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本・雑誌 生体の科学
本・雑誌内容 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。
本・雑誌内容詳細 ■特集 味と匂いの脳科学■
特集 味と匂いの脳科学

特集「味と匂いの脳科学」によせて(吉原良浩)
□I.味蕾・嗅上皮から脳への神経回路と情報伝達
味細胞──味受容および味覚識別の第一段階を担う上皮感覚細胞(松本一朗)
チャネルシナプスの発見とその生命機能(樽野陽幸)
霊長類の食性多様化と味覚受容体の進化(今井啓雄・石村有沙)
様々な匂い分子を受容する嗅細胞の多様性創出の分子機構(岩田哲郎・廣田順二)
嗅覚神経回路の形成を支える転写後制御機構(福田七穂)
生後発達期の自発神経活動に基づく嗅覚回路形成機構(藤本聡志・今井 猛)
匂いの回路の発生,再生と老化(深美陽大・石山 聖・竹内春樹)
□II.脳における味と匂いの情報処理と行動発現
摂食行動に関わる味覚・風味への学習・記憶とその脳機構(八十島安伸)
副嗅覚系を介した防御行動制御の神経機構(山中紗智子)
匂いの生得的な価値の脳内情報処理(染谷真琴・風間北斗)
学習によって獲得される匂いの価値判断の神経機構(村田航志)
ヒトの脳での匂い応答の可視化(岡本雅子・東原和成)
大脳皮質による呼吸サイクルごとの飲食物の認知学習と情動・行動の出力判断(森 憲作)
□III.末梢臓器における化学受容と脳機能の調節
迷走神経による食情報のセンシングと脳機能調節(岩﨑有作・射場拳虎)
ストレスが味覚に及ぼす影響とその脳内メカニズム(中島健一朗)
消化管におけるセンシング機構(市木貴子)
体内環境による嗅覚調節(堀尾奈央)


●解説 <第6回生体の科学賞 受賞記念論文>
嗅覚研究から何がわかり何が見えてきたのか(坂野 仁)
プロダクトNo 1474
出版社 医学書院
発売日 毎偶月15日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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