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本・雑誌 うかたま
本・雑誌内容 田舎のおばあちゃんに習う漬物やおやつ、ちょっと手間がかかるけれどチャレンジしてみたい味噌やソースなどの調味料作り、その土地にしかないおいしいおすし、よその家の朝ごはんをチョット覗き見など、新しい切り口で迫る、食のライフスタイル誌。日々の暮らしや食べ物を大切にしたいという女性は是非一読を。オールカラーで写真も豊富な紙面は、眺めているだけでもゆったりとした気持ちになれます。レシピから読み物まで、実用性と紙面の美しさを重視します。
本・雑誌内容詳細 特集:漬けものエブリデー

本格的な寒さがやってくる前に、白菜や大根、
収穫した野菜を大きな樽に漬けて、春先まで食べる。
それが、冬でも野菜を絶やさないための知恵でした。
その知恵は今、食べつなぐためだけでなく、
常備菜にもなる“当座漬け”に進化しています。
スパイスやハーブを加えた海外の漬けものや、
小さい台所でもできる発酵漬けは、つくるのも楽しい!

<特集>
◎横山タカ子さんの 冬のおいしいお漬けもの
野沢菜の当座漬け/ぬか袋漬け/ふりふりぬか漬け/味噌漬け/酒粕漬け/甘酢漬け/甘酒漬け

◎みんなの漬けもの
<即席漬け>大根の焼き漬け/大根のびっくり漬け/白菜のにんにく漬け/ラーパーツァイ/小松菜と水菜のふすべ漬け/冬野菜のピクルス/根菜のシンハラアチャール/蜂蜜セロリ
<魚介の漬けもの>かんたんニシン漬け/イカにんじん/セロリとにんじんとタラの醤油漬け
<発酵漬けもの>オグルキ/発酵玉ねぎ/塩辛納豆
<干し大根を漬ける>はりはり漬け/せん切り大根のまだか漬け

◎大根を干して漬けよう
◎つくってみました! 変わり漬け床
ぬか床/パン床/いも床/おから床/梅の床/りんご床/ヨーグルト床/竹パウダー床
◎日本でつくる 白菜キムチ 料理=安田花織
◎漬けもののルーツと広がり
◎編集者が気になった・気にいった ニッポンの漬けもの


<特別特集>うち、鍋でご飯炊いてます。
◎うち、鍋でご飯炊いてます。
◎コメがご飯になる仕組み
◎自分にちょうどいい方法で米を鍋で炊いてみよう
◎山のお米でつくるおむすび 宮城県大崎市・鳴子温泉


<巻頭企画>伝統プリンとクラシックな焼き菓子 料理=飯塚有紀子
伝統プリン/フィナンシェ/ガトーショコラ/ジンジャーケーキ/アメリカンクッキー


<ほか>
■新聞紙でつくるエコバッグ 指導=白戸啓子

■風邪を引きにくいからだになる! 「操体法」でセルフケア  監修=川名慶子(川名操体治療室)

■トークイベントレポート 「能登から地域の未来を考える ??復興とはなにか」
藤井満(元朝日新聞記者)×前口憲幸(北陸中日新聞七尾支局長)×小谷あゆみ(農ジャーナリスト)

■渡良瀬遊水地とヨシズ農家 第2回 冬のヨシ刈り 写真・文=大西暢夫


<連載>
nora×koke 「憧れのドウソニア」 文・写真=鵜沢美穂子
gohan×mukashi 「聖夜に、ガブリ」
唄と旅する 鳥取県の「貝殻節」 文=石田千 絵=牧野伊三夫
いーからかんな村暮らし 「鹿革の財布づくり」 文=瀬戸山美智子
鴨志田農園の畑ごはん 「さつまいも」 料理・レシピ=鴨志田佑衣 写真=長野陽一
手縫いではじめる衣の自給 「レンテン刺繍の三徳袋」 文・監修=大和まゆみ 写真=武藤奈緒美
うかとたまの目指せピカピカ野菜 文・写真・監修=淡野一郎
借りて耕す私の畑 「畑には思わぬものが埋まっている」  文・写真=金田妙

<豆ジャーナル>
People 滝沢カレンさん
Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter/うかとたまの豆通信

突撃!うかたま調査隊「乾燥に強い植物がほしい!」
日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん「三重の海の七草」 絵・文=松鳥むう
サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー「インドの魚介」
薬になる食べもののはなし 「野菜は漬物にして食べてきた」
食べるんだから知っときたい 「お米の値段って、どう決まるの?」 文=たに りり
プロダクトNo 1281681920
出版社 農山漁村文化協会
発売日 3,6,9,12月の5日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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