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本・雑誌 クロノス日本版
本・雑誌内容 時計界における最新ニュースもヨーロッパから発信。専門誌ならではのアカデミックな視点に立った、腕時計のムーブメントやケース、ブレスレット&ストラップにいたる詳細な性能比較やスペックテストという同誌独自の看板企画も翻訳し掲載します。ビジュアルにおいても他の時計専門誌と一線を画し、カタログ的に陥らない、例えばファッション写真のようなクオリティを提供します。
本・雑誌内容詳細 ●第1特集
ゴールドウォッチ再び
―STAY GOLD―

長らく、高級時計の代名詞的存在であったゴールドウォッチ。
しかし、金はあまりにもありふれた素材となってしまったうえ、
近年、服装がカジュアルになり、それに合わせてステンレススティールやチタン製の
いわゆる〝ラグジュアリースポーツ〟ウォッチが普及すると、
金という素材自体が注目を集めることはなくなった。
しかし〝ラグスポ〟が定番化し、クラシカルな時計がリバイバルを果たした現在、
ゴールドウォッチは再び日の目を見つつある。
さらに、昨今の金価格の高騰がその潮流に拍車をかけている。
私たちにとって当たり前すぎた金という素材と、それを使ったゴールドウォッチ。
世界的に金そのものが注目を集めている今だからこそ、
改めて、ゴールドウォッチの真価と、その深遠なる魅力を再発見する。

●第2特集
時計文化を噛み締める秋の祭典
ジュネーブ・ウォッチ・デイズ2025

2020年にブルガリが旗振り役を担い、当初は5ブランドによってスタートした
新たな時計見本市「ジュネーブ・ウォッチ・デイズ」。
6回目を迎えた2025年は過去最高となる66ブランドが参加し、
例年以上の賑わいを見せた。今や年を追うごとに注目度が高まる同イベントを、
クロノス日本版が独自取材。撮り下ろし画像とともに紹介する。

●TEST
ジン「613 St UTC」
セイコー プロスペックス「スピードタイマー SBDC215」

毎回好評の『ウォッチタイム』ドイツ版によるスペックテスト、
今回は、ドイツの実力派ブランド「ジン」と、
日本を代表する国産時計メーカー、セイコーのプロスペックスだ。
ジンからは、ダイバーズウォッチ、クロノグラフ、そして第2時間帯表示機能を併せ持つ
ツールウォッチ「613 St UTC」を、
セイコー プロスペックスからは、1969年5月にセイコーが世界に先駆けて発売した
自動巻きクロノグラフ「セイコー 5スポーツ スピードタイマー」の名を受け継ぐ
3針自動巻きモデル「スピードタイマー」をフィーチャーして着用テストを実施。
そのリアルな結果をレポートする。

●連載漫画 腕時計パラノイア列伝
番外編「時計業界を輝かせる人々」

2025年、『クロノス日本版』は創刊20周年を迎えた。その間、
2014年からはじまったこの「腕時計パラノイア列伝」も今号で65回目を数えるに至る。
その節目を記念して、今回は番街編として、いつもと違う舞台裏を披露しつつ、
これまでの時計業界を盛り立て、輝かせてきた人々を振り返る。

●別冊付録❶
パテック フィリップ 現行ムーブメント大全
1839年に創業したパテック フィリップ。その長い歴史の中で培われてきた
同メゾンの卓越した基幹ムーブメントの数々。その伝統を受け継ぎ、
現在製作されている現行ムーブメントのすべてを掲載した
時計愛好家必携の「パテック フィリップ 現行ムーブメント大全」。

●別冊付録❷
ユリス・ナルダンのアイコニックコレクション
伝統を革新する「フリーク」の今

2001年に誕生した、針も文字盤もリュウズさえ持たない革新的な腕時計「フリーク」。
ユリス・ナルダンのウォッチメイキングの伝統を受け継ぎつつも、
腕時計の概念そのものを変えた革新的な「フリーク」の「今」をお届けする。

プロダクトNo 1281681445
出版社 シムサム・メディア
発売日 毎偶月6日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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