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本・雑誌 リユース経済新聞
本・雑誌内容 中古商品の調達方法や各商材の適正粗利益。ベンチマークするべき企業や、再販のリスクとその回避方法など、リサイクル・リユース事業を行う上で欠かせない情報をわかりやすくお届けします。総合リサイクルショップ、業務用機器、ブランド品、メディアなどあらゆるカテゴリをカバー。新しい商材のブームも予測します。業界のリーディングカンパニー社長も毎号登場し、成功の秘訣を本紙だけに明かします。★全国古物市場一覧も毎号掲載。新設市場も追加更新★
本・雑誌内容詳細 2025年6月10日号の主な内容 

■ニュース
・ヤマダHD 山口に家電リユース工場
・ベネフィットジャパン 買取FC「買取専科」を買収
・8月「リユースの日」に小学生向けイベント実施 ブックオフら6社
・ゼロジャパン 古物市場の手数料を無料に
・マクサス ホリエモンが顧問に就任
・催事買取のスタイル 設立4期で年間売上44.1億円を達成
・メルカリ 不正取引排除に向けた施策
・セキュリティ対策の依頼増 ハゴロモ
・ゲオ子会社のオークションサイトを構築 GMOメイクショップ
・書店でレコード催事販売 中古レコードのMION
・新品の「買取価格」保証 リベロント
・Belong マックブックの買取り開始
・デザイナーズ古着店を原宿店内に開設 JAM TRADING
・ヴィヴィアン古着、3年前比売上20%増 グッデー
・楽天グループ ラクマでブランド品買い取り
・ベストバイ 買取販売店3店目
・KAMADA 六本木に高級ヴィンテージ家具店
・オークネット シンガポール企業を子会社化 
・買取コム 未使用品買取が好調
・「フェイクバスターズ」個人向けトレカ鑑定開始

■トップインタビュー
スタンディングポイント(東京都)若森 寛社長
「心斎橋にヴィンテージバッグ専門店」

ブランドとアパレルのリユースを「エコスタイル」の屋号で展開するスタンディングポイント。同社は5月20日、初のヴィンテージバッグの専門店を大阪・心斎橋にオープンした。新業態の狙いや市場の見通し、グループの住宅メンテナンス会社と連携する構想まで、若森寛社長に詳しく聞く。

■トピック
「古着回収BOX網 拡大 廃棄よりリユース・リサイクル」

古着・雑貨の新たなリユース網として「回収ボックス」が広がっている。商業施設などに専用の回収ボックスを設置し、事業者による仕分け・検品を経て、リユース・リサイクルする。協業企業も増加しており、日本全国に回収インフラが整備されつつある。

■コーナー
◎インタビュー
ハードオフコーポレーション 山本善政会長
第1回:リユース企業としてのハードオフ

◎古物市場データ
「千葉クルーオークション市」(千葉県)
小物特化の道具市を月4回

◎小トピック1
「BIC-M」(神奈川県)
中古ブランド品のBtoBで急成長

◎小トピック2
「備蓄米の転売を禁止」
マケプレ各社が方針発表

◎トップに直撃
鉄道模型のポポンデッタ(東京都)
「8店閉鎖し、接客見直し過去最高の40億円売上げ」

◎働く新人 成長ストーリー
コメ兵(愛知県)市川晶太郎さん
完璧主義の自分を手放して成長

◎公式リ・セール
土屋鞄製造所(東京都)
「リユース比率7~8割 直営店で年4回販売」

◎バイヤー道
古書太平書林(千葉県) 坂本智紀さん
「実店舗がある利点を最大限活かし高齢者から幅広い本を買い取る」

◎VOICE
テーマ「インバウンド増えてます2」
1.路面店なのでふらりと入る人は多い 英語のできる専門スタッフが対応/KDN
2.目が肥えている人が多いので人気があるのは一生懸命努力している店だけ/アメリカ村フリーマーケットB.B

■連載
◎リユースマーケティング講座
「AIアシスタントが変えるリユース業界の未来」
業務の効率化を超え「企業の意思決定を支援する存在」へ

◎繁盛店の店づくり
KOV(愛知県)
「買取王国が大須にヴィンテージ古着店を開店」

◎人材採用・育成ゼミナール
「ミドル層採用で失敗しないための実践ポイント」
選考時の密な対話や短期成果の設計、柔軟性が効果的

◎クーボンの海外リユース探訪記
インド編1
「技術者のキャリア形成を拡大 ギグワークの修理業者」

◎ゼロから始める古物業ストーリー
「出張買取してみた(前編)」
知人のつてで初めての出張買取、意外な不用品に出会う
プロダクトNo 1281682973
出版社 リフォーム産業新聞社
発売日 毎月10,25日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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