化学と生物 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 化学と生物
本・雑誌内容 農芸化学会が対象としている食糧・生命・環境分野ばかりでなく、広く自然科学の中から問題を取り上げ、それらを化学的・生物学的視点から平易に解説しています。また、最新研究の話題や産業界の動向などについても紹介するとともに、農芸化学関連の和文の原著論文も掲載しています。
本・雑誌内容詳細 化学と生物
ISSN 0453-073X
KASEAA 50(12)853-932(2012)
Vol. 50, No. 12
日本農芸化学会◉編集・発行
株式会社国際文献社◉刊行


853 食品のはたらきとその活用/山田耕路

854 アーキア由来の超耐熱性セルラーゼ/石川一彦
耐熱性酵素を用いた高効率バイオマス糖化
857 蜂蜜中に含まれるオリゴ糖酸『マルトビオン酸』/深見 健
糖質と酸との融合により生まれた新素材
859 人工甘味料―甘味受容体間における相互作用メカニズムの解明/三坂 巧
低分子甘味料の受容様式は非常に多様である
862 イネにおける光防御の遺伝学的制御機構/笠島一郎
クロロフィル蛍光解析法の解説からイネの葉のNPQ制御機構まで
865 好熱性シアノバクテリア由来Photosystem I の安定化技術の開発と太陽電池への応用
両親媒性ペプチドによる膜貫通タンパク質の機能制御
/松本和也

897 食品の官能評価法
5. フレーバーホイール/宇都宮 仁
専門パネルによる官能特性表現
904 放射性降下物の農畜水産物等への影響
7. 低濃度汚染土壌における野菜への放射性核種の移行
/大下誠一,安永円理子,高田大輔,田野井慶太朗,川越義則

907 窒素固定菌の研究/魚住武司
913 プロリン特異性酵素/芳本 忠
生化学・構造生物学的解析と応用の経過

917 世界の希少酒について/寺本祐司

868 「真の」二機能性酵素の発見とその「変身」のメカニズム
古細菌型フルクトース-1,6-ビスリン酸アルドラーゼ/ホスファターゼ
/伏信進矢,西増弘志,若木高善
古細菌や好熱性細菌がもつこの酵素は糖新生経路において働き,1つの活性部位で2つの異なる化学反応を触媒する.発見の経緯からその見事な構造変化と反応機構,生物学的意義などについて概説する.
876 オーキシンの受容と信号伝達の分子機構/林 謙一郎,野崎 浩
TIR1オーキシン受容体拮抗剤の分子設計
オーキシンの信号伝達の分子機構が明らかとなった.オーキシンはどのように植物の複雑な分化・成長を制御するのだろうか? その分子基盤を解説するとともに,新しいオーキシン受容体拮抗剤を紹介する.
883 おたまじゃくしの尾の消失/井筒ゆみ
免疫学的な観点から見る動物の体づくり
両生類の尾の消失は古くから甲状腺ホルモンの作用によるものと説明されてきたが,幼生期に特異的に発現する新規抗原タンパク質を標的とした免疫細胞からの拒絶がかかわることがわかった.免疫系の新しい機能を示す.
891 食品ポリフェノールによる核内レセプターの活性化/安岡顕人
食品ポリフェノールのなかには特定のタンパク質との相互作用が報告されているものがある.本稿では,食品ポリフェノールによる核内レセプターの活性化と,その結果生じる代謝調節作用について概説する.

921 【記念シンポジウム】
記念シンポジウム縁品展示で見る鈴木梅太郎先生の偉業/東原和成,吉田 稔,吉川博文

927 オオズアリの社会構造に関する研究/福岡大学附属大濠高等学校
多雌性コロニーにおける女王とワーカーの関係について
【プロフィル】856,867,890,906 【書評】930 【求人情報】926
次号予定目次
<解説>
糸状菌二次代謝のエピジェネティクス制御と天然物探索
浅井禎吾,大島吉輝
新規一分子蛍光観察法によるタンパク質の構造変化の可視化
―折り畳み研究への応用 鎌形清人
細菌のタンパク質分泌を促進する膜タンパク質SecDFの構造と
機能 森 博幸,塚崎智也
ストリゴラクトンの生物活性を担う立体化学の重要性
上野琴巳他
<今日の話題>
自家不和合性における「自己認識」と「非自己認識」・久保健一他/O-マンノース型糖鎖異常による筋ジストロフィー症・萬谷 博,遠藤玉夫/代償性増殖と酸化ストレス・中野裕康/腸内細菌が作り出す大豆イソフラボン代謝産物の有用性と安全性・石見佳子,東泉裕子
<「化学と生物」文書館>
糖鎖の研究―糖鎖の人工合成と細胞機能 木曽 真
環境バイオ―分解菌の新機能を探る 古川謙介
<セミナー室>
放射性降下物の農畜水産物等への影響
8. 放射性セシウムのイネへの移行 根本圭介


今月の表紙
理化学研究所は皇室からの御下賜金,政府からの補助金,民間からの寄付金により1917年に設立され,伏見宮貞愛親王殿下を総裁に奉戴した.そのため各宮家の御台臨に際しては,所内見学先,説明者,説明事項を所長が入念にチェックしていた.記録によると見学先は平均12の研究室に及んでいたという.写真はかつての理化学研究所1号館鈴木梅太郎研究室の一部である(1935年11月8日).壁には梅太郎のドイツ留学時代の師であり共同研究者でもあったエミール・フィッシャー(1902年ノーベル賞受賞者)から贈られたポスター(1912年)が掲げられており,梅太郎は生涯このポスターを大事にしていたという.『記念シンポジウム縁品展示で見る鈴木梅太郎先生の偉業』(p. 921参照)写真提供:独立行政法人理化学研究所
プロダクトNo 1281683749
出版社 学会出版センター
発売日 毎月28日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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