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本・雑誌 月刊カレントテラピー
本・雑誌内容 医学界で話題のテーマを取り上げ、第一線で活躍中の著名な先生方に執筆を依頼!診断と治療の最新情報をわかりやすく丁寧に解説しています。創刊から42年。その充実した内容と実績は、多くの医療関係者より高い評価を頂いております。<監修> 北村 聖 (東京大学名誉教授)<編集協力>磯部光章(榊原記念病院長)、林 松彦(河北総合病院)
本・雑誌内容詳細 ◆特集
川崎病―最近の進歩―

◆エディトリアル
五十嵐 隆(国立成育医療研究センター理事長)●7

◆川崎病の病態と治療
川崎病の疫学:全国調査より
中村好一(自治医科大学名誉教授/宇都宮市保健所保健医療監)●8
川崎病の病態
横内 幸(東邦大学医療センター大橋病院病理診断科講師)●14
川崎病の診断
鮎澤 衛(神奈川工科大学健康医療科学部特任教授/日本大学医学部客員教授)●19
不全型川崎病
高月晋一(東邦大学医療センター大森病院小児科教授)●24
急性期川崎病の治療
菅沼栄介(埼玉県立小児医療センター感染免疫・アレルギー科科長)●30
免疫グロブリン不応の川崎病の治療
三浦 大(東京都立小児総合医療センター副院長)●36
急性期後・成人に至った川崎病の治療:冠動脈病変の長期予後と治療・管理を含めて
七里 守(榊原記念病院循環器内科主任部長)●40

◆川崎病研究の最前線
川崎病の病因研究の最前線
尾内善広(千葉大学大学院医学研究院公衆衛生学教授)●46

◆急性期に用いられる川崎病治療薬の解説
免疫グロブリン
吉兼由佳子(福岡大学医学部小児科講師)●52
ステロイド(プレドニゾロン・ステロイドパルス)
小林 徹(国立成育医療研究センターデータサイエンス部門部門長)●57
免疫抑制薬(シクロスポリン)
濱田洋通(千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授)●62
生物学的製剤(インフリキシマブ,アナキンラを中心に)
森 雅亮(東京医科歯科大学生涯免疫難病学講座寄附講座教授/聖マリアンナ医科大学リウマチ・膠原病・アレルギー内科教授)●68
血漿交換
澤田真理子(倉敷中央病院小児科部長)●74

◆Key words
COVID-19に合併する小児多系統炎症性症候群
宮入 烈(浜松医科大学小児科学講座教授)●79

◆座談会
川崎病の治療●82
五十嵐 隆(国立成育医療研究センター理事長)
小野 博(国立成育医療研究センター小児内科系専門診療部統括部長)
津田悦子(国立循環器病研究センター小児循環器内科/医療安全管理室室長)

バックナンバー …………………………………●90
次号内容目次 ……………………………………●91
国内学会スケジュール …………………………●92
読者アンケート …………………………………●93
プロダクトNo 1281691512
出版社 ライフメディコム
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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