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本・雑誌 | 墨 |
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本・雑誌内容 | 『墨』は195号より、「もっと見やすく、もっと楽しく」をモットーに、これまでより少しコンパクトなA4変型サイズに移行いたしました。内容も一新し、新連載、新企画が続々と始まりました。これまでの読者のみなさま、また、書をこれから学びはじめる方も楽しんでいただける誌面をお届けします。 |
本・雑誌内容詳細 | ●飯島春敬のしごと 春敬記念書道文庫の名筆 かな書家、古筆研究者、古筆蒐集家として名を馳せた飯島春敬(明治三十九~平成八年)。 春敬は、古典書道の学問的研究を目的として、昭和二十二年に書道文化院(現在の一般社団法人書芸文化院)を発足させました。さらに同五十八年には、同院内に「春敬記念書道文庫」を創設し、自ら蒐集した名筆の数々を収蔵しています。 また、同院は昭和二十五年より「平安書道研究会」を主宰。これは毎月一回、名筆を出陳しながら講義を行う研究会で、今年ついに記念すべき第九〇〇回を迎えました。この節目を記念し、六月から春敬の蒐集品が五島美術館の館蔵品とともに同館で展観されています。 今号は春敬の足跡を辿り、書にかけた情熱やその審美眼に焦点を当てます。春敬記念書道文庫の名筆も豊富にご紹介。春敬の「しごと」を改めて振り返りましょう。 歴史 飯島春敬が遺したもの 監修/飯島太比呂 飯島春敬の書 選/飯島太比呂 鑑賞 春敬記念書道文庫の名筆 選・解説/飯島太比呂 解説/伊藤 滋 レポート 潜入!平安書道研究会 レッスン 原寸臨書から拡大創作まで 古筆に臨む 講師/松井玉箏 アーカイヴ 書評論家・田宮文平がみた飯島春敬 エッセイ 飯島春敬の審美眼 蒐集への情熱 文/名児耶 明 インフォメーション 展覧会「極上の仮名 王朝貴族の教養と美意識」 ●企画 万博レポート 未来へつなぐ日本の書 空・海・時を超えて 大阪・関西万博で「日中書道交流会」開催 ●連載 ・館蔵の名品 永青文庫 王漁洋シ硯 解説/佐々木英理子 ・創作のための古典臨書講座 かな 多字数連綿 関戸本古今集・寸松庵色紙 指導/近藤浩乎 ・創作のための古典臨書講座 漢字 中心と重心(北魏楷書) 牛橛造像記・張猛龍碑 指導/山本大悦 ・禾陸の会 上海書法通信 六者六様の筆致 from 第 25 回記念 蘭亭書法交流【寧波展】 ・時評 揮灑 文/亀井一攻 ・デザイン書道講座 文/久木田ヒロノブ ・天真を養う 文/玄侑宗久 ・墨アーカイヴ 大石隆子 ・時代と人と書 篆書篇 文/井口尚樹 ※「中国当代書家二十人」は休載とさせていただきます。 ●トピックス レポート ・中日書法名家招待展 開催 文/郭同慶 特別寄稿 百廿西レイ・印石同源―中日文化交流書画篆刻展開催と蘭亭を通じた書法交流 文/丁鶴廬研究会 読者参加企画 ・はがき・半紙作品募集 審査/近藤浩乎・山本大悦・久木田ヒロノブ ・294号作品募集結果発表 審査/大八木耕一・今和希子 ●展覧会 [話題の展覧会] ・第85回記念 千草会書展 ・渡辺墨仙遺墨展 ・第79回 日本書芸院展 ・第70回記念 竹青社書展 ・第50回 白羊会書展 ・第50回記念 玄和書道会選抜 春墨展 ・聖徳大学収蔵名品展 和のうた、和のこころ―美しき”かな”の世界― 併催 ”かな”の現在―岩井秀樹かな書展― ・華甲記念第二回 湯川三壽かな書展 [話題の書道展より] ・第74回 日本書道院展 ・第47回 青潮書道会全国展 ・第55回 臨池会書展 ・第49回 書道 笹波会展 ・第49回 一楽書芸院展 ・第54回 日書楽同人展 ●墨らんだむ ・書道通信 ・新刊ぴっくあっぷ ・読者の広場 ・展覧会ルポ ・展覧会セレクション ・展覧会アラカルト ・7・8月の展覧会スケジュール ・バックナンバー一覧 ・愛読者プレゼント ・編集部日記 ・常設書店リスト ・次号予告/編集後記 |
プロダクトNo | 1447 |
出版社 | 芸術新聞社 |
発売日 | 毎奇月1日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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