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本・雑誌 中央公論
本・雑誌内容 1887年に創刊された日本の代表的な月刊総合誌。各分野の最高水準の執筆者に支えられ、常にその時代を画する評論、ノンフィクション、文芸作品を掲載して、世論の形成に指導的な役割を果たしてきた。この数年は、その伝統の蓄積をベースに、読みやすさ、分かりやすさ、親しみやすさをテーマに積極的な誌面刷新を推進。2004年1月号からは表紙も一新し、「明日を読み解く」雑誌として、一層のパワーアップを図っている。
本・雑誌内容詳細 【 特集 】
ポピュリズム時代の大学
〔対談〕
「知のダイバーシティ」の舞台として
知への不信が広がる時代と大学の使命
▼苅谷剛彦×吉見俊哉

大衆から遊離した「リベラルの巣窟」への圧迫
トランプ政権の猛攻に怯むアメリカのアカデミズム
▼筒井清輝

ドイツにおけるポピュリズムと大学
――体制派・反体制派の知的競争
▼今野 元

女子枠、限定公募......あるべき制度改革は
ジェンダーの視座から捉える大学経営の課題
▼横山広美

ルポ・中国人留学生たちのリアル
――内向き化するコミュニティ
▼中島 恵

実在しない参考文献、知らぬ間の「盗作」......
学生の生成AI利用にどう向き合うべきか
▼桜井政成

危機をチャンスに
日本の大学は絶対に強くなれる
▼神田眞人

時評2025
いま政治評論になにが可能か
▼境家史郎

伊藤隆敏教授とも論争した「安いニッポン」の真因
▼渡辺 努

新型出生前検査による「責任の個人化」防止を
▼河合香織

【特集Ⅱ】
高市新政権と自民党
自民党、長期優位の秘密と限界
――政権交代なき政治モデルからの脱却を
▼野中尚人

「連立政権合意書」を読み解く
求められる経済政策の新時代
▼飯田泰之

公明党への思い、新総裁への期待
連立政権の心得は何か
▼大島理森


【特集Ⅲ】
なぜいま「地経学」なのか
〔対談〕
経済安全保障の「ゴッドファーザー」に聞く
政治家は夢想し、工程表を作れ
▼甘利 明×細谷雄一

〔対談〕
経済が武器化した時代
日本企業に必要な「不可欠性」とは
▼鈴木 純×鈴木一人

〔対談〕
前統合幕僚長が語る
安全保障環境、七つの大変化
▼吉田圭秀×神保 謙

中国流の国際秩序に対する日本の針路
「米国のいる世界」と「米国のいない世界」
▼佐橋 亮

〔対談〕
「見捨てられた人々」論を再検討する
本当の就職氷河期世代の話をしよう
▼海老原嗣生×近藤絢子

大阪万博「予約争奪戦」に思う
すべてが商品化され「攻略」を競う社会の限界
▼藤田直哉

【シリーズ昭和100年】
生誕100年、没後55年の「海と夕焼」
世界で再発見される三島由紀夫とその政治性
▼井上隆史

好評連載
皇室のお宝拝見【最終回】《聖徳太子二王子像》
▼本郷和人


炎上するまくら【第108回】終わらない歌
▼立川吉笑


連載小説
ジウ The Next【第7回】
▼誉田哲也

グラビア
皇室のお宝拝見【最終回】
▼本郷和人


Memories 私の書斎
▼戸川幸夫


明治から現代まで、未来の巨匠の卒業制作 
藝大取手コレクション展2025

連載・コラム
ニュースの1枚

深層NEWSの核心

書苑周遊
新刊この一冊
▼髙杉洋平

著者に聞く
▼井手英策

このマンガもすごい!
▼三木那由他



プロダクトNo 1643
出版社 中央公論新社
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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