Medical Bio 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 Medical Bio
本・雑誌内容 医学薬学にかかわる生命科学の知見と技術を解説します。がん、免疫疾患、神経疾患、肥満、老化、感染症、再生医療など、疾患や先端医学・創薬につながる生命科学の重要テーマを特集します。新発見・新開発をタイムリーにレビューします。注目の研究者、研究所を取材・インタビューします。実験手法、実験関連商品の解説記事を掲載します。
本・雑誌内容詳細 ◆【特別インタビュー】Special Interview
加藤久典 東京大学 統括プロジェクト機構 特任教授に聞く
ニュートリゲノミクスの将来展望
─網羅的なオミックス解析で明らかになる食品の有効性
…斉藤勝司(サイエンスライター)

健康的な生活を送るうえで基盤となるのが日常の食生活。健康増進につながる食品の機能への関心が高まっている。そのため近年,ライフサイエンスの研究手法を活用し,食品がもつ未知なる有効性を明らかにするニュートリゲノミクス研究が活発に進められている。

◆【特集】Special Issue
がん細胞の生物学

がんは,私たちの体を構成する正常な組織ではたらいている制御機構を振り切った,たった一つの細胞から発生する。つまり,正常な細胞の制御機能を理解し,さらにそれががん化によっていかに機能異常に陥るかを解明することが重要となる。本特集では,正常細胞との違いを考えながら,がん細胞がどのように発生し進展していくのかをさまざまな視点で概観し,そこからがん細胞のみを攻撃できる薬剤の開発を展望する。

(1)総論:がんの生物学
…森本幾夫:東京大学 医科学研究所 免疫病態分野

(2)形態から見たがん細胞の特徴
…金井弥栄:国立がん研究センター研究所 分子病理分野

(3)がん細胞の遺伝子・ゲノム異常
…村上善則:東京大学 医科学研究所 人癌病因遺伝子分野

(4)がん細胞膜上の微小環境
─悪性化制御因子としての膜型マトリックスメタロプロテアーゼ1 ─
…越川直彦 清木元治:東京大学 医科学研究所 腫瘍細胞社会学分野

(5)がんと代謝
…丸 義朗:東京女子医科大学 医学部 薬理学

(6)がん細胞の細胞表面分子
…岩田哲史 森本幾夫:東京大学 医科学研究所 免疫病態分野

(7)がん幹細胞とは
…山崎裕人 森本幾夫:東京大学 医科学研究所 免疫病態分野

(8)がんの分子標的治療
…田村研治:国立がん研究センター 中央病院 乳腺科・腫瘍内科

◆【解説1】Mining Column1
マウスの体内でラットの膵臓を作製
…小林俊寛 中内啓光:東京大学 医科学研究所 幹細胞治療研究センター 幹細胞治療分野

iPS 細胞の樹立により,患者自身の多能性幹細胞から望みの細胞を作りだすことが夢ではなくなった。しかし,複雑な構造からなる臓器をin vitroで作ることはむずかしい。そこでわれわれは,多能性幹細胞のもつキメラ形成能を利用して,動物の体内で臓器を丸ごと作れないかと考えた。本稿では,マウスのなかにラットのiPS細胞由来の膵臓を作る実験を紹介する。

◆【解説2】Mining Column2
消化管の動きを調節する分子センサー
…三原 弘 富永真琴:自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター(生理学研究所) 細胞生理研究部門

TRPV2分子センサーは,高温,機械伸展刺激,化学物質で活性化する陽イオンチャネルである。今回,TRPV2が機械伸展刺激やある種の脂質を感知して活性化し,一酸化窒素の放出を介して消化管の弛緩を引きおこし,内容物の肛門側への素早い移動をもたらすことを明らかにした。機能性消化管疾患との関連や今後の展望を含め概説する。

◆【解説3】Mining Column3
コレステロール大論争
─「動脈硬化学会VS脂質栄養学会」論点の腑分け
…林 衛:富山大学 人間発達科学部 科学技術社会コミュニケーション研究室

日本動脈硬化学会による「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版」は,政府による生活習慣病対策の要とされている。「高コレステロール値は避けねばならない」という「常識」とその根拠が集約されているはずのこのガイドラインに対し,日本脂質栄養学会が「ノー」を突きつけた。

◆【技術コラム】
細胞透過性ペプチドによるタンパク質トランスフェクション
…円居隆宏 高蔵 晃:タカラバイオ株式会社 製品開発センター

◆【連載】Serial Articles
初心者のための細胞バイオテクノロジー
免疫染色によるタンパク質の細胞内局在解析
…田辺真彦 加藤茂明:東京大学 分子細胞生物学研究所 核内情報研究分野

話題の先端研究に迫る!
バイオトピックス・ルポ
①─基本技術の特許切れで激化する─
RNAアプタマー創薬の開発競争
中村義一 (東京大学 医科学研究所 基礎医科学部門 遺伝子動態分野 教授)

②恐怖行動を制御する神経のしくみを解明
岡本 仁(理化学研究所 脳科学総合研究センター 発生遺伝子制御研究チーム シニアチームリーダー)
…取材:斉藤勝司(サイエンスライター)

自閉症を科学する─精神神経疾患への生物学的アプローチ
チック障害と知的障害の治療研究
…阿部敏明:保健医療・福祉施設あしかがの森常勤顧問

生命科学者のための疫学入門
【第 9回】スクリーニング─疫学手法を予防医療に適応する
…斎藤重幸:札幌医科大学 医学部 内科学第二講座

【第10回】疫学と倫理─参加者・社会の利益を配慮する
…玉腰暁子:愛知県医科大学 医学部 公衆衛生学

【第11回】疫学の社会への応用─エビデンスを健康政策に活かす
…安村誠司:福島県立医科大学 医学部 公衆衛生学講座

Sayer Says!
ゲノム,ゲノム,ゲノム
…斎藤成也:国立遺伝学研究所 集団遺伝研究部

生命科学者のための創薬化学ABC
人類がもっとも求めた薬─鎮痛剤はどうやって痛みを抑えるのか
…佐藤健太郎:サイエンスライター

科学広報奮闘記 ─ラボと世間の狭間から
学会年会・大会での広報
…長神風二:東北大学 脳科学GCOE

◆【社会との接点】Social Impact

海外ヘッドライン de ライフサイエンス
遺伝子検査は人々を不安にしない,
しかし生活習慣を変えることもない !?
…粥川準二:科学ジャーナリスト

バイオベンチャー・ウォッチ
国内バイオベンチャー,
HIV治療薬をメガファーマに導出
…水月ゆう子:バイオベンチャー・ウォッチャー

医療・医科学政策,ここが焦点
「病理診断科誕生」から3年─患者が主役の病理診断への模索
…サイエンス・サポート・アソシエーション

ライフサイエンスQ&A
花粉症の薬はなぜ眠くなる?/かゆみを抑える薬の作用は?

【書評】Book Shelf
『自己変革するDNA』『ヒトはどうして死ぬのか』『脳のエシックス』ほか
プロダクトNo 1281682609
出版社 オーム社
発売日 毎偶月22日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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