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本・雑誌 中央公論
本・雑誌内容 1887年に創刊された日本の代表的な月刊総合誌。各分野の最高水準の執筆者に支えられ、常にその時代を画する評論、ノンフィクション、文芸作品を掲載して、世論の形成に指導的な役割を果たしてきた。この数年は、その伝統の蓄積をベースに、読みやすさ、分かりやすさ、親しみやすさをテーマに積極的な誌面刷新を推進。2004年1月号からは表紙も一新し、「明日を読み解く」雑誌として、一層のパワーアップを図っている。
本・雑誌内容詳細 【 特集 】
戦後80年、「終戦」の真実
戦争終結過程の「失敗の本質」
「降伏」の決断はなぜ遅れたのか
▼戸部良一

〔対談〕
皇太子時代にローマ教皇と面会した昭和天皇
バチカンの終戦工作と象徴天皇への道
▼松本佐保×河西秀哉

宮中グループの動向
「触媒」木戸幸一が果たした役割
▼茶谷誠一

ソ連仲介への期待、ポツダム宣言受諾の「聖断」
鈴木貫太郎の終戦指導の功罪
▼波多野澄雄

女性皇族からの視点
照宮成子内親王と1945年の夏
▼鈴木多聞

〔対談〕
ウクライナ侵攻でも続くロシアの「戦争の文化」
日ソ戦争という悲劇と現代への教訓
▼麻田雅文×山添博史

東南アジア、中国本土、満洲......武装解除の現実
帝国旧支配地域で続いた戦闘と抑留
▼加藤聖文

国際刑事司法の限界と意義
東京裁判は何を遺したのか
▼日暮吉延

時評2025
「ネオ55年体制」から新たなる混沌へ
▼境家史郎

消費税減税で本当に消費者は得をするのか
▼渡辺 努

「大災害」予言に思う科学情報の伝え方
▼河合香織

混迷極まる中東情勢の深層
イランとイスラエル、相剋の歴史
▼鈴木 均

国が一元的な制度設計を
自治体を疲弊させる「現金給付」に異議あり
▼熊谷俊人

自民党、農水省、農協──相互依存のゆくえ
農政トライアングルは生き延びるのか
▼佐々田博教

多党化の進展、組織政党の弱体化、ポピュリズムの台頭......
参院選で見えた日本政治の地殻変動
▼中北浩爾


【特集Ⅱ】
自分史を書く、先祖をたどる
どう書くか──ステップとコツは?
人生を肯定し、次代に引き継ぐために
▼齋藤 孝

生活史を記す価値と意味
どんな普通の人生も歴史に残す意義がある
▼朴 沙羅

家系図作成のプロが調査のコツを伝授
先祖探しが楽々できるすごい時代になった!
▼丸山 学

650億の文書調査、DNAデータ......
「先祖調査先進国」アメリカの実態
▼瀧口範子

児童・生徒の自殺者数が過去最多に
子どもの自殺対策には「ゲートキーパー」の育成を
▼森山花鈴

【シリーズ昭和100年】

「消費革命」から「郵便貯金目減り訴訟」まで
昭和のインフレに消費者はどう向き合ったか
▼満薗 勇

今なお帰れぬ故郷
復興から取り残された硫黄島民の戦後
▼石原 俊

好評連載
皇室のお宝拝見【第18回】
▼本郷和人


炎上するまくら【第105回】
▼立川吉笑


連載小説
ジウ The Next【第4回】
▼誉田哲也

グラビア
皇室のお宝拝見【第18回】
▼本郷和人


昭和天皇のヨーロッパ外遊とバチカンの終戦工作

連載・コラム
ニュースの1枚

深層NEWSの核心

書苑周遊
新刊この一冊
▼向山直佑

著者に聞く
▼田畑勇樹

このマンガもすごい!
▼トミヤマユキコ
プロダクトNo 1643
出版社 中央公論新社
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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