うかたま 定期購読・最新号・バックナンバー

うかたまの詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

うかたま雑誌の詳細です。


うかたまの公式サイトへ
本・雑誌 うかたま
本・雑誌内容 田舎のおばあちゃんに習う漬物やおやつ、ちょっと手間がかかるけれどチャレンジしてみたい味噌やソースなどの調味料作り、その土地にしかないおいしいおすし、よその家の朝ごはんをチョット覗き見など、新しい切り口で迫る、食のライフスタイル誌。日々の暮らしや食べ物を大切にしたいという女性は是非一読を。オールカラーで写真も豊富な紙面は、眺めているだけでもゆったりとした気持ちになれます。レシピから読み物まで、実用性と紙面の美しさを重視します。
本・雑誌内容詳細 特集:これからも つくって食べる


「うかたま」はこの号で80号。創刊20周年を迎えました。
私たちが手づくりにこだわるのは、自然の恵みを工夫して食べてきた先人へのリスペクト、
そして、農家が大事に育てた食材を最後まで大事に食べることが、
田んぼや畑が続いていくことにつながると思うからです。
ご飯をつくると、楽しい、おいしい、そしてちょっと誇らしい。
そんな気持ちになるように、これからもたくさんのレシピをお届けしていきます。



<特集>
・といで、炊いて、おいしく食べて 米づくりの八十八
取材地=新潟県上越市 たましぎ農園

・編集部がつくって食べておいしかったレシピ集
◎編集部の思い出レシピ
鴨志田佑衣さんの干し大根のステーキ/京都のばらずし/枝元なほみさんのおうち肉まん/按田優子さんの松ぼっくり燻製
◎もっと使える“推し”食材
甘酒:白崎裕子さんの甘酒スコーン、万能だれ/なかじさんの甘酒と豆乳ヨーグルトのアイスキャンディ など
酒粕:太田慎治さんの酒粕嶺岡汁 など
塩麹:寺田聡美さんのマッシュルームのから揚げ、青菜の塩麹漬け など
乾物:前沢リカさんの油麩の卵とじ/中島デコさんのピリ辛切り干し中華サラダ など
豆:伊藤美由紀さんのゆで豆とゆで豚、ミックス豆のゆで上げ/按田優子さんの緑豆チャーハン など
◎うかたまスタッフのお気に入り
スタイリスト本郷由紀子さん、カメラマン寺澤太郎さん、イラストレーター山中正大さん、TOPPAN GC真下祐一さん など
◎宴会レシピ大集合
minokamoっさんのかぶとつくねのポトフすいとん/三重県のてこねずし/白崎裕子さんのかんたん甘栗おこわ/按田優子さんのアクアパッツァ など

・アンコール! 読者プレゼント
武田晒工場のさらし/名古屋肉まん本舗の肉まん/ほりこしフォーライフの三五八/アドバンストブルーイングのシードルキット など

・つくって食べて、次につなげる 高知の郷土料理教室
 取材地=高知県土佐清水市「郷土料理伝承人の会」


・いちじくのジャムとコンポート 料理=今井ようこ
いちじくのジャム/全粒粉のいちじくジャムクレープ/いちじくジャムのクッキー/こっくり赤紫コンポート/さっぱり薄紅コンポート

・渡良瀬遊水地とヨシズ農家 
第1回 ヨシズ農家の仕事 文=大西暢夫

・早川ユミの田んぼレッスン 
第4回 米づくりはひとりではできない


<連載>
nora×koke 「ミズゴケとウイスキー」文・写真=鵜沢美穂子
gohan×mukashi 「運動会の定番献立」
唄と旅する 岡山県の「下津井節」 文=石田千 絵=牧野伊三夫

食◆
日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん 「和歌山のサバのなれずし」 絵・文=松鳥むう
サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー「ギリシャの蛸」
鴨志田農園の畑ごはん 「新しょうが」 料理=鴨志田佑衣
食べるんだから知っときたい 「“JA”ってどんな組織?」 文=小川真如

暮らし◆
いーからかんな村暮らし 「私とうかたまの20年」 文=瀬戸山美智子
手縫いではじめる 衣の自給 「レンテン族のジャケット」 文=大和まゆみ
借りて耕す私の畑 「メロンは買えないキュウリを食べろ」文・写真=金田妙

栽培◆
うかとたまの目指せピカピカ野菜 監修=淡野一郎

健康◆
飛騨 薬草むらのひとびと「ポケットにあると安心クズの花」
薬になる食べもののはなし 「未来に伝えたい梅干しの力」 お話=郷田美紀子


豆ジャーナル
People DJ KOOさん
Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter
うかとたまの豆通信
うかたまのLINEスタンプができました!
「うかとたまに会える店」に行こう!
突撃!うかたま調査隊 「足袋職人に会いに行く!」


プレゼント/編集後記
アンケート
バックナンバーのご案内・取扱店
プロダクトNo 1281681920
出版社 農山漁村文化協会
発売日 3,6,9,12月の5日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。