クロノス日本版 定期購読・最新号・バックナンバー

クロノス日本版の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

クロノス日本版雑誌の詳細です。


クロノス日本版の公式サイトへ
本・雑誌 クロノス日本版
本・雑誌内容 時計界における最新ニュースもヨーロッパから発信。専門誌ならではのアカデミックな視点に立った、腕時計のムーブメントやケース、ブレスレット&ストラップにいたる詳細な性能比較やスペックテストという同誌独自の看板企画も翻訳し掲載します。ビジュアルにおいても他の時計専門誌と一線を画し、カタログ的に陥らない、例えばファッション写真のようなクオリティを提供します。
本・雑誌内容詳細 ●第一特集
ラグスポを継ぐ新潮流?
時計のクワイエットラグジュアリー

ファッションの世界で静かに進む静かなラグジュアリーという潮流。
これはラグジュアリースポーツブームが当たり前となった
時計業界にも広がりつつある。
かつて地味と見なされた時計は、どうやってラグジュアリーという
新たな衣をまとうようになったのか?
クワイエットラグジュアリーを謳う時計に固有のディテールを
明らかにするほか、ファッション業界の識者たちが、
時計とファッションの共通点を語る。

巻頭言は朝日新聞の論客である後藤洋平氏。
加えてビームスの中村達也氏とFORZA STYLE編集長の干場義雅氏との対談、
アーモリーの創業者であるマーク・チョー氏、ショパール共同社長である
ショイフレ氏のインタビューなどを掲載。

●第二特集
「アイコニックピースの肖像83」
ヴァシュロン・コンスタンタン ヒストリーク・アメリカン 1921

今や、ヴァシュロン・コンスタンタンを代表するアイコンとなった
ヒストリーク・アメリカン 1921。しかし1919年に発表されたこのモデルは、
長らく、誰もが知らない時計のひとつだった。
対して1921の独自性に気づいた同社は、このモデルのアイコン化を企図。
果たして大きな成功を収めたのである。
その歩みを、2021年のユニークピースを核に振り返りたい。

●ドイツ版翻訳記事
ヴァシュロン・コンスタンタン「オーヴァーシーズ」
モンブラン「アイスシー ゼロ オキシジェン ディープ 4810」

『WatchTime Germany』より、ディテールまでカバーした詳細なレポート。
前者は、オーヴァーシーズの採用したグリーン文字盤を深掘り。
同社のアーティスティックディレクターである
クリスチャン・セルモニのインタビューも掲載。
どちらもバイヤーズガイドとして役立つこと間違いなし!

●第三特集
ジュネーブ ウォッチ デイズ 2024

2024年8月29日から9月2日まで開催された見本市「ジュネーブ ウォッチ デイズ」。
今年で5年目を迎えるフェアには、なんと52ブランドが参加。
多彩なブランドの新作を、カラー&マテリアル、ネオクラシックといったカテゴリーで分類。
今までの時計見本市とは異なるイベントの姿を実感できるはずだ。

●別冊
ブライトリング
140周年の伝統と革新が紡ぐ、新たなる飛翔

今年140周年を迎えたブライトリング。その歩みと今を徹底解説。
CEOであるジョージ・カーンの独占インタビューに加えて、大きく進化した
キャリバー01の全容、そしてクロノメトリーの取材機など盛りだくさん。
今のブライトリングは、これを見れば分かるはず。

タグ・ホイヤー
加速するアヴァンギャルド タグ・ホイヤー 2024年 主要コレクション詳解

質量共に大きくコレクションを変えつつあるタグ・ホイヤー。
ハイエンドに突き抜けた「モナコ スプリットセコンド クロノグラフ-」を筆頭に、
2024年の全モデルを網羅。加えて巻末には、編集部お勧めの「最愛 タグ・ホイヤー」も掲載。
プロダクトNo 1281681445
出版社 シムサム・メディア
発売日 毎偶月6日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。