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| 本・雑誌 | RM Library(RMライブラリー) |
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| 本・雑誌内容 | |
| 本・雑誌内容詳細 | 北海道ちほく高原鉄道 ー薄命の第三セクター鉄道ー 第三セクター鉄道の「北海道ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線」は、もともと網走本線として根室本線の池田から分岐し野付牛 (現在の北見)を経由して網走までを結ぶ国鉄の幹線として、明治時代末期に開通しました。昭和に入って石北本線により旭川 ~北見間が最短ルートで結ばれると網走へのルートはそちらが主力となり、池田~北見間は池北線として分離されました。 国鉄時代の1980年代に池北線は特定地方交通線に指定され、廃線か経営分離かの選択を迫られましたが、JR化後の1989(平成元) 年に第三セクター鉄道に転換、「北海道ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線」として再出発しました。 北海道では唯一の第三セクター鉄道として注目され、路線名にちなみ松本零士氏作の「銀河鉄道999」のラッピングを一部車両に施す などで話題を集めましたが、経営不振により開業17年後の2006(平成18)年には廃止、今となっては営業期間よりも廃止後の方が 長くなっています。 巻頭グラフ 池北線からふるさと銀河線へ はじめに 1.網走本線~池北線 1.1 池田~淕別~野付牛間開業 1.2 石北線開業前の網走本線 1.3 石北本線の開業 1.4 戦時中の川上駅 1.5 戦後の網走本線 1.6 1961年に池北線に改称 1.7 国鉄・JR時代最後の姿 2.北海道ちほく高原鉄道 2.1 第2次特定地方交通線最後の転換 2.2 省力化を実施 2.3 基金の枯渇が廃止の引き金 2.4 最終営業日~2006(平成18)年4月20日 3.沿線・施設 3.1 ふるさと銀河線乗車記 2006年1月8日 3.2 各駅の紹介 4.車両 5.廃線後のふるさと銀河線 5.1 北見~置戸間 5.2 置戸~陸別間 5.3 陸別~足寄間 5.4 足寄~池田間 おわりに |
| プロダクトNo | 1281681868 |
| 出版社 | ネコ・パブリッシング |
| 発売日 | 毎月20日 |
| 販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
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やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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