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本・雑誌 助産雑誌
本・雑誌内容 現代助産師に欠くことのできない最新の周産期医療と助産の知識・情報を発信。新人からベテランまで、パワフル助産師の必読雑誌。
本・雑誌内容詳細 ■特集 助産所と連携する地域周産期医療体制の構築に向けて■
特集 助産所と連携する地域周産期医療体制の構築に向けて

助産所と連携する地域周産期医療体制の意義を考える(土屋清志)
エビデンスから見る助産所と医療機関の連携のポイント(土屋清志)
□兵庫県神戸市における助産所と医療機関の連携
助産所の立場から医療機関との連携をいかに実現してきたか(毛利多恵子)
[インタビュー] 「近くに助産所があって,よかった」そう思える関係が20年も続いている(橋本 尚さん,亀田 隆さん)
□静岡県静岡市における助産所と医療機関の連携
[インタビュー] この地域で産む人は誰もが幸せなお産をしてほしい(小野田 亮さん)
[インタビュー] 県・市助産師会と県立病院との嘱託契約「静岡モデル」が助産所を支える
助産所同士の強固なつながりと女性たちの活動,そして自治体からの支援(草野恵子さん)
[インタビュー] 助産師と医療機関との連携をオープンシステムから考える
東京かつしか赤十字母子医療センターの取り組み(鈴木俊治さん)


□インタビュー 小玉美智子さん,遠藤誠之さん,味村和哉さん
大阪大学医学部附属病院による健診・産褥セミオープンシステム──助産所・診療所と大学病院が構築する地域周産期医療体制
□公開収録 青柳三代子さん,岩田美也子さん,今村理恵子さん
助産所の仕事と開業・運営──立ち上げ,継承,誘致の3ケースを経験者が語る


●うまれてくる風景[16]
繁延あづさ

●母子家庭の生きる知恵から「支援」を捉え直す──じじっかの思考デザイン[3]
サンタの荷物(田村貴美子)

●助産師の疑問に答える!実践的おっぱい講座[10・最終回]
多角的な「胸」の知識──助産師として乳がんにどのように関わっていけるのか(Satoko Fox)

●型破りでオリジナルな 性教育の舞台裏[4]──行政・教育・地域を巻き込むノウハウ
地域密着だからこそのおもしろさ──ママや赤ちゃんと数年越しの再会(直井亜紀)

●りれー随筆[465]
「まさかまさか」も芸の肥やし(粟倉朋枝)
プロダクトNo 1380
出版社 医学書院
発売日 毎偶月25日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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