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本・雑誌 | 月刊クレスコ |
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本・雑誌内容 | 『クレスコ』は、教職員のニーズに応え、教育の課題を読み解き、現場から教育を問う月刊誌です。毎月の特集では、今日の教育課題・教育政策に対する分析や情報、教育実践や全国各地のとりくみなどを紹介しています。教職員・教育研究者をはじめ、広く教育に関心のある市民・保護者にもお読みいただけるように作っています。各界の著名人によるリレーエッセイ「私の出会った先生」や、「世界の教育 世界の子どもたち」「名画に出会う」など、充実した連載も多数収録。教育をもっとよくしたい! という方におすすめの雑誌です。 |
本・雑誌内容詳細 | 特集=子どもたちのリアルをつかもう――こころとからだのSOS 2023年度の小・中学校における不登校児童生徒数は約34・6万人。11年連続で増加し、過去最多となりました。学校に行きづらい子どもたちが発しているSOSを、私たちはどれだけ受け止められているでしょうか。一方、「子どもの『体験格差』実態調査最終報告書〜全国の小学生保護者2097人へのアンケート調査〜」(2023年公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン)は、家庭の所得が子どものスポーツ・文化芸術活動や、キャンプ・旅行などの体験活動の少なさに影響を与えていて、「学校外の体験がない子どもの割合」は、低所得家庭ほど多く、世帯年収によって大きな差が生じていると告発しています。コロナ禍で幼児期・少年期を過ごした子どもたちの心や身体への影響も気になります。すべての子どもたちが個人として尊重される社会、一人ひとりが安心して過ごし、仲間とともに学び、成長・発達する喜びを感じることができる学校であるためには、何よりもまず、子どもの声に誠実に耳を傾け、声にならない声をつかもうと 努力することから始めなくてはなりません。本特集が、そうした営みの一助になればと願います。 【特集】 子どもたちのリアルをつかもう――こころとからだのSOS ●総論① 『子どものからだと心白書』から見えてくる〝からだと心〟のSOS……鹿野晶子 ●総論② 子どもに寄り添うということ……春日井敏之 ●小学校 ゆっくりひろがる子どもの世界……龍神美紅 ●高校 生徒を見つめて……安田雪絵 ●私学 いろんな子、いろいろな人生がある学校、社会に……小山 民 ●養護教員 チームでとりくむ保健指導……三角麻子 ●放課後等デイサービス 不安から自信へ Yくんを認めた支援……前田僚子 ●学童保育 コロナ禍の夏休みでもみんなで楽しいことを……有海真紀 ●保護者 「不登校」を個人の問題にしないで……池田亮子 【連載】 ◆私の出会った先生……酒井京子 ふたりの先生 ◆世界の取材現場から見た日本……金平茂紀 右派政党の大躍進という民主主義の背理について ◆憲法と私……前泊博盛 非核三原則と沖縄核密約~核再配備の危険性 ◆先生が先生になれない世の中で……鈴木大裕 終わりなんてない~「卒業」という幻想④~ ◆これなら作れるパパッとレシピ……猪瀬里美 色がきれいで香りもよい「菊の花のご飯」 ◆一冊の本に出会う……横山眞佐子 ふつうとはちょっと違うなぞなどの本 ◆萩トモローの笑学校……萩トモロー ◆教員のメンタルヘルス 予防と対処法⑤……井上麻紀 保護者からの相談・苦情に際して ◆子どもも大人も電子スクリーン症候群⑰……大谷良光 第2章 今、子どもの脳が危ない!⑫ ◆先生読んで! おとなのための児童文学案内……西山利佳 やわらかな言葉の強さを信じて ◆子どもたちの生きる世界⑤……山本宏充 いつものように朝が来て ◆名画に出会う……堀尾眞紀子 萬鐵五郎「赤い目の自画像」 ◆この映画見ましたか?……岩間知之 「宝島」 |
プロダクトNo | 1281687622 |
出版社 | 大月書店 |
発売日 | 毎月25日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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