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本・雑誌 中央公論
本・雑誌内容 1887年に創刊された日本の代表的な月刊総合誌。各分野の最高水準の執筆者に支えられ、常にその時代を画する評論、ノンフィクション、文芸作品を掲載して、世論の形成に指導的な役割を果たしてきた。この数年は、その伝統の蓄積をベースに、読みやすさ、分かりやすさ、親しみやすさをテーマに積極的な誌面刷新を推進。2004年1月号からは表紙も一新し、「明日を読み解く」雑誌として、一層のパワーアップを図っている。
本・雑誌内容詳細 【 特集 】
トランプ危機の経済、歴史の教訓
大学への攻撃、関税合戦、衰退産業保護
激変する米国と転機に立つ世界経済
▼吉川 洋

〔対談〕
覇権は再び「東」に戻るのか
世界システム論で考える「米中対立」の500年史
▼岡本隆司×山下範久

超大国抜きの国際秩序は可能か
いま学ぶべき石橋湛山の小日本主義
▼牧野邦昭

元交渉官が明かすアメリカと関税
国際貿易からの「退席」か「退場」か
▼マイケル・ビーマン/聞き手 五十嵐 文

米国はときに世界を驚かせる国である
「相互関税」に見るニクソン・ショックの残像
▼吉崎達彦

中東情勢、シェール革命、世界の分断
エネルギー地政学で見るアメリカ
▼小山 堅

〔対談〕
物価研究とバブル研究の第一人者が語る
脱グローバル化が進み、デフレ時代には戻らない
▼櫻川昌哉×渡辺 努

それでも前に進むアジアとADBの使命
不確実な時代こそ日本再生のチャンスだ
▼神田眞人

時評2025
東京都議選から見える右派ポピュリストの胎動
▼境家史郎

「令和の米騒動」はなぜ起きたのか
▼渡辺 努

「出生数減少」報道と出産義務社会への懸念
▼河合香織

アーミテージ、ナイ......日米関係を支えた人々
「知日派」の終焉? あるいは再生?
▼村田晃嗣

内なる分断と外交安保の難局
強力政権になりうる李在明大統領の前途
▼西野純也

有権者と政治家の意見分布データから
「亀裂」と「制度」で見る日本政治の構図
▼砂原庸介


【特集Ⅱ】
自衛隊、本当の実力
安倍政権の安全保障戦略「司令塔」に聞く
今の自衛隊で日本を守れるのか
▼髙見澤將林

有事に備えた生産拡大への転換を
「防衛需要超過」時代に直面する防衛産業
▼小木洋人

2万人足りない......深刻化する人手不足
自衛官はいま何を考えているのか
▼松田小牧

「偕行社」を事例に読み解く
旧軍と自衛隊、断絶と接近の戦後史
▼角田 燎

日本のポップミュージックの現在地
音楽産業の地殻変動が生む2020年代のグローバルヒット
▼柴 那典

「任侠」シリーズ100万部突破
描くのは、理想、ファンタジー、そして郷愁
▼今野 敏

【シリーズ昭和100年】
「ミスタープロ野球」はいかにして生まれたか
長嶋茂雄と昭和の日本
▼鈴村裕輔

好評連載
ことばの変化をつかまえる【最終回】
言語はどのように生まれたか
――認知言語学者・秋田喜美さんに聞く
▼水野太貴


皇室のお宝拝見【第17回】
▼本郷和人


炎上するまくら【第104回】
▼立川吉笑


連載小説
ジウ The Next【第3回】
▼誉田哲也

グラビア
皇室のお宝拝見【第17回】
▼本郷和人


書棚は語る――薈田純一写真展
「Book Shelves Retrospective/書棚――佇まいの彼方」
▼ 薈田純一

さらばミスター

連載・コラム
ニュースの1枚

深層NEWSの核心

書苑周遊
新刊この一冊
▼竹内 洋

著者に聞く
▼原田 泰

このマンガもすごい!
▼三木那由他
プロダクトNo 1643
出版社 中央公論新社
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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