SPRAY 定期購読・最新号・バックナンバー

SPRAYの詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

SPRAY雑誌の詳細です。


SPRAYの公式サイトへ
本・雑誌 SPRAY
本・雑誌内容 『自遊人』は自分の人生を積極的に楽しむ人のための情報誌。旅、食、住、趣味……、自分のために時間を過ごしたい、そんな方に向けた、オフタイムの楽しみを提案する雑誌です。別冊『SPRAY』では、スキーやスノーボードなどをはじめとする雪遊びを大特集! 大人のための新しい雪山の楽しみ方を提案します。バックカントリースキー/スノーボードをこれから始めたいと思っている方、必見! 北海道・トマム、ニセコ、大雪山をはじめ、群馬、新潟、長野、宮城など、雪質最高!の人気エリアを多数ご紹介!
本・雑誌内容詳細


特集「バックカントリーという楽しみ。」

一部の訓練を積んだ人だけが楽しめる世界だった「冬山」という存在は、“バックカントリー”という言葉の広まりと共に、より幅広い人々に楽しまれるようになりました。用具やウエアも年をおうごとにさらに進化。スキーが下手だって、スノーボードが初心者だって、板のコントロールさえ出来れば誰でも挑戦が可能な世界になりました。
自信のない方、そしてより安全に楽しみたい方には、“ガイド”を頼るという選択肢があり、体力に自信のない方は、“ヘリ”や“キャット”を利用する、という手段もあります。
2010 - 2011年。さらに広がる雪山での楽しみを「SPRAY」はご提案・ご紹介したいと思います。

■フォトギャラリー
■Distilled from Snow

■ゲレンデアクセスOK
■リフトで楽々♪バックカントリー!
自分の足でハイクアップも楽しいし、ヘリやキャットを使うのもいいけれど。ゲレンデアクセスで、気軽に楽しく、パウダーやバックカントリーが楽しめる。そんな環境も魅力的ですよね!リフトアクセスで極上パウダーを狙えるとっておきのルートをご紹介します!
[北海道・ニセコ/長野・南志賀]

■もっと楽に滑りたい人、必見!
■ヘリ& キャットTOUR 2010 - 2011
積雪深10mのパウダー天国へ。キャット40分、登り1.5時間・
[月山バックカントリートリップ・キャットツアー]
標高2000mまでひとっとび。ヘリを使って憧れの白馬へ!
[栂池ヘリスキー&スノーボード]
キャット終点からハイクアップ。別世界があなたを待っている!
[秋田駒ヶ岳ウインターパノラマキャットツアー]

■バックカントリーで情操教育?
■子供と登ろう! 滑ろう!親子でウキウキバックカントリー♪
「どうしても愛娘にこの素晴らしい世界を体験させたい」
─── そんなパパの願いを叶えようと、編集部で特別ツアーを企画。雪も安定した春のかぐらで、親子バックカントリーに挑戦しました。7歳児のバックカントリーデビューやいかに !? パパの写真と、娘の作文&絵日記とともに当日の模様をご紹介します。

■ガイド&ライダーの皆さんに聞きました
■ザックの中身、 見せて下さい!
バックカントリーに欠かせない、装備選びやパッキング。基本中の基本だからこそ、迷うことがたくさんありますよね。あの人は何を持っている? どうやってパッキングしている? 今回、「ザックの中身を見せて下さい!」とお願いしたのは、スノーシーンで活躍するガイド&ライダーの方々。きっと、読者の皆さんのザック作りの参考になるはずです。
植村能成/児玉 毅/近藤謙司/高久智基/竹内正則/中川伸也/山木匡浩

■検証
■雪山の事故2010
当初は暖冬と言われていた昨冬、寒気の流入で大雪が降ったかと思えば、季節外れのぽかぽか陽気になったりと、終わってみれば気温の変動が大きなシーズンであった。そういう意味では、滑り系の人たちにとっては計画の立てにくい、またリスクマネジメントに神経を使うシーズンだったかもしれない。昨シーズンの事故を振り返る。

■思い切って聞いちゃいました
■あなたのパンツ見せて下さい!
フィールドに出る際に、実はもっとも重要なのが、ブラやパンツ、下着などのファーストレイヤー。だから、人気女性ライダー3人にこんな質問をしました。「あなたのパンツ見せて下さい!!」。
國岡あい/岡田良菜/江本名美

●●●SPRAY TOUR2010-2011●●●
すっかり恒例のSPRAYツアー。もちろん今年も開催します! 大盛況のうちに幕をとじた2009-2010シーズンを振り返りつつ、2010-2011シーズンの開催予定をご紹介。「初めて」大歓迎!ツアー&中級者ブラッシュアップツアー、憧れの蓮華温泉にアタックツアーなどなど、企画はもりだくさん。この冬も皆さんに雪の上でお会いできることを楽しみにしています。
プロダクトNo 1281682497
出版社 自遊人
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。