月刊下水道 定期購読・最新号・バックナンバー
月刊下水道の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。
雑誌の定期購読紹介サイトAKIBACOMトップページ > 商品詳細ページ
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
月刊下水道雑誌の詳細です。
![]() 月刊下水道の公式サイトへ |
|
本・雑誌 | 月刊下水道 |
---|---|
本・雑誌内容 | 『月刊下水道』は、1978年に創刊し、30年の歴史を持つ下水道専門誌です。下水道の普及と維持管理のための最も大切な情報を網羅して、中央官庁から地方公共団体、技術者、業界サイドにいたる相互交流、連帯の場となること、下水道事業にとって必要な技術を育成していくこと、下水道事業を推進する上での問題の解決をめざすこと、下水道普及に情熱を傾ける現場サイドの“声”を伝え、代弁することなどを目的に、刊行しています。 |
本・雑誌内容詳細 | 【総 論】 4 令和6年能登半島地震を踏まえた上下水道の地震対策の推進 ●川島 弘靖 【展 望】 8 災害時の下水道機能確保を支えるJSの機材貸付支援制度 ●新川 祐二 13 熊本地震の教訓を生かした下水道BCP訓練~災害に立ち向かう力を次世代へ~ ●藤本 仁 【視 点】 17 硫化水素により劣化した下水管の耐震性は ●三品 文雄 【施設の被災を防ぐ】 20 非開削工法による管路耐震化―下水道既設管路耐震技術協会― ●中坪 雄二 24 管きょの管口および継手部の耐震化技術(非開削工法) ―『マグマロック工法』の概要と追跡調査― ●川口 敏彦 30 液状化によるマンホール浮上を抑制して下水道施設を守る技術―『ハットリング工法』― ●ハットリング工法協会 【災害時でも安心なトイレへ】 34 災害時のトイレパニック回避のための備え ●岡山 朋子 39 震災発生時におけるトイレ問題と対策~エペットさん~ ●乗橋 哲郎 43 状況に合わせた災害用トイレの整備~レスキュート~ ●酒井 篤司 1 人・ひと・ヒト 上下水道を強靱で質の高いインフラとして次世代に守り継ぐのが使命 国土交通省上下水道審議官 石井 宏幸氏 ■Report 46 展示会レポート 「環境展」「地球温暖化防止展」のオルタナティヴテクノロジー的見方 ●神林 章元 50 現場見学会 江東ポンプ所江東系ポンプ棟建設工事 浸水対策強化月間で東京都下水道局が公開 ■ 連 載 49 都市を下る水を追って 第67回(最終回) コウホネと下水道 ●写真・文 白汚 零 52 ある下水道課職員の一日 第30回 焼却炉×『髪結新三』 ●那須 基 54 壺中天 ~海外の蓋を求めて~ 番外編 守ろう!大学・学問の自立を ●垣下 嘉徳 57 知っておきたい下水道のパワハラ対策 第28回 パワーハラスメントと内部通報・公益通報者保護(その4) ●青木 耕一 60 環境技術思想――持続可能な社会に向かって 第62講 熱帯泥炭地における国際共同研究を通じて考えたこと ●山本 浩一 65 ティーブレイク 174杯目 予防原則~PFASハンドブック~ ●中里 卓治 66 続スクリーンに映った下水道 第52回 バザルゲットの下水道工事、具象の姿は『シャーロック・ホームズ』 ●忠田 友幸 68 環境技術士にNEXTチャレンジ! 第42回 環境測定へのDXの導入 ●下水道技術士試験研究会 ■ Information 70 総会フラッシュ 76 NEWSのページ ニュース 33、38 お知らせ 42 次号予告 78 編集後記 79 広告索引 80 〈表紙の写真〉 上:平成28年の熊本地震で、マンホールが隆起し道路が陥没した被災現場(関連記事:p.13~) 下:東京都の雨水対策として建設中の江東ポンプ所江東系ポンプ棟建設工事のようす(関連記事:p.50~) |
プロダクトNo | 1281682760 |
出版社 | 環境新聞社 |
発売日 | 毎月15日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。