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本・雑誌 外交
本・雑誌内容 かつての「世界第二位の経済大国」日本は、いま大きな試練に立ち向かっています。長く続くデフレ経済、止まらない少子高齢化、不安定な政治情勢、そして2011年3月11日の東日本大震災。そんな難問を前にした今こそ、私たちは「世界」に目を向けたい。日本再生のシナリオは、内向きの視線からは生まれません。国際社会と結びついた「新しい日本像」を構築するために、誠実かつ大胆な議論が飛び交う言論空間――それが「外交」です。ぜひご一読下さい。
本・雑誌内容詳細 【巻頭言】
 「地政学的知性を研ぎ澄ます」
   船橋洋一(元朝日新聞主筆、日本再建イニシアティブ理事長)

【巻頭論文】
  「豪州が日本のために対中関係を犠牲にすることはない」
   ヒュー・ホワイト(オーストラリア国立大学教授、元豪国防副次官)

【特集】価値観への「殉教」
    神中心主義イスラム対欧米民主主義

「『アラブの春』後―北アフリカのテロリスト事情」
 タレク・ムラド(在チュニジア・ジャーナリスト)

「フランスを支える共和国原理を解析する」
 鹿島茂(明治大学教授)

「米国における自由と平等の理念─その可能性と限界」
  渡辺靖(慶應義塾大学教授・本誌編集委員)

「危機に立つフランス─国内と国外、二つのテロ戦争」
 池村俊郎(帝京大学教授・本誌編集委員)

「移民の視点から―シャルリー・エブド襲撃事件をどう見るか」
 森千香子(一橋大学准教授)

「インタビュー:ポスト『戦後秩序』に向かう世界」(下)
 山内昌之(東京大学名誉教授、明治大学特任教授、フジテレビ顧問)


【特別企画 戦後70年】
「私にとっての戦後史の『瞬間』」
 福田康夫(元首相)栗山尚一(元駐米大使)関口宏道(松蔭大学教授) 
 橋本五郎(読売新聞特別編集委員)若宮啓文(元朝日新聞主筆)


【Viewpoints】
「宇宙、サイバーにおける安全保障」秋田浩之(日経新聞編集委員)
「習近平政権と人権」阿古智子 (東京大学准教授・本誌編集委員)
「『イスラム国』の狙い」宮家邦彦 (キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)

【提言】
 「テロに屈してはいけない」平林博(元駐インド大使)

【一点視界】
「昭和天皇訪米への道」(下)舟橋正真(日本学術振興会特別研究員)
「契丹の最後の拠点―草原を守る最後の砦」阿南ヴァージニア史代(歴史家、作家)
プロダクトNo 1281692037
出版社 時事通信出版局
発売日 毎奇月30日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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