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本・雑誌 kotoba(コトバ)
本・雑誌内容 集英社クオータリー「kotoba」は、毎号大きな特集テーマをもうけ、さまざまな立場の識者に論じてもらいます。また、次代を担う作家や、現在脚光を浴びている論客の寄稿・インタビューや対談を通じ、今という時代を解読します。その際、一つの角度からの見方だけではなく、対立する意見も紹介することで、読者に考えてもらうヒントを提案していきます。
本・雑誌内容詳細 特集
ノンフィクションは自由だ!

言葉や歴史が軽んじられ、「真実」が見えづらくなっているいま、事実と向き合い、丹念な取材をもとに紡がれる言葉が、より一層の重みと力をもって響きます。
ノンフィクションは、我々がいかに「自由」であり続けるかという、根本的な問いにもつながっているのではないでしょうか。
ノンフィクションの現在地とこれからを見つめます。

Part 1 ノンフィクションに生きる
角幡唯介×三浦英之 ノンフィクションは「届かない」か?
窪田新之助 梅干しとノンフィクション
高野秀行 ノンフィクションと言語化
佐藤健寿 『クレイジージャーニー』と“奇界”ドキュメンタリー
水道橋博士×田崎健太 人物評伝の流儀
五百旗頭幸男 手書き新聞が変えた町

Part 2 ノンフィクションの現在地
藤原新也 メディア・シフトと、ノンフィクション
小松由佳 シリアの故郷に帰る
小林信也 大の里を育てた〈かにや旅館〉、その後の物語
タカザワケンジ 写真とノンフィクション

Part 3 時代を超えるノンフィクション
石井光太 佐々涼子さんは、ノンフィクション作家の業を背負った人だった
石戸 諭 「話すこと」と「聞くこと」のあいだ
高橋ユキ 「新書ノンフィクション」のススメ
山極壽一 伝説の探検ノンフィクション『大興安嶺探検』を読む
仁平千香子 村上春樹『アンダーグラウンド』からの警告
創刊15周年企画
kotoba編集部が選ぶノンフィクションの本15冊

【対談】
俵 万智×青松 輝 令和の短歌を語る

【鼎談】
中沢新一×千谷慧子×三宅陽一郎 思想と数学の邂逅『レンマ学』から『0の裏側へ』

【対談】
千住 博×酒井邦嘉 言葉の理性、芸術の感性は、AIを超える

【第二三回 開高健ノンフィクション賞 受賞作発表】
小松由佳 『シリアの家族』

連載
大岡 玲 写真を読む
山下裕二 美を凝視する
足立倫行 古代史を考えなおす
大野和基 未来を見る人
橋本幸士 物理学者のすごい日記
宇都宮徹壱 法獣医学教室の事件簿
鵜飼秀徳 ルポ 寺院消滅――コロナ後の危機
赤川 学 なぜ人は猫を飼うのか?
町田麻子 ことば万華鏡 ミュージカルの訳詞の妙技
南陀楼綾繁 〈新連載〉 愛と憎しみの積ん読
阿川佐和子 吾も老の花
木村英昭 月報を読む 世界における原発の現在
おほしんたろう おほことば

kotobaの森
著者インタビュー  白石正明『ケアと編集』
マーク・ピーターセン 英語で考えるコトバ
大村次郷 悠久のコトバ
吉川浩満 問う人
町山智浩 映画の台詞
プロダクトNo 1281690794
出版社 集英社
発売日 3,6,9,12月の6日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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