ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 定期購読・最新号・バックナンバー
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ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版雑誌の詳細です。
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| 本・雑誌 | ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 |
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| 本・雑誌内容 | 『THE SURFER’S JOURNAL JAPANESE EDITION』は、米サーファーズ・ジャーナル社発行の隔月誌『THE SURFER’S JOURNAL』のフランス語に続く新しい外国語バージョンです。本物の“SURF CULTURE”を日本のサーフィン愛好家たちに向けて発信します。『THE SURFER’S JOURNAL』同様、美しい印刷で紹介される素晴らしい写真は読者を虜にすること間違いないでしょう。 |
| 本・雑誌内容詳細 | 「15.4コンテンツ」 ・表紙:西オーストラリアのツインフィン・キング、ボー・クラム。ザ・ボックスにて。 撮影:トム・ペアサール ・エッセイ:生粋のサーファーでもある新聞記者、ビドル・デュークが経験した、チリの秘境プンタ・デ・ロボスでの無謀な挑戦とその代償。 ・美学 J・ブラザー:かつて時代を先取りした独特なビデオ作品で、サーフィン界に新風を送り込んだJ・ブラザー。彼の「無垢のカオス」渦巻く世界観を、本誌クリエイティブ・ディレクターのスコット・ヒューレットが深掘りする。 ・燃え上がるサーフボード:今もサーフィン界に負の遺産として語りつがれる1986年OPプロの暴動。黒煙渦巻く、その日のハンティントンビーチの様子が、イギリス人写真家の手によって25枚のフィルムに記録されていた。 ・ホットハウス: 1950年代から現在まで、サーフィン草創期のサンタバーバラを舞台に、ジョージ・グリノーたちと共にイノベーションの最先端を突っ走っていたクラフトマン、ジョン・アイカートの人生。 ・ポートフォリオ トム・ペアサール:現在、デンマークと西オーストラリアの2拠点を行き来しながら活動を続ける写真家、トム・ペアサール。彼が捉えたウエスタンオーストラリアのヘビーでスペタクルな瞬間の数々。 ・ビッグドリップ:今や大手へと成長を遂げた塗料メーカー 「クリンク」の創始者クレイグ・コステロは、ニューヨークやサンフランシスコのストリートで暴れ回ったグラフィティアーティストであり、生粋のサーファーだった。 「オリジナルコンテンツ」 Be Water My Friend:かつてパイプライン・バックドアシュートアウトにおいて、奇跡のパーフェクト12Pを叩き出した松岡慧斗。最近、優秀なスノーボーダーとしてもメキメキと頭角をあらわす慧斗が、冬の山々と日本海を巡って、極上のパウダーと凄まじいバレルをメイクする最新日本波乗紀行。 「人気連載企画」 地球儀を回せ:地球上のさまざまな場所に隠された知られざるサーフスポットをヒントを頼りに探る。 オンスタイル:スタイリッシュなサーフアクションを哲学的に解析する。 インタビュー:元世界チャンピオン、マーク・オキルーポに、自他共にオッキー・ファンと認める、脇田貴之がインタビュー。 アンダーカレント:サーフ・ジャーナリズムの重鎮スティーブ・ペズマン他豪華執筆陣による世界サーフィン界最新情報。 |
| プロダクトNo | 1281691835 |
| 出版社 | ライスプレス |
| 発売日 | 毎奇月31日 |
| 販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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