会社法務A2Z 定期購読・最新号・バックナンバー

会社法務A2Zの詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

会社法務A2Z雑誌の詳細です。


会社法務A2Zの公式サイトへ
本・雑誌 会社法務A2Z
本・雑誌内容 中堅中小企業の法務・総務を担当するみなさまに、実務に役立つ情報を毎月お届けします。 押さえておくべき法令動向から、目まぐるしい状況変化にも対応できる実務解説、企業の取組み 事例、影響の大きい判例の解説など、様々な角度から最新実務を丁寧に取り上げます。 企業をよく知る執筆陣による、要点をおさえた「企業法務に気づきを与える情報」満載です。
本・雑誌内容詳細 ──────────────────────────────

『会社法務A2Z』2025年6月号 CONTENTS

──────────────────────────────
□経営法談 management & law
 今こそ「個」の力を高めよう! 法務参謀アカデミー開校‼ 
/株式会社新企業法務倶楽部 代表取締役
 「法務参謀アカデミー」校長 登島和弘

■法務の回覧板
/西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 編

──────────────────────────────

特集:my法務BOOKs 私の書棚 問題解決力を磨く

□原点に戻ることが問題解決力につながる
/主権者教育アドバイザー 藤井 剛

■自らに適した武器の探究と練磨
/弁護士 中村健人

□法務担当者のコミュニケーションに効く書籍たち
/サントリーホールディングス株式会社 執行役員
 コーポレートマネジメント本部長、法務部長、グローバルARS部長
 明司雅宏

■コミュニケーションにおける壁と、その処方箋となった書籍
/LAPRAS株式会社 法務部門責任者 飯田裕子

□AIの社会実装とその可能性を知る
/弁護士 松尾剛行

■持続的な経済成長のための下請法の意義と活用
/弁護士 松田世理奈

□アイデアの力は誰にでもある その鍛え方を教えてくれた本たち
/株式会社LegalOn Technologies 執行役員・General Counsel、
 弁護士 春日 舞

■目標・効率・情緒・探究心─AI時代に必要な4つの視点
/株式会社コーポレートGPT 代表取締役CEO 照山浩由

□問題解決に必要なのは、本質的な問題に踏み込んで分析し、
 言語化し、対話すること
/弁護士、NO&T Data Lab株式会社 代表取締役 深水大輔

■事業の解像度を上げるために役立つスキル
/READYFOR株式会社 法務部長、弁護士 淺井健人


──────────────────────────────

□特別寄稿
 今から準備を!「日本版DBS法」の概要と実務対応
/弁護士 光木春太・安藤 翔・西村順一郎

■法トレ <法的思考トレーニング>
 (19)誹謗中傷対策vs.表現の自由!?
/合同会社Art&Arts 社長 山﨑聡一郎
 TMI総合法律事務所 弁護士 滝 琢磨・秋月亮平

□「対話で理解する」「学びを実務へ」情報管理のエッセンス
 (9)個人データの漏えい等への対応(その3)
/弁護士 田中浩之・蔦 大輔・北山 昇・相川勇太

■ビジネスを促進する 景表法の道標
 (15)ダークパターン
/実務競争法研究会 編
 弁護士 石井輝久

□池田眞朗先生の契約から展開するビジネス法務学
 (15)奨学金のビジネス法務学
/慶應義塾大学名誉教授・武蔵野大学名誉教授 池田眞朗

■近未来の法律を考える
 自動運転車が起こした交通事故の責任は誰がとるべきか?
/法律ジャーナリスト 長嶺超輝

□外部変化をどう読む!現役法務パーソンと導き出す次の一歩
 (13)持続可能なサプライチェーンの未来を築く
    フリーランス新法×改正下請法への対応
/コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 山根睦弘

■「司法の小窓」から見た法と社会
 (212)ワンオペ弁護士の休業損害
/弁護士・中央大学法科大学院フェロー 加藤新太郎

□抜け漏れを防ぐ!法務スケジュールと重要ポイント
 監査等委員会
/湊総合法律事務所 編

□PickUp 書籍案内
プロダクトNo 1281682157
出版社 第一法規
発売日 毎月25日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。