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本・雑誌 日本古書通信
本・雑誌内容 古書の売買や収集に役立つ実利的な記事をはじめ、古本愛好者や研究家・古書店主たちの知識や経験談、書物随筆、書誌情報、出版界・学界・図書館界のニュースなど毎号満載しています。各地の有名古書店による古書の通信販売目録も本誌ならではの人気ページ。古本屋開業を目指す方、古書の奥深い世界を覗いてみたい方にもおすすめです。全国の本と古本を愛する方、書店・古書店・出版社・図書館・大学研究室などに広く読まれています。
本・雑誌内容詳細 8月号目次

《本と人》
・「署名本の世界」みたび26永井荷風発禁本『夏姿』書入れ本(川島幸希)
・本と展覧会あれこれ―「坂本龍一―音を視る 時を聴く」(野田尚稔)
・『解体新書』は何回印刷されたか(村松洋)
・中原中也、最後のフランス語教科書(多田蔵人)
・三島由紀夫と『婦人文庫』―戯曲「あやめ」による輪廻転生物の模索(武内佳代)
・春画を見る(?)柳田國男―雨宮庸蔵『偲ぶ草』より(竹居明男)
・徳元作、能の誹諧独吟百韻考のつづき(安藤武彦)
・徳島県の古書店の歴史5(多田昭)
・小村雪岱の広告絵1 ホドヂン本舗「ホドヂン」・「衿元」(真田幸治)

《古本屋》
・古本屋最後の仕事―肉筆特集自家目録に向けて3(中山信行)
・Bibliotheca Japonica332 デ・コーニング『海と陸での出会い』について(八木正自)

《連載》
・一寸随想15裳華房の『はな』(森登)
・近代文学渉猟(10)雑誌『鉄鎚』細目4(佐々木靖章)
・続PR誌探索(76)学芸往来(飯沢文夫)
・一身にして二世を経る108(中嶋廣)
・吉井勇の読書生活32 谷崎潤一郎を読む・3(田坂憲二)
・古活字探偵事件帖32 阪本猷(高木浩明)
・HAIKUの多行表現史12 大正~昭和期「二行詩」の周辺と川路柳虹「絶句」(古川富章)
・奈良絵本・絵巻の研究と収集71 末広物語(石川透)
・リレー連載「ミステリ懐旧三面鏡」その47《俺の捕物帳遍歴》(小山力也)

《コラム》
・古い話(三昧堂)
・古本屋散策281(遺稿)『ジム・トンプソン―運河のほとりのタイ・ハウス』(小田光雄)
・小田光雄氏「古本屋散策」連載終了にあたって(樽見博)
・書物の周囲・特殊文献の紹介

《古書目録》
プロダクトNo 1281682865
出版社 日本古書通信社
発売日 毎月15日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

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