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本・雑誌 | 日本古書通信 |
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本・雑誌内容 | 古書の売買や収集に役立つ実利的な記事をはじめ、古本愛好者や研究家・古書店主たちの知識や経験談、書物随筆、書誌情報、出版界・学界・図書館界のニュースなど毎号満載しています。各地の有名古書店による古書の通信販売目録も本誌ならではの人気ページ。古本屋開業を目指す方、古書の奥深い世界を覗いてみたい方にもおすすめです。全国の本と古本を愛する方、書店・古書店・出版社・図書館・大学研究室などに広く読まれています。 |
本・雑誌内容詳細 | 7月号目次 《特集》 ・大震災から14年、東北の古本屋―東北の古本屋と能登へ行く2(編集部・折付桂子) 《本と人》 ・「署名本の世界」みたび25徳田秋声『爛』上司小剣宛(川島幸希) ・『平民新聞』『直言』を受け継ぐ―中野重治「竹内亀松さん」のこと(竹内栄美子) ・徳元作、能の誹諧独吟百韻の鑑賞(安藤武彦) ・徳島県の古書店の歴史4(多田昭) ・家永三郎「著作目録」補遺―架蔵の「内容見本」掲載文から(3・結)(竹居明男) ・足りない切手(酒井忠康) ・『をとめ』から『邦楽』へ―小村雪岱によるタイトル挿絵の泉鏡花「摩耶山記」(真田幸治) 《古本屋》 ・古本屋最後の仕事―肉筆特集自家目録に向けて2(中山信行) ・Bibliotheca Japonica331 細島晴三編『新聞記者奇行伝』について(八木正自) 《連載》 ・一寸随想14放庵と「詠み捨て」(丹尾安典) ・近代文学渉猟(9)雑誌『鉄鎚』細目3(佐々木靖章) ・続PR誌探索(75)椎の木社通信(飯沢文夫) ・一身にして二世を経る107(中嶋廣) ・吉井勇の読書生活31 谷崎潤一郎を読む・2(田坂憲二) ・古活字探偵事件帖31 安田文庫焼失の謎2(高木浩明) ・HAIKUの多行表現史11 大正後期「二行詩」の周辺と詩誌「求心」「星座」(古川富章) ・奈良絵本・絵巻の研究と収集70 松竹物語(石川透) ・リレー連載「ミステリ懐旧三面鏡」その46《幻の探偵作家を求めた果てに》(小野純一) 《コラム》 ・古い話(三昧堂) ・ルーマニア・ブカレスト・カルトゥレシティ書店(能勢仁) ・古本屋散策280(遺稿)キンゼイ写真集『森へ』(小田光雄) ・『江戸仏体調べ』について(中澤伸弘) ・書物の周囲・特殊文献の紹介 |
プロダクトNo | 1281682865 |
出版社 | 日本古書通信社 |
発売日 | 毎月15日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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