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| 本・雑誌 | 学鐙 |
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| 本・雑誌内容 | 丸善のPR誌『學鐙』は、明治30年(1897)3月に創刊、現在にいたるまで発行が続けられ、我が国最古のPR誌です。創刊時から広く日本の文化に寄与し、世界の文化受容の窓口となるという一貫した編集姿勢は変わらず、一企業のPR誌を超えて我が国の学界・言論界の中で育ってきました。初代編集長は作家・文芸評論家として活躍していた内田魯庵、執筆者には坪内逍遙、夏目漱石、井上哲次郎らが名を連ね、明治36年(1903) 『學鐙』と名を改めた以後も日本を代表する学者、文芸家、言論人が筆を執り、学術エッセー誌にとどまらず、社会や時代を映す鏡になっています。 |
| 本・雑誌内容詳細 | 今号の特集について 本号は「食い問答」というテーマで特集をお届けしました。 多様な書き手からいただいたご寄稿からは、おいしさを介したコミュニケーション、文化としての選択や洗練、先祖や人以外の生命・自然界とのつながり、ビジネスとも結びつく社会問題、自分を成し守るものとしての「食」……といったさまざまな観点が浮かび上がってきました。 食べることは、他者との関係を築くことでもあり、自分自身との対峙でもあります。「食べる」までのプロセスとどう向き合うのか。何を考え、あるいは考えずに「食べる」のか。味わいを誰と分かち合うのか。身体を維持する〝生きる〟ための行為でありながら、私たちがどう〝生きる〟のかを映し出すのが「食」なのかもしれません。 食欲の秋です。 みなさんは今日、何を食べますか。 灯歌 水野 葵以(歌人) 特集 味というもの 平松 洋子(エッセイスト・作家) 微生物と人間が共同でつくる、発酵という時間の芸術 小倉 ヒラク(発酵デザイナー) フードロス・コミュニケーション 小林 冨雄 (日本女子大学家政学部 教授) 命との向き合い方 千松 信也 (猟師) 千年のスイーツ 甘葛煎と古代菓子 前川 佳代 (奈良女子大学大和・紀伊半島学研究所古代学聖地学研究センター協力研究員) 「ていねいな暮らし」の復権? 阿古 真理 (作家・生活史研究家) 連載 知の生まれる場所 歩きまわり集中できる創造回廊図書館 仙田 満 (環境建築家) 科学と生きる 光スイッチ 全 卓樹 (理論物理学者・随筆家) 書物とともに 回想のビブリオフィル ウジェヌ・ヴィナーヴァ 髙宮 利行 (慶應義塾大学 名誉教授) 書評 文芸季評 捕まえられない現実と非現実の間を、溶け合う言葉で表現する 渡辺 祐真 (文筆家・書評家) 文芸季評 百年越しの#MeToo―金原ひとみ『YABUNONAKAーヤブノナカー』 水上 文 (文筆家 ・文芸批評家) 一書三評 好きな食べ物がみつからない 樋口直哉 (作家)、小谷実由 (モデル)、柳沼雄太 (書肆 海と夕焼 /夕凪文具店 店主) これから読む本 『苦情はいつも聴かれない』 田中 東子 (東京大学大学院・情報学環) 丸善出版刊行物書評 『日本の局地風百科』 黒瀨 義孝 (農学) 丸善出版刊行物書評 『仏教由来の日常語事典』 堀田 和義 (駒澤大学仏教学部講師) |
| プロダクトNo | 1281691893 |
| 出版社 | 丸善雄松堂 |
| 発売日 | 3,6,9,12月の5日 |
| 販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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