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本・雑誌 RIDE HI(ライドハイ)
本・雑誌内容 社会人になってから趣味のスポーツバイクにハマると際限がありません。素敵なデザインに包まれ、心地よい刺激で走る山や海。人生で是ほど解放感とアクティビティを楽しませるツールはないでしょう。そんな贅沢な時間へと誘うガイドとあなたの背中をもうひと押しするためのマガジンです。
本・雑誌内容詳細 RIDE HI No.9(2022年3月号)
バイク好きなら共感できる、大人のバイクライフマガジンRIDE HI(ライドハイ)

No.9の特集は「バイクは究極のマイノリティ」です。
サブタイトルは、スタイルで乗るか? 機能で乗るか?
いま世界的にアドベンチャーのカテゴリーが流行り、
どのメーカーもラインナップに加えています。
またスーパースポーツといえば、レーシングマシンを標榜した
いわゆるレプリカスタイルが30年以上も主流だったのが、
頂点の性能なのにビンテージなカフェスタイルに流れが変わろうとしています。
できれば他人が乗っていないバイクが欲しかったりと
マイノリティ好きなバイク乗りが好むカテゴリーは多岐に及びます。
そんな変遷を振り返ると自分が好きだった傾向が
どう変わってきたかもわかって、
次に欲しくなる機種が浮かんでくるかも知れません。
そんな物欲の春に向けウォームアップの話題を揃えました。

試乗したのは
表紙のTRIUMPH SPEEDTRIPLE 1200Rと
MV AGUSTA SUPERVELOCHE S、
TRIUMPH TIGER SPORT 660、
また懐かしいDUCATI 750 F1の
まるで250ccの乗りやすさに感動したり、
平山ことみさんは気になっていたKTM 890 DUKEに乗りました。

春に久しぶりに乗るとき「やってしまわない」ために、
バイク、転ばぬ先の杖 と題して立ちゴケ防止と初心者向けUターン、
軽微な転倒から愛車のダメージを減らすスライダー紹介もあります。
そして幻のバイクがいよいよ生産をスタートしたのを機に
Brough Superior Lawrence アラビアのロレンス をリポートしました。

他にも
・Royal Enfield HIMALAYAN 90° SOUTH - Quest for the Pole
・K-FACTORY 痒いところに手の届く弁路パーツ
・INDIAN MOTORCYCLE 海外カスタムシーン
・KUSHITANI STYLE 極寒の冬山へ、さらなる可能性を実験
・SHORAI LiFePO4 Battery
・IXONが掲げる”Ride Your Way”の先へ
・石橋照久さん× DUCATI 450 DESMO
・MOTO CORSE DUCATI MONSTER+
・DAINESE D-Air
・ボア×ストロークでナニが変わる?
・宮城光のアドベンチャーDay⑦
プロダクトNo 1281702548
出版社 MONSTER DIVE
発売日 毎偶月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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