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本・雑誌 BOKUDEN(ボクデン)
本・雑誌内容 当誌が主眼とするものは、東京に対峙する関西というスタンスではなく、メイン・キャラクターに松岡正剛氏(京都出身)をどっしりと据えて、大人が年齢相応に知っておきたい本や、松岡氏独自のニューバロックな読書方法などを展開しているという点で、今までになかった着眼点を打ち出した。要するに今どきの小綺麗で広告満載の「視る雑誌」に対して、真の「読む雑誌」を目指したということである。半可通な読書歴では歯が立たない「硬派な雑誌」として、独自の領域を深めていこうと編集部は意気込んでいる。
本・雑誌内容詳細 1.特別連載 松岡正剛書き下ろし
世界境界の読み方 1.

『パンの耳あるいは二十一世紀バロック起爆へ』

※あの松岡正剛が初めて明かす読書術の奥義の数々。本はバロック的に読むのが楽しいうえに様々な発想ができる。目から鱗の読書術・・・

松岡正剛の主要な著作一覧

2.特集・編集部が選んだ『50歳までに読んでおきたい百冊の本』日本編
※収録・批評した著作の一部紹介

丸山真男・湯川秀樹・吉本隆明・谷川雁・高橋和巳・山本義隆・羽仁五郎・小田実・開高健・大江健三郎・三島由紀夫・石川達三・落合恵子・岸上大作・梅本克己・田中吉六・対馬忠行・良知力・桶谷秀昭・内村剛介・石原吉郎・長崎浩・遠山啓・寺山修司・高野悦子・道浦母都子・樺美智子・柴田翔・倉橋由美子・滝田修・鮎川信夫・大佛次郎・立松和平・津本陽・新渡戸稲造・萩原朔太郎・兵頭正俊・湯川秀樹・都築響一・長井真理・中上健次・埴谷豊・松本健一・小池真理子・山口定・江藤淳・廣松渉・清水昶・藤本進治・徐勝・徐俊植・網野善彦・長田弘・梯明秀・橋川文三・加賀乙彦・平岡正明・柄谷行人・脇圭平・藤原伊織・武井昭夫・鶴見俊輔・白川静・五木寛之・竹中労・池田浩士・横越英一・童門冬二・村上一郎・湯浅赳男・大杉栄・戸坂潤・平田清明・布施柑治など。

(次号の特集は外国人著者による50冊を選定する)

3.いま復刊本ブームを探る。
もう読めなくなった懐かしい本も、あなたの投票で甦る・・・復刊ドットコムに聞く。

4.探訪・「書斎のある暮らし」
第一回 高野孟「最終指令 自足せよ!!」

「農ある暮らし」で自分自身の自給率を上げる

5.シリーズ剣豪に学ぶ
第一回「塚原卜伝の十二番勝負」塚原卜伝ゆかりの地を訪ねて 

6.シリーズ「対・決」
大人の娯楽「パチンコV.Sパチスロ」

7.インタビュー企画 江見朗
躍進続ける「レストラン・エクスプレス」代表取締役 江見朗---意外!「ぼくらは外食産業ではありません!!」

8.インタビュー2. 重信メイ
国際ジャーナリスト 重信メイ「米大統領選の成り行きで中東情勢はどう変わるのか?」

9.インタビュー3. 垣田達哉
テレビでは教えてくれない「食品表示」のウソ?ホント! 「食の安全は、まず表示から始まる」

10.インタビュー4. J.J.サニー千葉
あのアクション・スター界の第一人者である千葉真一が、和知永倫道という名の映画監督として新渡戸稲造の『武士道』に挑戦する。

11.書評『エリック・クラプトン自伝』
ブリティッシュ・ブルースの現人神が赤裸々につづった人間宣言

12.発刊記念BOKUDEN誌上オークション
(1)ドアーズ・ロビークリーガー愛用のギターとジムモリソンのサイン入りポートレイトのセット        (2)巨匠・堂本印象の日本画『清夏薫風』

13.神が棲むという国のミドルエージたち 
ネパールという国のこと・・・日本人と出会ってチャンスを掴むことになったコーヒー園の社長

14.シリーズ この人に聞く 中島貞夫
やくざ映画にもモノづくりの原点がある。もう一度チャンバラ映画を作りたい。

15.シリーズBOKUたちの昭和史
「学生新聞から知る時代の情景」第一回 同志社大学新聞(CD-R復刻版1946~1994)

16.琵琶湖に繰り広げられる華麗な昭和絵巻
スーパーミュージアム・タイムマシーン・・・ビンテージギター2,000本が圧倒するロックな世界。

17.編集後記「らいたあのうつ」
まずもって煌めくコンテンツが欲しかったのだ。

プロダクトNo 1281682978
出版社 サイゾー
発売日 毎月a日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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