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本・雑誌 日本古書通信
本・雑誌内容 古書の売買や収集に役立つ実利的な記事をはじめ、古本愛好者や研究家・古書店主たちの知識や経験談、書物随筆、書誌情報、出版界・学界・図書館界のニュースなど毎号満載しています。各地の有名古書店による古書の通信販売目録も本誌ならではの人気ページ。古本屋開業を目指す方、古書の奥深い世界を覗いてみたい方にもおすすめです。全国の本と古本を愛する方、書店・古書店・出版社・図書館・大学研究室などに広く読まれています。
本・雑誌内容詳細 ☆2024年4月号(4月15日発行)主要記事目次


≪本と人≫

◆「署名本の世界」みたび⑩中野重治『中野重治詩集』葉山嘉樹宛 (川島幸希)

◇「芥川龍之介写真集」編纂余話―中国旅行の行程をめぐる新発見(章瑋)

◇水島爾保布「新東京繁昌記」「痴語」―国会図書館蔵本に関するおぼえがき(前田恭二)

◇アジア・アフリカ作家会議と堀田善衛・野間宏(竹内栄美子)

◇若山牧水「独り歌へる」の出版事情(伊能秀明)

◇六十七年前の「高校生必読書」(栗原郁夫)

◇続・徳元作鷹詞之俳諧独吟の口語訳(安藤武彦)

≪古本屋≫

◆戊辰資料をつなぎ続けて―会津の古書処・勉強堂書店さんに聞く(編集部・折付桂子)

◆一草堂・宮田四郎の外地セドリ日誌(沖田信悦)

◇Bibliotheca Japonica (八木正自)

≪連載≫

◆奈良絵本・絵巻の研究と収集55 御曹子島渡 (石川透)

◆リレー連載「ミステリ懐旧三面鏡」その三十一≪二種類の「ペトロフ事件」≫ (小野純一)

◇古活字探偵事件帖16 徳富蘇峰と池上幸二郎2 (高木浩明)

◇吉井勇の読書生活16 夏目漱石を読む (田坂憲二)

◇近世戯画とその周辺25「狂斎画譜」(宮尾与男)

◇続・PR紙誌探索60(飯沢文夫)

◇一身にして二世を経る92 (中嶋廣)


≪コラム≫

◆銅・石版画万華鏡199 国会議事堂 (森登)

◇古本屋散策265 橋爪紳也・中谷作次「博覧会見物」と吉田光邦編「図説万国博覧会史」(小田光雄)

◇古い話(三昧堂)

◇書物の周囲、特殊文献の紹介


≪古書目録≫

プロダクトNo 1281682865
出版社 日本古書通信社
発売日 毎月15日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

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