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本・雑誌 クロノス日本版
本・雑誌内容 時計界における最新ニュースもヨーロッパから発信。専門誌ならではのアカデミックな視点に立った、腕時計のムーブメントやケース、ブレスレット&ストラップにいたる詳細な性能比較やスペックテストという同誌独自の看板企画も翻訳し掲載します。ビジュアルにおいても他の時計専門誌と一線を画し、カタログ的に陥らない、例えばファッション写真のようなクオリティを提供します。
本・雑誌内容詳細 ●第1特集
新作時計深掘り 最前線2025

2025年4月、スイス・ジュネーブで開催された世界最大の時計見本市。
そこで披露された新作時計は、10年前では考えられないほど
良質で高性能な内外装を持つに至った。
そこで『クロノス日本版』は、注目すべき新作モデルと新技術の全容を明らかにする。
掲載モデルおよび新型ムーブメントは以下の通り。
ケース直径34mmというサイズを打ち出したA.ランゲ&ゾーネの「1815」と搭載されるCal.152.1。
女性用に新型自動巻きCal.BVS100 レディ ソロテンポを投入したブルガリ「セルペンティ トゥボガス」。
時計の歴史を変えるロレックス「オイスター パーペチュアル ランドドゥエラー」とハイビートムーブメントのCal.7135。
今年、20周年を迎えたウブロ「ビッグ・バン」が採用するマジックセラミックおよびマジックゴールド、ゴールドクリスタル。
ゼニスの「G.F.J.」とついによみがえった伝説のCal.135。
そして気鋭のサプライヤーとして知られるル・セルクル・デ・オルロジェと
同社の手掛けたムーブメントを搭載するスピークマリンの新作たち。
ニュー・ノーマルを掲げて基幹コレクションを刷新する
タグ・ホイヤーの「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ」と「タグ・ホイヤー カレラ デイデイト」と、それぞれの搭載ムーブメントであるCal.TH50-00 & Cal.TH31-02。
そして予想外の完成度を備えるルイ モネの「1816」と魅力的なCal.LM1816だ。

いずれも魅力的だが、ギズベルト・L・ブルーナーによるロレックスの解説は圧巻。
同社と長い付き合いのある彼が、その全貌を明らかにする。


●第2特集
「アイコニックピースの肖像87」
セイコー 5スポーツ

1963年にリリースされたセイコー「スポーツマチック 5」は、近代的な自動巻きとして
セイコーに大きな成功をもたらした。そのキャラクターを再定義して生まれたのが、
1968年の「5スポーツ」だ。2019年に復活したこのコレクションは、
抑えた価格と魅力的なディテールで、再びセイコーの屋台骨を支えるようになった。
その豊かな歩みを、前身となるスポーツマチック 5の変遷を含めてひもとく。


●第3特集
独立系を照らし出す
もうひとつのジュネーブ時計見本市

毎年4月に開催される世界最大の見本市、ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ。
その周辺でも、興味深い新作発表会が開かれた。
小メーカーを集めた「タイム・トゥ・ウォッチズ」と、独立時計師協会が
主催する「マスター オブ オロロジー」だ。
その中でも興味深いブランドを、現場の様子やディテールカットなどを
含めて取り上げる。


●ドイツ版 翻訳記事
ブランパン「フィフティ ファゾムス テック BOC IV」
モンブラン「アイスシー オートマティック デイト ゼロ オキシジェン」
毎回好評の『ウォッチタイム』ドイツ版によるレポートは、ブランパンの海洋保護と
それにかかわる新作、そして評価を高めるモンブラン製ダイバーズウォッチの2本立てだ。
ディテールや周辺情報を盛り込んだ記事は、ドイツ版ならではだ。

●漫画 時計パラノイア列伝

「オーデマ ピゲ 創業150周年の本質」

1875年にスイスのジュウ渓谷、ル・ブラッシュで誕生したオーデマ ピゲ。
ロイヤル オークで知られる同メゾンだが、実はその凄みは永久カレンダーを
はじめとする複雑時計にもある。創業150周年を迎えたオーデマ ピゲが連綿と守り伝えてきた本質を、
ジュリオ・パピやルカス・ラッジと言った語り部たちが解き明かす。
プロダクトNo 1281681445
出版社 シムサム・メディア
発売日 毎偶月6日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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