Blue.(ブルー) 定期購読・最新号・バックナンバー

Blue.(ブルー)の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

Blue.(ブルー)雑誌の詳細です。


Blue.(ブルー)の公式サイトへ
本・雑誌 Blue.(ブルー)
本・雑誌内容 海を愛するすべての人々、サーフスタイルに憧れを持っている人に、ファッション、カルチャー、ライフスタイル、ミュージック、アート等、バラエティ豊かなカテゴリーで、サーフスタイルの魅力を提案します。ヒストリカルな特集から最新のトレンドまで幅広くフォロー。年齢、性別に関係なく、海とサーフィンが好きな人が等身大で楽しめるマガジンです。
本・雑誌内容詳細 【特別付録】Ron Herman×Blue.コラボカレンダー 2026
【特集】東京サーフサイド こころに海を、ボーダーレスの感性を

東京サーファー物語 1970-1980s
私のドライブ&ミュージック
先駆者の足跡 - THE SURF -
島に生きる
カルチャーと出会う舞台 - RHC Ron Herman -
TOKYO SURFERS 私にとっての東京
スタイルありき TOKYO SHOPS
アートとサーフィンの蜜月

***

サーファーにとって東京とはどんな場所だろう?
サーフィンをするために行くエリアではないことは確かだ(島は別として)。
一方で、じつは全国でもトップクラスでサーファーが多い地域でもある。
湘南、千葉、茨城、静岡などへのアクセスもよく、羽田空港もあるから地方や海外へトリップするにも好立地だ。
……うーん、でもやっぱり、そんな好条件を並べても「サーフィンのために東京に住んでいます!」という
サーファーは少ない気がする。もともと東京に縁やゆかりがあったり、仕事を頑張っていたり、サーフィン以外に
住む理由がある、というのが大半の答えだろう。とはいえ、生粋のローカルにせよ、移住者にせよ、たとえ海が
なくともここは帰るべき場所。愛するホームだ。それは当たり前なのだけど、東京における“サーフィンは大好き。
でもそれだけじゃない”という感覚はけっこう深い。なおかつそれは他のカルチャーにも通底していて、多様な文化
が垣根を越えて無限に交流を重ね、カオスを生み、言葉では言い表せないおもしろさの原動力となってきた。
自然相手の文化でありながら、ストリートやアートと交わる舞台としても輝いてきたと思う。実際、海外から
やってくる多くのサーファーやアーティストが「東京へ行きたい」と口にする。ここにしかないバイブスを感じて
いるから。というわけで、Blue.初の東京特集。
サーファーにとって東京とは? 出会う答えはバラバラでいいと思った。それもらしさだ。そして、聞かなくたって
わかっていることもある。こころのなかにはいつだって、海がある、ってこと。サーファーだからね。
プロダクトNo 1281683783
出版社 ネコ・パブリッシング
発売日 3,5,9,11月の10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。