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本・雑誌 治療
本・雑誌内容 本当に患者さんのために役立つ情報誌を読んでいますか? 「治療」誌はより質の高い、 家庭医療/プライマリ・ケアを目指すための雑誌です。 毎号の特集企画では、実際の日常診療で「困っていること」や「知りたいこと」、 専門以外の他科の先生に「教えてもらいたいこと」など、教科書には載っていない「痒いところに手が届く」情報提供を心がけています。「診療のコツ」や「専門医への紹介のタイミング」など実践的な内容が満載です。ほか、バラエティーに富んだ連載も充実しています。[B5判/2色刷/約200頁]
本・雑誌内容詳細 特集テーマ:【第1特集】働く世代の健康管理と就業調整
     :【第2特集】月経痛・PMSを診よう

【第1特集】働く世代の健康管理と就業調整 プライマリ・ケア医が押さえておきたい診療と支援のポイント

■特別座談会
かかりつけ医・産業医・弁護士が語る 就業判断のリアル(安藤明美,渡邊 徹,富田さつき,渋谷純輝,竹村和也)

■働く世代の診療の基本
働く世代の特徴と健康問題の傾向(長谷田真帆)
プライマリ・ケア医による働く世代の健康診断(阪本宗大)
健診異常・体調不良で受診する働く世代の背景にあるもの(富田さつき)
化学物質と健康診断(神田橋宏治)

■よくある疾患別アプローチ
高血圧・脂質異常症(石田智治,田中千恵美)
糖尿病(中山久仁子)
過重労働と脳心血管疾患(飯塚玄明)
腰痛(舟見敬成)
プライマリ・ケア医によるうつ病・適応障害支援(福田幸寛)
睡眠障害(川上慎太郎)
コラム:『ためしてガッテン』演出方法から学ぶ行動の「やる気」を引き出すコミュニケーション(市川 衛)

■就業制限の基準と判断
就業制限の法的背景と現場の運用(山田耕太郎)
働く世代の就業上の配慮について考える(江口 尚)
主治医・かかりつけ医と産業医との連携(安藤明美)
コラム:主治医と産業医の見解が異なるときはどうする!?(倉重公太朗)

■就業上の措置と医師の関与
業務調整に対する医師見解の伝え方(岡本雄太郎,石原稜己)
コラム:ダメな診断書への処方箋(浜口伝博)
両立支援のしくみ 主治医が利用できるサービス(田中希実子)

■ケーススタディ 実践的な対応例
高血圧を指摘されたが放置している患者(山本真輝)
うつ病が回復不十分なまま復職を希望する患者(佐々木規夫)
「通勤困難なためリモートワークなら復帰可」との診断書が出されたらどう対応するか(米沢 宏)
パワハラを受け,体調不良のため休業したいと言われたら?(五十嵐 侑)
COVID-19罹患後症状(横田雄也,松田祐依,大塚文男)


【第2特集】月経痛・PMSを診よう

■月経痛・PMSをケアしよう
月経痛とPMS(太田 寛)
低用量ピルの使い方・使い分け(柴田綾子)
ジエノゲストとGnRHアナログ療法の使い方(高橋孝幸)
ミレーナ®の使い方と授乳中や妊活中の月経痛・PMS(宋 美玄)
思春期の月経痛のケアと治療(稲葉可奈子)
Crumii─女性の健康とSRHRの未来を創るメディア─(柴田綾子)

<連載>

えびさんぽ(44)
季節性アレルギー性鼻炎の治療には,どんな薬を選べばよいですか?(青島周一)
―ランドマークスタディと路地裏エビデンス
―臨床での使い方

突撃!! 循環器診療についてショウジ先生に聞いてみた!(11・最終回)
「目に見える」治療と「目に見えない」治療─その⑤
糖尿病治療だけじゃない! SGLT2 阻害薬,その光と影(山口裕崇,川上将司)

Dr. Shinのよくわかる即戦力漢方(15)
片頭痛に三刀流で挑む(橋本進一)

御縁ちゃんが導く誤嚥性肺炎クロニクル(8)
支えし者たち,集結──ゴエンジャーズ始動 その1,ST 編(宮上泰樹,近藤慶太)

薬剤師の知恵袋 〜医師に伝えたいマメ知識〜(3)
「最近薬の値段が上がったので薬を少し節約して飲んでいる」という患者さんいませんか?
〜長期収載品に関する選定療養制度について知っておくべき知識〜(押切康子)
プロダクトNo 1281682535
出版社 南山堂
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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