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本・雑誌 薬局
本・雑誌内容 臨床現場で活躍する薬剤師の知識やスキルのおさらい&アップデートをサポート する雑誌です。日ごろ疑問に思っているけれど質問できないこと、業務の中で悩 んでいて解決策がみつからないことも、本誌の中にヒントがあるような構成を心 がけています。今の殻を破って飛びだしたい!薬局・病院から飛びだして地域で 連携したい!など、“飛びだしたい薬剤師”を全力で応援します!
本・雑誌内容詳細 特集テーマ:文字だけで理解できてる!? 病態把握のための読影入門-胸部・腹部編

<特集の目次>
■特集にあたって(諸星 北人)

■薬剤師が画像検査を活かす─なぜ画像検査が必要なのか─(百  賢二ほか)

■まずはここから!画像を読むための基本を学ぼう
 ・X線とは?(先山 耕史)
 ・CTとは?(本寺 哲一)
 ・薬剤師のための画像検査基礎ガイド─読影前に理解すべき5つのステップ─(松根 佑典ほか)
 ・実際に画像を見てみよう 白と黒は何を示す?(今本 俊郎)
 ・実際に画像を見てみよう 胸部のX線,CTを解剖図と比べる(眞鍋  亮)
 ・実際に画像を見てみよう 腹部のX線,CTを解剖図と比べる(杉浦 育也)

■症状と画像を結びつけ,病態把握に活かそう 
 ・肺に水がたまる 胸水(伊藤 有輝)
 ・肺に水がたまる 肺水腫(内田 嘉隆)
 ・肺に炎症がある 肺胞性炎症(池田  均ほか)
 ・肺に炎症がある 間質性肺炎(簑田  遥ほか)
 ・心臓が拡大する 心拡大(伊藤 有輝)
 ・腹部に水がたまる 腹水(山内 美樹ほか)
 ・腹部に炎症がある 急性胆嚢炎(石井  優)
 ・腹部に炎症がある 膵炎(西原 成俊)
 ・腹部に結石がある 尿管結石( 森田  將ほか)
 ・腹部に閉塞がある 腸閉塞(小城原 傑)

<シリーズ>
■えびさんぽ
 マンモグラフィ検診で乳がん死亡は減りますか?
 (青島 周一)

■医薬品適正使用・育薬フラッシュニュース
 ・味覚障害の原因は亜鉛とは限らない
 ・服薬順守率は高血圧>糖尿病≒脂質異常の順
 (佐藤 宏樹 澤田 康文)

■飲み合わせ研究所 子どもの服薬Tips
 〈第33回〉ゼスラン®錠 3mg,ゼスラン ®小児用シロップ 0.03%
 (小嶋  純 米子 真記)

■薬剤師40年目の独り言
 研修や薬剤師会は仕事?
 (鎧のない薬剤師)

■Gebaita?! 薬剤師の語(カタ)ログ
 〈第45回〉ブラボー!? 実務実習
 (大西 伸幸)

■薬剤師の1,2,3,4!(ヒフみよ)大井教授の皮膚×くすり講座
 9限目 ウイルス性皮膚感染症の治療
 (大井 一弥)

■薬剤師力の型 新たな思考と行動プランを手に入れろ!
〈肆拾伍ノ型〉輸液療法のピットフォール!
 輸液に添加する薬剤の有害事象にも気をつけよ!!
 (青山 剛一)

■がん研有明病院薬剤部のABCセミナーの楽屋話
 ・肺がんの薬物療法
 ・抗がん薬の曝露対策指導
 (近藤 咲良 谷川 大夢)

■ぐっとよくなる! 漢方処方 快訣ビフォーアフター
 〈第21回〉OTC医薬品と医療用製剤の使い方の違い
 どのような時に専門家のアドバイスが必要か?
 (津田 篤太郎)

■タイパUP!誰も教えてくれなかった臨床業務の段取りお手本ファイル
 〈File 06〉医療用麻薬服用患者の介入時におさえておきたい評価ポイント
 (山田 正実)

<巻頭言>
 診療記録のなかでも,画像検査は病態を把握するためのきわめて重要な情報源です.胸部・腹部の単純X線検査やCT検査の画像には,文字情報だけでは捉えきれない身体内部の異常や変化が,時に雄弁に,時にささやくように写されています.医師にとって,身体診察や血液検査と並び,診断・治療方針の決定や治療効果の判定において羅針盤となるこれらの画像は,薬剤師にとっても,より深い病態理解と薬物療法支援の基盤になりうるものです.
 日々の業務において,薬剤師のみなさまは患者さんからの聞き取りや多職種が記録した情報を手がかりに,病態を読み取り,薬物治療の効果・副作用判定といった処方の妥当性評価や服薬指導,治療提案などに活かしています.しかし,学生時代に画像検査や読影に関する教育が十分に,かつ効果的に行われてきたかは定かではありません.近年のチーム医療における薬剤師の役割の拡大を踏まえると,読影レポートを読むことに加え,実際の画像とカルテ記載内容を結びつけて理解する力は,現場での情報提供や処方支援において大きな強みとなり,薬学的介入の質をより一層高めることにつながります.
 2024(令和6)年度の入学生から適用されている『薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)』でも,「電磁波,放射線,超音波や可視光を利用して生体の画像を得る分析技術の原理と特徴を説明する」「正常画像と疾患画像の違いを,人体の構造や機能に基づいて説明する」ことが学修目標として掲げられています.これは,画像に対する理解が薬剤師にもより求められる時代が到来したことを明確に示しています.
 本特集では,画像診断のなかでも基本となるX線・CTに焦点をあて,初学者にもわかりやすく読影の基礎を解説しています.画像を見る際の“白”や“黒”が何を意味するのか,正常画像とはどうあるべきかといった出発点から始め,胸部・腹部の代表的な疾患と画像の関連を丁寧に紐解いています.「画像が読めるようになる」ことは,カルテの文字情報が単なる記述から“身体の中のリアル”として立ち上がる体験でもあります.
 患者さんによりよい医療を提供するために,薬剤師の視野を広げ,チーム医療における貢献をさらに深める第一歩として,本特集がみなさまの臨床実践に役立つことを願っています.

昭和医科大学大学院医学研究科 衛生学公衆衛生学分野 講師
諸星 北人
プロダクトNo 1281682536
出版社 南山堂
発売日 毎月5日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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