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本・雑誌 | 軍事史学 |
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本・雑誌内容 | 『軍事史学』は軍事史に関する学術的研究を行い、その成果の普及を図り、もって学術文化の発展に寄与することを目的として昭和40年に創設された学術団体・軍事史学会が年4回発行する機関誌です。古今東西の軍事史を対象として、政治・外交・経済・思想・文化・国際関係など幅広い視点から編集を行い、「論文」のみならず「書評」「文献紹介」「軍事史関係史料館探訪」などを設けて、研究上有益と思われる情報を提供するよう留意しています。また、専門家や研究者の知的関心を満たすだけでなく、幅広い一般の読者層、特に次世代を担う若い読者のニーズにあった啓蒙的で親しみやすい内容を心がけています。 |
本・雑誌内容詳細 | 《序》庄司潤一郎/第二次世界大戦終結八〇年に当たって 第一部 戦いへの道 S・C・M・ペイン(北川敬三訳)/太平洋戦争における決定的な誤り 小谷賢/第二次ロンドン海軍軍縮条約の成立と崩壊―英国の視点から― 手嶋泰伸/昭和天皇への軍事学定例進講と軍縮体制からの離脱 大澤由悠/日本海軍の軍備構想の変遷から見た第三次補充計画 岩村研太郎/「国内防衛ニ関スル陸海軍任務分担協定」の成立経緯―指揮関係と担任地域を巡る陸海軍の対立― 宮杉浩泰/日本陸軍の南進論と北進論 等松春夫/スペイン内戦と日本 小野圭司/戦争経済思想としてのイタリア・ファシズム―組合国家論の実践と思想的限界― 第二部 戦いの展開と終末 北川敬三/太平洋戦争における日米海軍の作戦術と戦役 ダニエル・モラン(平山茂敏訳)/包囲攻撃―太平洋戦争におけるアメリカの戦略、一九四四年から一九四五年まで― 福本正樹/ルソンかレイテか―比島地上決戦正面変更の葛藤に見る日本陸海軍用兵思想― 小川健一/宮古諸島・第二八師団の島嶼守備要領の解明―兵力密度の高い水際縦深配備・全縦深撃滅の追求― 齋藤達志/参謀本部の戦争終末構想とソ連認識―世界戦争というパワーゲームの中で― 笠原孝太/占守島の戦いにおけるソ連軍の上陸の研究―上陸計画・時刻・艦艇の損害を中心に― 清水亮太郎/ヴァチカン和平工作の再検討 浜井和史/沈船引揚げと海没遺骨の収容 《戦史史話》原剛/731部隊と細菌戦 《史跡探訪》河野仁/近衛騎兵連隊跡(学習院女子大学) 書評 戸部良一/黒沢文貴編『日本陸海軍の近代史―秩序への順応と相剋1―』 波多野澄雄/黒沢文貴編『日本外交の近代史―秩序への順応と相剋2―』 相澤淳/兒玉州平・手嶋泰伸編『日本海軍と近代社会』 一ノ瀬俊也/渡辺祐介『若者と軍隊生活―生還学徒兵のライフストーリー研究―』 横山久幸/西尾隆志『日独航空技術移転史 1919~45年』 笠原孝太/河西陽平『スターリンの極東戦略 1941-1950―インテリジェンスと安全保障認識―』 太田久元/木村聡『日本海軍連合艦隊の研究』 |
プロダクトNo | 1281683144 |
出版社 | 錦正社 |
発売日 | 3,6,9,12月の30日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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