サイトへ
本・雑誌 美しいキモノ
本・雑誌内容 1953年の創刊以来、正統派の装いと最高峰の染織技術をお伝えしている『美しいキモノ』。洗練された高級呉服と注目の作家・産地を厳選し、最新の知見を取り入れることにより、常にきもの文化の最前線を捉えています。きものを愛する消費者には、優美な着こなしのヒントとスタンダードな知識を得られる随一の情報源として親しまれているほか、呉服業界で制作・販売に従事するプロからも、仕事にインスピレーションを与える資料として厚い信頼をいただいています。いつの世にも、きものに関わる方に必須の専門メディアであるべく、今後も美意識やライフスタイルの変化に合わせ、絶えず進化してまいります。
本・雑誌内容詳細 ●みんなのコーディネート術
きものには、作法もあるけれど自由もあります。
せっかく装うのですから、
格式や立場や季節に合うものを選びつつ、
目いっぱい自分らしいおしゃれを楽しみたいもの。
だから今号は、あの人がいつも素敵な理由や
あの店のブレない美意識、トレンド感の演出法など、
あなたをさらに輝かせるヒントを詰め込みました。
さあ、明日は何を、どう取り合わせますか?

●年末年始のドレスアップきもの 着る人=杏さん
パーティに賀詞交歓会、ニューイヤーコンサートなど……。
華やかな催し事が目白押しの年末年始。
ここぞという特別なときには、華やかなきものを晴れやかにまといたいものです。
社交シーズンに活躍する、和洋それぞれのタイプの豪華な訪問着を紹介します。

●あったかくて、たくましい 東北の染織 着る人=仙道敦子さん
命を守る切実さと、自然の素材を生かし切る知恵。
それぞれの環境のもと、ひたむきな作り手と生真面目な使い手が、
冬に親しく寒さに強い、独自の染織文化を育みました。

●きもので味わう世界の染織 異国布をまとう 着る人=市川紗椰さん
古来、日本では舶来の貴重な染織品を装いに生かし、
最先端のおしゃれとして楽しんできました。
その美意識は現代でも受け継がれ、きもの通の間で人気です。

●年末年始に頼れるきもの 贅沢小紋
フォーマルではないけれど、華やかに装いたい。
少し特別なイベントが増えるこの時季に、
頼りになるのが高級感のある小紋です。

●寒さを楽しむ コートと冬小物
冬のきもの時間を、もっと自由に、もっと暖かく。
寒さを味方にすれば、装いの楽しみはぐんと広がります。
旬の装いを叶える、新作コートと冬小物をお届けします。


●冬のカジュアルきもの日誌
日々きものを楽しむ皆様にとって、用事の立て込むこの時季はおしゃれの好機。
さて、今後の予定にどのきものを、どんなふうに着回しましょう。
11月後半から2月前半にかけて、きもの暮らしの3カ月を追います。
プロダクトNo 172
出版社 ハースト婦人画報社
発売日 2,5,8,11月の20日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。