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本・雑誌 クロノス日本版
本・雑誌内容 時計界における最新ニュースもヨーロッパから発信。専門誌ならではのアカデミックな視点に立った、腕時計のムーブメントやケース、ブレスレット&ストラップにいたる詳細な性能比較やスペックテストという同誌独自の看板企画も翻訳し掲載します。ビジュアルにおいても他の時計専門誌と一線を画し、カタログ的に陥らない、例えばファッション写真のようなクオリティを提供します。
本・雑誌内容詳細 ●第1特集
クロノス日本版 創刊20周年記念

時計産業の過去、現在、そして未来―業界を変えた50の事柄-

2025年に創刊されたクロノス日本版は、今年で20周年を迎える。
それを記念して、この20年に時計業界で起こったトピックを選択。
新素材の普及、新型脱進機の開発、文字盤での新しい試みなどは、
同じように見える高級時計の在り方を根本から変えてしまった。
分かりにくいようで、大きく変わった時計業界の20年。
さまざまなトピックから、その変貌を解き明かしていく。

併せて、この20年で独立時計師の雄となったF.P.ジュルヌを率いる、
フランソワ-ポール・ジュルヌのインタビューと、
グランドセイコーを躍進させた、セイコーウオッチ代表取締役社長である内藤昭男と、
取締役・執行役員の柴﨑宗久の対談も掲載する。


第2特集
TAG HEUER CARRERA NEW STORY
革新を続けるカレラの肖像

タグ・ホイヤーの中でも最大のリファレンス数を誇る「タグ・ホイヤー カレラ」。
しかし、デザインを拡散させてきたこのコレクションに、共通した要素を見出すのは難しい。
では、カレラとは一体何なのか? 最新モデルディテールから、
今のカレラ像を浮き彫りにしていく。併せて、ついにタグ・ホイヤーが完成させた
カーボン製ヒゲゼンマイの詳細をレポート。


●別冊

永遠に語り継がれるタイムピース

各社がリリースする傑作の中でも、今後も語り継がれるであろうモデルをカバー。
ギズベルト・L・ブルーナーやSJX、髙木教雄や菅原茂、並木浩一といった、
国内外の実力派ジャーナリストたちが、その魅力を解き明かす。掲載モデルは以下。

A.ランゲ&ゾーネ「ランゲ 1」
オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」
ベル&ロス「BR-X3」
ブランパン「フィフティ ファゾムス」
カルティエ「サントス ドゥ カルティエ」
F.P.ジュルヌ「クロノメーター・スヴラン」
ジラール・ペルゴ「ロレアート フィフティ」
G-SHOCK「MRG-B5000」「DW-5000R」
ハリー・ウィンストン「ザリウム バリエーション」
オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ」
大塚ローテック「6号」
パネライ「ルミノール マリーナ」
リシャール・ミル「RM 35-03 オートマティック ラファエル・ナダル」
セイコー プロスペックス「マリーンマスター ダイバーズ 1986 ヘリテージ」
タカノ「シャトーヌーベル・クロノメーター」
ザ・シチズン「アイコニック ネイチャー コレクション AQ4103-16W」
チューダー「レンジャー」
ヴァシュロン・コンスタンタン「ヒストリーク 222」
ヴァン クリーフ&アーペル「レディ アーペル ポン デ ザムルー ウォッチ」
ゼニス「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー アヴェンチュリン」


●ドイツ版 翻訳記事
チューダー「ブラックベイ 54 “ラグーンブルー“」
ノモス グラスヒュッテ「クラブスポーツ ネオマティック ワールドタイマー」
毎回好評の『ウォッチタイム』ドイツ版によるレポートは、傑作の呼び声高い
ラグーンブルーと、ノモスがついに作り上げた新しいワールドタイマーの2本だ。
ディテールや周辺情報を盛り込んだ記事は、ドイツ版ならではのもの。
時計関係者のみならず、両モデルのファンも必見だ。


●漫画  腕時計パラノイア列伝

「祖業から始まった精密の系譜―Orbray最前線」

時計関係者には知られる「アダマンド並木精密宝石」は、
長らく時計の軸受けに使われるルビーの製作を行ってきた。
しかし、事業の多角化に伴い、社名をOrbray(オーブレー)に変更。
切る・削る・磨くの技術を蓄積することで、今や世界的な企業となった
同社の今を見ていく。
プロダクトNo 1281681445
出版社 シムサム・メディア
発売日 毎偶月6日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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