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本・雑誌 一枚の絵
本・雑誌内容 風景スケッチ、美術館紹介など人気特集が続々! この一冊が美術館であり、旅行スケッチのガイドであり、絵画レッスンルームです。
本・雑誌内容詳細 一枚の繪 10・11月号 2025 Oct.-Nov. No.612
表紙絵:金子東日和「秋渡る風(岐阜県白川郷)」


■巻頭ギャラリー「中谷時男」 旅の記憶を色面でとらえて 叙情あふれる風景との出合い

◎特集「昭和一〇〇年——郷愁の風景を描いて」
梅村 徹/成田禎介/茅野吉孝/山本耕造/鎮西直秀
◆山懐に抱かれて
百瀬太虚/加知 満/入江英三/川村信子/谷口晴剛/久保博孝/木下博寧/武石錦夫/加藤 修/森田次郎/髙柳 惟/吉野富美夫

◆懐かしき街並み
姫野裕一/由 眞知子/吉野修一/乾 しょうこ/毛利健三/河原 裕/棚町宜弘/高田啓介/渡辺政雄/井出 昭/石塚信雄/小林正二/石橋佐一郎/西野博樹/西滝直人

・失われゆく茅葺き民家 その懐かしい面影を描き続けて―金子東日和
・昭和の時代から変わらない よみがえる美しい情景―池田清明
・水を満々とたたえた水田 里山の田植えの季節を描く-酒井昭輝
・時代とともに変化する風景 描き続けていきたいその姿―秋山拓也
・人と自然が寄りそいあう 日本の原点にふれる光景―王 軍
・ふるさとを想起する大好きな場所 取材で新たに発見する郷愁の風景―葛西俊逸
・描き続けて一瞬ですぎた三十年 遠くの山並みに思いをのせて―北川宗親
・風を感じながらのスケッチ 日本の原風景を感じる棚田を描く―野島朱美
・にぎやかで温かな昭和の暮らし その記憶を画面にとどめて―増田尚弘
・自然の大きな恵みを受けて 学生時代の思い出の地をめぐる―上野 豊
・黄昏に感じる懐かしさ 記憶の中にある昭和を求めて―コヤマ大輔
・大切な心のよりどころ 変わらない日本の美しさを描く― 才村啓

【絵の描き方 麻布絵画塾】
〇森𠮷 健の油彩画教室 3
〇松尾直子の水彩画教室 2
〇山本佳子の不透明水彩教室 3
〇一枚の繪コンクール 選者◎松尾直子

■連載
〇今月の詩 絵:秋山信司
〇新連載 PICK UP ARTIST 渕脇 静/平山 修
〇アーティスト・ナウ159 山本佳子 
〇アートニュース 福本弥生展/松尾直子展/一枚の繪10・11月号 コレクション展/山本佳子展
一枚の繪人気作家展(大阪)/東武 秋の絵画市2025/第36回 匠夢フェスタ 滋賀会場
一枚の繪人気作家展(静岡)/増田尚弘 油彩展/第8回 鎮西直秀 洋画展/王軍 水彩画展
もっと少なく読む
言語
日本語
出版社
一枚の繪株式会社
アクセシビリティ
詳細はこちら
発売日
2025/9/23
プロダクトNo 130
出版社 一枚の繪
発売日 毎奇月21日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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